2023年07月17日

人工知能で聴解力を伸ばす3つの方法

冒険家の皆さん、今日もラクダに揺られて灼熱の砂漠を横断していますか?

今日、僕が皆さんにお伝えしたいのは ChatGPT のような大規模言語モデルを使って聴解力を伸ばす方法です。

実はこの話はいろいろなところで話したりワークショップを実施したりしていたので、もうとっくにブログに書いていたつもりだったのですが、検索してみるとどうもまだ書いていなかったようなので、ここでまとめておきたいと思います。

ちなみに今週金曜日の「#zoomでハナキン0721」でも、みなさんにこれを体験してもらう部屋を作っています。ご関心のある方はこちらからお申し込みください。
http://bit.ly/hanakin_register

さて、ChatGPT を利用して 聴解力を伸ばすための一番簡単な方法は、読解教材を作る要領で自分の好きな内容のテキストを作り、それをText To Speech (TTS)という技術を使って音声ファイルを作ることです。

ちょっと前までの合成音声の技術は非常に稚拙なもので続きを読む
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2023年07月12日

人工知能と冒険家メソッド


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冒険家の皆さん、今日もラクダに揺られて灼熱の砂漠を横断していますか?

今日は、人工知能と冒険家メソッドの関係について書いてみたいと思います。冒険家メソッドは、2018年に僕が出版した本でも取り上げられましたので、読んでくださった方もいるかもしれません(https://amzn.to/3PQaHWD)。それでも、ここでもう一度冒険家メソッドについて紹介しておきたいと思います。簡単に言ってしまうと、冒険家メソッドとは、「ソーシャルメディアを活用した自律的な第二言語習得」のことです。

では、なぜそれを「冒険家メソッド」と呼ぶのかというと、続きを読む
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2023年06月20日

人工知能でスピーチコンテストの格差が解消される可能性



冒険家の皆さん、今日もラクダに揺られて灼熱の砂漠を横断していますか?

今日お話したいのは、人工知能がスピーチコンテストの格差をなくす可能性があるということです。これを話そうと思ったのは、僕が感じているかぎり、ChatGPTなどをあまり使ってないように思われる語学教育関係の方々が、「スピーチコンテストにChatGPTを使わせてはいけない」というようなことをSNSなどで書いているからです。それどころか、「ChatGPTを使われてしまったらどうすればいいのか」という悩みを書いている方も見かけました。
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2023年06月14日

ChatGPTの回答を改善できるときと、できないとき



(これはChatGPT未経験者向けの内容です)

冒険家の皆さん、今日もラクダに揺られて灼熱の砂漠を横断していますか?

さて、今日、皆さんにお伝えしたいことは ChatGPT には、うまく使えばなんとかなる時と、どうしようもない時があるということです。なぜこの話題にしたかというと、中には「ChatGPTなんてポンコツで使えない」と言ってる人たちもいらっしゃるからです。

でも、実は、それはChatGPT自体の限界というわけじゃないこともあるんですよね。プロンプトをうまく工夫すれば、より良い答えを引き出せることがありますから。だから、「ちょっとプロンプトを変えるだけでもっといい回答が得られるのになぁ」と残念に思うことがしばしばあるんですね。僕自身がそういう場面を目にすることもけっこうあるんです。
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2023年06月08日

ChatGPTが「個別に対応できない」という理由



The reason ChatGPT "can't be personalized" is because they don't have the user's personal information, and even if we do teach it, they quickly forget about it.
But companies like Google, Amazom, and Meta have quite a bit of personal information, so if we develop an LLM that works with them, I think this would be a very good language teacher.
ChatGPTが「個別に対応できない」という理由は、ユーザーの個人情報を持っていない上に、教えてもすぐ忘れてしまうからです。
でも、Google、Amazom、Metaのような企業は個人情報をかなり持っているので、それと連携したLLMを開発したら、これは語学教師としてもすごく優秀なものになるんじゃないかと思います。


冒険家の皆さん、今日もラクダに揺られて灼熱の砂漠を横断していますか?

さて、今日はちょっと気になっていることを共有したいと思います。それはなぜChatGPTが「個別対応が難しい」と言うのかということです。僕はこれがずっと気になっていたんですよ。

ChatGPTに、「あなたは、先生の代わりになれますか?」と尋ねてみると、「個別対応が難しいから、それは無理です」と必ず返事がくるんですよね。でも、僕から見ると、質問を投げかければ、その問いに対してきちんと答えてくれるじゃないですか。それって、個別対応じゃないの?と、ずっと違和感を覚えていました。

一斉授業だと、質問する時間も限られてしまうし、クラスの学習者が20人や30人もいると、全員の質問に答えるのは無理な話ですよね。僕だって、オンラインではありますが、100人もの参加者をまとめて対象にすることがあるんですが、そんな状況では、個々に対応するなんて到底無理です、人間の僕では。

それに対して、一人一台のスマホかパソコンでChatGPTに質問すれば、必ずきちんと答えてくれる。これって、なんだか個別対応しているように見えないですか?100人とかの大勢を相手にする僕より、よっぽど個別的な対応じゃないの?って、僕はずっと思っていたんですよ。

だけど、最近ようやくその違和感の理由がわかったんです。なるほど、そういうことだったのかと。皆さんの中には、「それ、今さら?」と思う人もいるかもしれませんが、僕は本当に最近理解したばかりなんです。それについて今日は話をしてみたいと思います。
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2023年06月06日

初級の学習者がChatGPTに添削してもらうときの注意点



冒険家の皆さん、今日もラクダに揺られて灼熱の砂漠を横断していますか?

さて、今日僕が話したいトピックは初級学習者がChatGPTに添削してもらう際の注意点です。特に、日本語の学習者の場合、英語の学習者と比べて注意すべき点が多いかもしれません。
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2023年06月01日

語学教師がLLMに無関心ではいられない理由



冒険家の皆さん、今日もラクダに揺られて灼熱の砂漠を横断していますか?

今日、僕が皆さんにお伝えしたいのは、語学教師としての僕たちがLLMについて無視してはいけない理由についてです。LLMとは、大規模言語モデル、つまりLarge Language Modelのことです。僕がこれを取り上げようと思ったきっかけは、一部の人々の無関心な態度が見受けられ、それがコロナが始まったばかりの頃、皆さんが急いでオンライン対応をする必要に迫られた時と似ていると感じたからなんです。どうして無視できないと思うかというと、この大規模言語モデル、例えばChatGPTやGoogleのBardといったものに対して、それぞれの現場で語学教師のみなさんは自分自身で何らかの判断を下す必要があると思っているからです。
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posted by 村上吉文 at 09:45 | TrackBack(0) | 人工知能と日本語教師 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2023年05月30日

ChatGPTで単文を添削してもらいつづける練習



冒険家の皆さん、今日もラクダに揺られて灼熱の砂漠を横断していますか?

今日、僕がお話ししたいトピックは、ChatGPTを使用して短文の添削を継続的に行うという練習についてです。このトピックについて考えるようになった理由は、実際には言語学や人工知能とは無関係な話題からですが、Twitterで、あるスレッドが非常に活発だったからです。これは絵を描く人々の間で関心を引いていた話題で、「絵がすぐに上手くなる方法は実は存在するけど心折れる人が多いのであまり実施されない」というものでした。

この話題はTogetterという場でもまとめられていて、僕も実際にはTwitterではなくTogetterでそれを見かけました。具体的な方法としては、絵が上手になりたい人が自分で描いた絵を、書いた直後に上手な人に直してもらうというものです。つまり、頻繁に消して修正してもらうというのがその方法です。
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posted by 村上吉文 at 15:40 | TrackBack(0) | 人工知能と日本語教師 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2023年05月25日

クラッシェンの i+1 と、ヴィゴツキーの最近接領域と、いつもの鉄則



冒険家の皆さん、今日もラクダに揺られて灼熱の砂漠を横断していますか?

本日、ご紹介したいテーマはクラッシェンの「i+1」という概念とヴィゴツキーの「最近接領域」についてです。

こちらを取り上げる理由は主に二つあります。

第一に、僕自身が頻繁に音声配信やブログ等でこれら二つの概念について述べているからです。また、これらはChatGPTなどの人工知能ツールを使った第二言語習得に非常に関連性の高い概念であるため、その内容をきちんと説明しておくことが重要と考えています。

第二に、クラッシェンによる 'i+1'が具体的に何を示しているかについて、クラッシェン自身が明確な定義を提示していないため、理解しづらいと感じる方が多いと聞いています。これらについて僕なりの解釈を具体的に説明させていただきたいと思っています。
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2023年05月22日

ChatGPTで一斉授業からの脱却



冒険家の皆さん、今日もラクダに揺られて灼熱の砂漠を横断していますか?

今日議論したいのは「ChatGPTで一斉授業からの脱却」というテーマです。僕がこの問題を取り上げる理由は、ChatGPTの最大の利点が何であるかと問われれば、その答えがこのテーマに尽きると感じているからです。一斉授業には数多くのデメリットがありますが、それに対して批判的に考えることなく無条件に受け入れている人が非常に多いのです。しかし、ChatGPTのような先端技術を使用することで、この問題を簡単に克服することが可能です。そのことについて、本日は少しご説明したいと思います。
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posted by 村上吉文 at 21:46 | TrackBack(0) | 人工知能と日本語教師 | このエントリーをはてなブックマークに追加

ChatGPTをアプリとして使う方法



冒険家の皆さん、今日もラクダに揺られて灼熱の砂漠を横断していますか?

今日は、どうやったらChatGPTをアプリっぽく使えるかについて語りたいと思います。なぜこの話題を選んだかというと、パソコンやインターネットがあまり得意でない初心者さんたちとの会話で、ChatGPTのダウンロードやインストールが難しいという話をよく耳にするからなんです。
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2023年05月18日

listen.style 人工知能時代の聴解教材



冒険家の皆さん、今日もラクダに揺られて灼熱の砂漠を横断していますか?

今日、僕が触れてみたいテーマは、ListenというPodcastの文字起こしサービスで、それが人工知能を駆使したものだという事実です。なぜこの話題を取り上げることを決めたのかと言うと、文字起こしに人工知能が使用され、従来とは全く異なる次元のサービスになっていることに気付いたからです。
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posted by 村上吉文 at 18:10 | TrackBack(0) | 人工知能と日本語教師 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2023年05月16日

理解語彙と使用語彙の格差をなくすChatGPT



冒険家の皆さん、今日もラクダに揺られて灼熱の砂漠を横断していますか?

さて、本日、僕が話題にしたいのは、「理解語彙と使用語彙の格差をなくすChatGPT」というテーマです。このテーマを選んだ理由は、ChatGPTを使う際、自身で理解できないものを使用すべきではないという僕の持論からです。続きを読む
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2023年05月11日

チュータリングの学習者の98%は一斉授業の平均を超える



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According to the "2 Sigma Problem," individual tutoring has been found to be more effective than traditional classroom instruction, but it has posed a challenge due to its high cost. However, with advancements in artificial intelligence, personalized learning has become more accessible. The private tutoring industry may be potentially affected by this.
「2 Sigma Problem」によると、個別チュータリングは一斉授業よりも効果的であるが、コストが高い課題がありました。しかし、人工知能の進歩により、個別学習が手軽になりました。家庭教師業界はこれによって影響を受ける可能性があります。


冒険家の皆さん、今日もラクダに揺られて灼熱の砂漠を横断していますか?

本日お話ししたいテーマは「チュータリングの学習者の98%は一斉授業の平均を超える」ということです。つい先日、TED トークでサルマン・カーンさん(カーンアカデミーの創設者)のトークを見ました。そのトークで、彼が「2Sigma Problem」という課題について話していました。

その TED トークのタイトルは「How AI Could Save (Not Destroy) Education」です。このビデオの中で、サルマン・カーンさんは新しいカーンアカデミーのサービスを紹介しています。このサービスでは、人工知能を活用し個々の学習者に対して質問をしながら教えていくというスタイルのサービスを提供しています。

これまでのカーンアカデミーは、続きを読む
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2023年05月08日

情意フィルター、学習不安とchatGPT



This article explains how to use ChatGPT to reduce learning anxiety. By using ChatGPT, users can ask questions and share their thoughts and feelings. This is an effective method to alleviate learning anxiety and make learning more enjoyable. This article serves as a good example of how ChatGPT can be used and demonstrates its potential applications in education and other fields.
この記事では、ChatGPTを使用して、学習不安を軽減する方法について説明します。ChatGPTを使用して、ユーザーは質問をしたり、自分の考えや気持ちを共有したりできます。これは、学習不安を軽減し、学習をより楽しくするための効果的な方法です。この記事は、ChatGPTの使用方法の良い例であり、教育やその他の分野でどのように使用できるかを示す良い例です。


冒険家の皆さん、今日もラクダに揺られて灼熱の砂漠を横断していますか?

本日お話ししたいのは、情意フィルターと学習不安とChatGPTです。これを話す際に皆さんにも振り返っていただきたいのですが、例えば英語などの外国語や第二言語の授業で、恥ずかしかったことが皆さんにはありますか。

僕の場合は、昔サウジアラビアに仕事で行っていた時に、アラビア語の授業で感じたことがあります。アラビア語を全く知らない人が対象だと思っていたのですが、周りは、例えばパキスタン人やインドのイスラム教徒などばかりでした。パキスタン人の話すウルドゥー語は語彙や文法はヒンディー語に非常に近いのですが、文字はアラビア語とほぼ同じ文字を使っています。そういう人たちがサウジアラビアに働きに来ており、彼らは普通にコーラン(クルアーンとも言いますが、イスラム教の聖典でアラビア語で書かれています)を読んでいます。ほとんどそういう人たちばかりが、僕の通っていたアラビア語の授業に来ていました。そのため、僕ともう一人ぐらいのイスラム教徒ではないヨーロッパ系の人たちとはレベルが明らかに違っており、とても大変でした。それで結局、3週間ぐらい通ってから行かなくなってしまいましたが、皆さんにもそういう経験があるかもしれません。また、ベトナム語の発音が難しくてなかなか通じないことがあり、苦労した経験もあります。

このような体験が積み重なると、第二言語習得に悪い影響を及ぼしてしまうということが研究で明らかになっています。続きを読む
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2023年05月05日

朗読してもらえば「自分の言葉になっているか」がすぐ分かる



冒険家の皆さん、今日もラクダに揺られて灼熱の砂漠を横断していますか?

本日お話したいのは、朗読してもらうと自分の言葉になっているかがすぐ分かるということです。これを話す理由は、ChatGPTの使い方に関して心配している方が多いからです。

僕はやはり、ChatGPTやDeepLなどを語学学習で利用するときは、自分では理解できないレベルの作文を提出してはいけないというルールは守るべきだと思います。ChatGPT自体を使うことは作文の際に禁止しなくても良いとは思っていますが、少なくとも自分が書いた文章を理解できない場合は、それを語学の授業の成果物として認めるべきではないと考えています。しかし、そうすると、「理解できていないのに理解できているふりをして提出してしまう学習者にどう対処すればいいか」という問題が次に来ます。
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2023年05月03日

学習者にchatGPTで書いていないことを証明してもらう方法



冒険家の皆さん、今日もラクダに揺られて灼熱の砂漠を横断していますか?

本日ご紹介したいのは、学習者にChatGPTで書いていないことを証明してもらう方法です。これを話題にする理由は、普通の学校で、まさにChatGPTで書いてきたような宿題の提出が非常に増えてきたというのがあちこちで聞こえるようになってきたからです。この数カ月前には考えられていなかったような問題があちこちで起きているというのが現状だと思います。

僕は基本的にはChatGPTで書いても全然いいと思っています。あるいは、ChatGPTが知らないような自分の固有の体験に基づく意見や、自分の固有の体験に基づいて一つの客観的な事実について考えるなど、そういうことが僕は大事だと思っています。今の時代の人工知能を用いた作文などの課題としては、そういうものが求められていると思います。

しかし、そうは言っても、まだ4月で、そういう準備ができていないまま新しい年度が始まってしまい、それでこの1年は今まで通りにやるしかないという先生や学校もたくさんいらっしゃるのではないかと思います。そういう場合に、学校の方針としてChatGPTは禁止だというところもあるかもしれません。

あるいは続きを読む
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2023年05月02日

chatGPTで聴解力を伸ばすには



The article introduces a method for improving listening comprehension using ChatGPT. Specifically, the article suggests using the "TalkToChatGPT" extension in Google Chrome to converse with ChatGPT as an automatic reading tool, and practicing English listening and Japanese translation skills. Additionally, the article introduces the ability to specify preferred content at the A1 level of the European Common Reference Framework for beginners. Among the extension options, "TalkToChatGPT" is recommended as "Voice Control for ChatGPT" does not allow separate settings for input and output languages.
本文では、ChatGPTを使って聴解力を伸ばす方法について紹介されています。具体的には、Google Chromeの拡張機能である「TalkToChatGPT」を使用し、自動読み上げツールとしてChatGPTと会話をすることで、英語のリスニングと日本語の翻訳能力を練習する方法が提案されています。また、ヨーロッパ共通参照枠のA1レベルで自分の好きな内容を指定することで、初心者向けの練習ができることも紹介されています。拡張機能の中でも、Voice Control for ChatGPTでは出力言語と入力言語を別々に設定することができないため、Talk-To-ChatGPTを使用することが推奨されています。


冒険家の皆さん、今日もラクダに揺られて灼熱の砂漠を横断していますか?

本日お話ししたいのは、ChatGPTで聴解力を伸ばすということです。まず、少し長いですが、一つのプロンプトを皆様にご紹介したいと思います。これからChatGPTに実行させるプロンプトは以下の通りです。
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2023年04月29日

ChatGPTで会話をするための2つの拡張機能



The text explains two extension tools for conversing with ChatGPT. There are two types of tools: TalkToChatGPT and Voice Control for ChatGPT, and they differ in the number of languages they support. TalkToChatGPT supports many languages, while Voice Control for ChatGPT only supports seven languages. TalkToChatGPT sends messages automatically, which can be a drawback as it may cut off the message midway. In contrast, Voice Control for ChatGPT records when the user is speaking and sends the message when the spacebar is released. TalkToChatGPT has a skip function that allows users to skip lengthy responses from ChatGPT, while Voice Control for ChatGPT does not. The text concludes by stating that users should choose the tool that best suits their learning style and needs, and use it effectively.
この記事は、ChatGPTで会話をするための2つの拡張機能について説明しています。TalkToChatGPTとVoice Control for ChatGPTの2種類があり、それぞれ使える言語の数が異なります。TalkToChatGPTは非常に多くの言語を使うことができる一方、Voice Control for ChatGPTは7つの言語しか使えません。TalkToChatGPTは沈黙があると送信されてしまうという点がありますが、Voice Control for ChatGPTはスペースキーを押している間に録音されるため、途中でつっかえたり、沈黙があっても大丈夫です。TalkToChatGPTにはスキップ機能があり、ChatGPTが長い説明をしている間、黙って自分で答えることができますが、Voice Control for ChatGPTにはそれがないため、プロンプトを工夫する必要があります。最後に、各ツールにはそれぞれ特徴がありますので、自分の学習スタイルや目的に合わせて選択し、効果的に活用することが大切だと説明されています。


冒険家の皆さん、今日もラクダに揺られて灼熱の砂漠を横断していますか?

本日お話ししたいのは、ChatGPTで会話をするための2つの拡張機能です。現在、実際に様々な人が「ChatGPTで会話の練習をしよう」ということをブログやYouTubeで共有していますが、それに出てくる拡張機能に2種類あります。それらのどちらがいいかよくわからないということを先日、人から質問されました。そこで今日はそれについてお話をしてみたいと思います。
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2023年04月27日

ChatGPTで文法を教える



In this text, the author discusses the potential of using language models like ChatGPT to help students learn grammar. They provide examples of how the model can be used to teach the differences between "to" and "tara" in Japanese conditional sentences. They suggest that rather than relying solely on traditional grammar lessons, students can use ChatGPT to learn grammar in context and on-demand. The author suggests that teachers can create example sentences using ChatGPT, and have students work to understand the meaning of the grammar rules through induction. The author also notes that the difference between "to" and "tara" includes the presence of a willful invitation or request in the latter. Finally, the author suggests that the use of language models in language education is likely to increase in the future.
この文章では、筆者がChatGPTのような言語モデルを使って学生が文法を学ぶのにどのように役立つかを議論しています。日本語の条件文で「と」と「たら」の違いを教えるためにモデルを使用する方法の例を提供しています。伝統的な文法の授業にだけ頼るのではなく、学生が文脈の中で文法をオンデマンドで学ぶことができると述べています。筆者は、先生がChatGPTを使って例文を作成し、学生が帰納法を使って文法ルールの意味を理解するようにすることができると提案しています。筆者はまた、「たら」に意志的な招待や依頼が含まれるという違いがあることに注意しています。最後に、言語モデルの使用が今後ますます言語教育において増加することが予想されると述べています。


冒険家の皆さん、今日もラクダに揺られて灼熱の砂漠を横断していますか?

さて、本日は、ChatGPTで文法を教えるということについてお話ししたいと思います。ただし、その前に、ChatGPTで教える以前に、文法の教え方には大きく分けて明示的に、つまり説明して教えるのが好きな人と、帰納的と言いますが、多くの例文を見せて、学習者に自分で気づかせるという教え方が好きな人がいるということに留意したいと思います。

第二言語習得の理論上では、続きを読む
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