Making FC with Google doc.
先日はエクセルを使ってフラッシュカード(FC)を作る方法をご紹介しましたが、高価なくせに共同作業がぜんぜん出来ないエクセルよりも、無料で使えて、共同作業ができ、しかも自動翻訳機能なども豊富についているGoogleDocumentを使う人が最近は多いようですね。実際、先日の記事にもそういう方からコメントを頂きました。
それで今回は、GoogleDocumentで同じようにフラッシュカードを作る方法をご紹介します。GoogleDocumentなので、ついでに自動翻訳も使っちゃいましょう!
【邪魔な表示を消す】
Google Document でフラッシュカードを作る場合も、基本的には「セルの大きさをパソコンの画面に合わせて、邪魔な表示を消す」という方法です。
ただ、こちらはネット上のアプリケーションなので、セルの大きさをまずはブラウザのメニューなどを消し、その上でGoogle Documentのメニューを消す必要があります。
ブラウザのメニューを消すには、パソコンのキーボードにあるF11というキーを押せばいいです。
そして、Google Documentのメニューを消すには、「表示」から「コントロールの非表示」を選んでください。
【自動翻訳を使う】
自動翻訳を使うと、たとえば「日本語のカードを見せてから、媒介語で意味を確認する」というような使い方が簡単にできます。
Googletranslateという関数を使うと、ほぼどんな言語でも利用することができ、少なくとも百ヶ国語以上で自動翻訳機能を使うことができます。(ただし、マイナーな言語ではデータベースの語彙の数がまだあまり多くないかもしれません)
【入手方法】
いつもの通り、無料公開しております。
入手場所は以下になります。
https://spreadsheets.google.com/ccc?key=0Ao30CpQWm6NfdERHNVV3Y3ZUdUJaRF9xb2hfRHlEcnc&hl=ja
今はアラビア語に自動翻訳されるように設定されていますが、画面の右の方の「言語コード一覧」を見て、B1セル以降を修正すれば、ほとんどの言語でフラッシュカードが作れるはずです。
なお、中東の日本語教師向けに作っていますので、アラビア語、トルコ語などの中東の言語については黄色でハイライトしています。
画面の一番下の「FlashCardAr」というタブをクリックすると、現状ではアラビア語話者のためのフラッシュカードが現れます。「言語コード」でB1以下を設定し直すと、こちらにもその修正が反映されます。
なお、勝手に内容を変えられると困るので、上記の場所では閲覧しかできません。
でも、Googleのアカウントを持っていれば、自分用にコピーできますから、そうすれば好きなように編集できますよ。
では、簡単ですから、ぜひご利用くださいませ。
2010年11月27日
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早速コピーさせていただきました!
でも、クメール語に直したら「翻訳サポートされていません」のメッセージが…。
表示するいい方法、ありますか?
まだですよね?
今から準備?よい心がけですね^^
それにしてもこの自動翻訳、こんなにたくさんの言語があるなんてすごいですよね〜〜っ。
あ・・・でもクメール語がないんじゃSatoさんはがっかりですよねえ。
スプレッドシートにコピーして同じように式を入力するのですがエラーとか、nameとか出てうまくいきません(T_T)
ctrl+Aで選択してペーストしたためうまくいかなかったようです。
おさわがせしました(^^;
ずいぶん前の話なんですけど、FCの順番はドロップボックスでリンクさせて、1つ1つ保存したら順番どおりになりました。
複数のシートの間で参照しているので、シート名が違うまま関数をコピーすると、確かにエラーが出てしまいますね。
でも、理由がわかって安心しました。