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<title>むらログ</title>
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<title>国際交流基金の求人が出ています。</title>
<description>国際交流基金の専門家や指導助手の、年に一度の求人情報が出ていますのでお知らせします。1. モンゴル（ウランバートル） 2. モンゴル日本人材開発センター1. インドネシア（スマラン）2. スマラン国立大学1. タイ（コンケン） 2. コンケン大学1. マレーシア（クアラルンプール） 2. マラヤ大学予備教育（学科長）1. マレーシア（クアラルンプール） 2. マラヤ大学予備教育（主任） 1. ラオス (ビエンチャン)2. ラオス国立大学1. ニュージーランド（ウェリントン）2...</description>
<dc:subject>プロジェクト「めくにけ」！</dc:subject>
<dc:creator>村上吉文</dc:creator>
<dc:date>2009-07-07T15:50:34+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
国際交流基金の専門家や指導助手の、年に一度の求人情報が出ていますのでお知らせします。<br /><br /><Blockquote>1. モンゴル（ウランバートル） <br />2. モンゴル日本人材開発センター<br /><br />1. インドネシア（スマラン）<br />2. スマラン国立大学<br /><br />1. タイ（コンケン） <br />2. コンケン大学<br /><br />1. マレーシア（クアラルンプール） <br />2. マラヤ大学予備教育（学科長）<br /><br />1. マレーシア（クアラルンプール） <br />2. マラヤ大学予備教育（主任） <br /><br />1. ラオス (ビエンチャン)<br />2. ラオス国立大学<br /><br />1. ニュージーランド（ウェリントン）<br />2. ニュージーランド教育省<br /><br />1. シリア (ダマスカス)<br />2. ダマスカス大学<br /><br />1. エジプト（カイロ） <br />2. アインシャムス大学<br /><br />1. インドネシア（ジャカルタ） <br />2. ジャカルタ日本文化センター<br />2. ニューデリー日本文化センター<br /><br />1. ベトナム（ホーチミン） <br />2. ベトナム日本文化交流センター<br /><br />1. オーストラリア（シドニー） <br />2. シドニー日本文化センター<br /><br />1. イギリス（ロンドン） <br />2. ロンドン日本文化センター<br /><br />1. ドイツ（ケルン） <br />2. ケルン日本文化会館<br /><br />1. フランス(パリ)<br />2. パリ日本文化会館<br /><br />1. スペイン（マドリッド） <br />2. マドリッド日本文化センター<br /><br />1. ハンガリー（ブダペスト） <br />2. ブタペスト日本文化センター<br /><br />1. エジプト（カイロ） <br />2. カイロ日本文化センター<br /><a href="http://www.jpf.go.jp/j/about/adoption/japan_22_haken.html" target="_blank">http://www.jpf.go.jp/j/about/adoption/japan_22_haken.html</a></Blockquote><br /><br />ここでは国名と機関名しか引用しませんが、リンク先で詳しい情報が参照できます。<br />もっと詳しい情報を知りたい人は、実際に派遣された人たちの手記『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4757415869?ie=UTF8&tag=muralog00-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4757415869">世界の日本語教室から―日本を伝える30カ国の日本語教師レポート</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=muralog00-22&l=as2&o=9&a=4757415869" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />』をご覧になるのがいいのではないかと思います。<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=muralog00-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4757415869&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><a name="more"></a>

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<title>超一流とは ～『シリコンバレーから将棋を観る』</title>
<description> 私は自分が超一流「である」とは思っていませんが、「になりたい」「でありたい」とはいつも思っている人間です。先日の「さあ、才能に目覚めよう」の記事でも「最上志向」が診断結果に入っていたとおりです。 そういう人間にとって、この本の白眉は本文ではなく、あとがきにあります。</description>
<dc:subject>書評</dc:subject>
<dc:creator>村上吉文</dc:creator>
<dc:date>2009-07-03T10:33:52+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　私は自分が超一流「である」とは思っていませんが、「になりたい」「でありたい」とはいつも思っている人間です。先日の「さあ、才能に目覚めよう」の記事でも「最上志向」が診断結果に入っていたとおりです。<br /><br />　そういう人間にとって、この本の白眉は本文ではなく、あとがきにあります。<a name="more"></a><Blockquote>「超一流」＝「才能」×「対象への深い愛情ゆえの没頭」×「際だった個性」</Blockquote><br />どうですか、この簡潔さ。このあとがき自体、タイトルが「もっとすごいものを」になっていて、さすが、表現に切れがありますよね。ビジョナリーたる梅田望夫師匠の面目躍如というところです。<br /><br />　この「超一流」については、梅田さんのファンなら皆さんご存じだと思いますが、「学習の高速道路」という概念の流れを理解しておくと分かりやすいです。これについては以下のブログで、今までの著作を追いながら梅田さんの考えがまとめられています。<br /><br />「学習の高速道路論を振り返ってみる」<br /><a href="http://stojkovic.blog20.fc2.com/blog-entry-1592.html" target="_blank">http://stojkovic.blog20.fc2.com/blog-entry-1592.html</a><br /><br />　さて、日本語教師にとっては、この本の内容だけではなく、書かれたあとに起きた翻訳プロジェクトも覚えておくべきでしょう。発端は梅田師匠が「この本は何語に訳してもいい」とウェブ上で宣言したことです。<br /><Blockquote>本書の意味は、将棋の普及に某かの貢献をしたい、ということに尽きるわけで、版元である中央公論新社とも相談の上、本書の全部または一部を、英語はもちろん中国語でも韓国語でもスペイン語でもフランス語でも、どなたが何語に翻訳してウェブにアップすることも自由、とします(許諾の連絡も不要です)。<br /><a href="http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20090420/p1" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20090420/p1</a></Blockquote><br />そして、そのあとに巻き起こった事態はご存じのことも多いかもしれません。ウェブ上で英訳をやりたい人が集まり、たったの五日間で全訳されてしまったのです。<br /><Blockquote>ぃやー長かった。<br />５日も掛ってしまいました。<br />が、ついに、一通り『将棋を観る』を訳し尽くしました！！！<br /><a href="http://d.hatena.ne.jp/shotayakushiji/20090505/1241528874" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/shotayakushiji/20090505/1241528874</a></Blockquote><br />英訳された結果は以下で無料公開されています。<br /><br />"Yoshiharu Habu and Modern Shogi"<br /><a href="http://modernshogi.pbworks.com/" target="_blank">http://modernshogi.pbworks.com/</a><br /><br />ちなみに、上記の「超一流とは」は以下のように訳されています。<Blockquote>"First-class" = "talent" × "devotion to object" × "exceptional character"<br /><a href="http://modernshogi.pbworks.com/Postscript" target="_blank">http://modernshogi.pbworks.com/Postscript</a></Blockquote><br /><br />この他にフランス語訳のプロジェクトなども発足しています。もしこういった内容に関心の強い学生ばかりいるクラスがあったら、ぜひ日本語教育のプロジェクトワークとして取り組んでいただきたいものです。<br /><br />ベトナムで翻訳プロジェクトをやりたい人がいたら、僕の本をお貸ししますよ。<br />

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<title>「クビにならない日本語」</title>
<description>『クビにならない日本語 成果を出さずに平和に暮らす! 究極のコミュニケーション・テクニック』いや、まだ読んでないんですけど。しかし、著者のブログを読んでいたら、何だかすごく読みたくなってきてしまいました。以上によって、言葉づかいさえ適切に使っていれば、そこそこのサラリーマンになれるということがおわかりかと思いますが、http://careerzine.jp/article/detail/650?p=2#「そうなのか！？」と思わずブクマしてしまいましたが、このあと、実際に（１）...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>村上吉文</dc:creator>
<dc:date>2009-07-02T08:50:47+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4798120111?ie=UTF8&tag=muralog00-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4798120111">クビにならない日本語 成果を出さずに平和に暮らす! 究極のコミュニケーション・テクニック</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=muralog00-22&l=as2&o=9&a=4798120111" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />』<br /><br />いや、まだ読んでないんですけど。<br />しかし、著者のブログを読んでいたら、何だかすごく読みたくなってきてしまいました。<br /><blockquote>以上によって、言葉づかいさえ適切に使っていれば、そこそこのサラリーマンになれるということがおわかりかと思いますが、<br /><a href="http://careerzine.jp/article/detail/650?p=2#" target="_blank">http://careerzine.jp/article/detail/650?p=2#</a></blockquote><br />「そうなのか！？」と思わずブクマしてしまいましたが、このあと、実際に<br />（１）「～と言われたので」→「～したいです」<br />（２）「わかってます」→「新しい気づきを得ました」<br />（３）「できません」→「～ならできます」<br />という実例も解説されていて、もしかしたら、けっこう実用的な本なのかもしれません。<br /><br />と言いつつ、実はギャグが中心かもという疑いもぬぐえないのですが、その背景を説明するには、著者を一躍スターダムに押し上げた一片の動画だけはご紹介しておかなければならないでしょう。<br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Hs6GJkxccMU&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Hs6GJkxccMU&hl=ja&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br />たしか、この動画で、すごく有名になったんですよね、この人。<br /><br />アマゾンのページでは、ご自身のことを「大手出版社に勤務するカリスマ平社員」としているのが笑えます。<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=muralog00-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4798120111&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><a name="more"></a>

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<title>『月刊日本語』八月号からいらした皆さんへ！</title>
<description>月刊日本語の八月号からいらした皆様。（他の号からいらした方はこちらへ）今月号もお買いあげくださり、ありがとうございます。まず、文中のリンクのご案内です。「テストを受ける」「集計する」これ以外に、以下の記事もご参考になるかもしれません。「自動採点ツールの公開。名前も大募集です！」http://mongolia.seesaa.net/article/119713285.html</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>村上吉文</dc:creator>
<dc:date>2009-07-01T00:00:00+09:00</dc:date>
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月刊日本語の八月号からいらした皆様。<br />（他の号からいらした方は<a href="http://mongolia.seesaa.net/tag/articles/%8C%8E%8A%A7%93%FA%96%7B%8C%EA" target="_blank">こちら</a>へ）<br /><br />今月号もお買いあげくださり、ありがとうございます。<br /><br />まず、文中のリンクのご案内です。<br /><br />「<a href="http://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=cmRMMUpGOGR6V0RVWmY1cHB5eUZmM2c6MA.." target="_blank">テストを受ける</a>」<br /><br />「<a href="http://spreadsheets.google.com/pub?key=rdL1JF8dzWDUZf5ppyyFf3g" target="_blank">集計する</a>」<br /><br />これ以外に、以下の記事もご参考になるかもしれません。<br /><br />「自動採点ツールの公開。名前も大募集です！」<br /><a href="http://mongolia.seesaa.net/article/119713285.html" target="_blank">http://mongolia.seesaa.net/article/119713285.html</a><br /><a name="more"></a>

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<title>自分の才能の見つけ方</title>
<description>Cicakさんのコメントを受けまして、昨日の続きですが、この本を読んで、もう一つ印象に残っているのが「自分の才能の見つけ方」です。まあ、売りはオンライン診断なので詳しいことは書いていないのですが、それでもこのオンライン診断を受けずに自分の才能を見つける方法がいくつか書いてあります。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>村上吉文</dc:creator>
<dc:date>2009-06-19T08:06:49+09:00</dc:date>
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Cicakさんのコメントを受けまして、昨日の続きですが、<a href="http://mongolia.seesaa.net/article/121662246.html" target="_blank">この本</a>を読んで、もう一つ印象に残っているのが「自分の才能の見つけ方」です。まあ、売りはオンライン診断なので詳しいことは書いていないのですが、それでもこのオンライン診断を受けずに自分の才能を見つける方法がいくつか書いてあります。<a name="more"></a>そのうちのいくつかは「好きであること」とか「それをやったら満足感が得られること」などの、どちらかといえばありきたりな感じのするものなのですが、「習得の早いもの」という分類もあり、はっとさせられました。<br /><br />というのも、これって、なかなか自分では気がつかないことも多いからです。特に個人的な作業の場合は他の人と比較ができないので、気がついた人が「これはあなたの才能ですね」と教えてあげなければいけないのではないかと思うのです。<br /><br />そして、それって日本語教師に限らず、教育に関わるすべての人間にとって、かなり重要なミッションなのではないでしょうか。<br /><br />たとえば、<a href="http://vietjapa.seesaa.net/" target="_blank">このブログ</a>を書いているのは日本に行ったこともないベトナム人の学生ですが、彼女に「すごく文章力のある人ですね」と言ったら、「え、私って文章力があるんですか？」と驚かれたことがあります。<br /><br />彼女の場合は文章という他者の目に届きやすい分野の才能なので、本人の自覚がなくても指摘してもらいやすかっただろうと思います。<br /><br />しかし、たとえば僕はパソコンのショートカットキーを使って他の人より効率的に作業をすることができているようなのですが、自分にとっては当たり前なので、他の人の作業を見るまで、なかなか気がつくチャンスがありません。こういう個人的な作業の分野では、他者がその人の才能を見つけてあげることは、なかなか難しいのではないでしょうか。<br /><br />その見つけにくいことを見つけてあげることも、教育に関わるすべての人（組織で部下を持つ人も含む）にとって重要な仕事なのではないかな、と思いました。まあ、こうして書いてみると「当たり前じゃん」という気もするのですが、少なくとも僕は今まで自覚的にしていなかったので、これからもうちょっと気をつけて見ていきたいと思っています。<br /><br /><br />なお、この本の「自分の才能の見つけ方」は、以下に比較的よくまとめられているようなので、ご紹介します。<br /><Blockquote>自分の才能を見つける手がかり<br /><br />無意識に反応していること<br />慣れない仕事や苦手な仕事の局面、突発的な出来事や窮地に立たされたとき、自分が無意識に気にかけて行動をとったり、逆に行動を制限したりしていること。無意識のこだわり。<br />切望すること<br />誰かに止められても、社会的・経済的にムリでもムダでも、それをやりたくなってしまうこと。周りの意見・風潮などに惑わされず、自分の「真の切望」に耳を傾けることが大事。<br />修得が速いこと<br />その分野で必要な技術を学び始めたとたん、自分の中でスイッチが入ってしまったこと。気がつくと他の人を引き離し、教わらなくとも次にやるべきことが湧いて出てきて自らやっていること。<br />満足を覚えること<br />それを成し遂げたとき、気分がいいこと。その状況下にいると満足を覚えること。「これはいつ終わるか」ではなく、「いつまたこれができるか」が気になって仕方ないこと。<br />※参考：「さあ、才能（じぶん）に目覚めよう　あなたの5つの強みを見出し、活かす」<br /><a href="http://withd.jp/news/career/000701/3093.html" target="_blank">http://withd.jp/news/career/000701/3093.html</a><br /></Blockquote>

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<title>『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』</title>
<description>いろいろなところで書評が書かれていますが、『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす』は要するに自分の強みを見つけるための本です。非常に参考になりました。全部で34の才能がリストになっていて、オンラインのテストを受けると、自分の強みを五つ教えてもらえます。</description>
<dc:subject>書評</dc:subject>
<dc:creator>村上吉文</dc:creator>
<dc:date>2009-06-17T08:03:47+09:00</dc:date>
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<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=muralog00-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4532149479&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br />いろいろなところで書評が書かれていますが、『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4532149479?ie=UTF8&tag=muralog00-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4532149479">さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=muralog00-22&l=as2&o=9&a=4532149479" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />』は要するに自分の強みを見つけるための本です。非常に参考になりました。全部で34の才能がリストになっていて、オンラインのテストを受けると、自分の強みを五つ教えてもらえます。<a name="more"></a>私の場合は以下のとおり。<br /><br />学習欲<br />自我<br />包含<br />最上志向<br />戦略性<br /><br />まあ、戦略性に関しては「そうかな？」と思うこともないのですが、それ以外はまったく驚きのない結果ですね。<br /><br />さて、この本の「強みの見つけ方」などに関しては、他の書評をご覧いただくとして、私にとって面白かったのは、「職場環境にプラスになるもの」を見つける方法として322ページにリストアップされている12の質問でした。<br /><Blockquote>１．仕事上で自分が何をなすべきか、要求されていることがわかっているか。<br />２．自分の仕事を適切に遂行するために必要な材料や道具はそろっているか。<br />３．最高の仕事ができるような機会に毎日恵まれているか。<br />４．この一週間の間に仕事の成果を認められたり、褒められたりしたことはあるか。<br />５．上司や同僚は自分を一人の人間として認めて接してくれているか。<br />６．仕事上で自分の成長を後押ししてくれている人はいるか。<br />７．仕事上で自分の意見は尊重されているか。<br />８．企業のミッションと照らし合わせて自分自身の仕事は重要だと感じられるか。<br />９．同僚は質の高い仕事をしているか。<br />10．職場にだれよりも親しい友人はいるか。<br />11．この半年の間に、自分の進歩について誰かと話し合ったことがあるか。<br />12．この一年の間に、職場で学習し、成長する機会に恵まれたか。</Blockquote><br /><br />私は元々自分で教えるというより、学びの環境を整備する方が教師の役割として大事なのではないかと思っているのですが、そういう目でこれを見ると、「学習環境にプラスになるもの」が自分の環境にどれだけ多くあるかを診断する質問として使えそうです。<br /><br />最後の質問は学習の環境としては当然すぎるので割愛するとして、以下のように編集してみました。<br /><br />１．自分が何を学ぶべきかわかっているか。<br />２．学習に必要な材料や道具はそろっているか。<br />３．最高の学習ができるような機会に毎日恵まれているか。<br />４．（この一週間の間に）学習の成果を認められたり、褒められたりしたことはあるか。<br />５．教師や同級生は自分を一人の人間として認めて接してくれているか。<br />６．学習上で自分の成長を後押ししてくれている人はいるか。<br />７．クラスで自分の意見は尊重されているか。<br />８．自分の人生のミッションと照らし合わせて、今している勉強は重要だと感じられるか。<br />９．同級生は質の高い学習をしているか。<br />10．クラスにだれよりも親しい友人はいるか。<br />11．（この半年の間に）自分の進歩について誰かと話し合ったことがあるか。<br /><br />私の学生がこれに全部「はい」と答えてくれる日が、いつかは来てくれることを願って、今日も一日がんばります。はい。

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<title>yomoyomoが進化している！音声読み上げ</title>
<description>知ってました？以前ご紹介した、自動ルビ振りサービスのyomoyomoですが、ルビを振るだけでなく、音声読み上げ機能もついていましたよ。まあ、実物を見てください。http://yomoyomo.jp/process.php?yyparam=00000101&amp;t=http://mongolia.seesaa.net/「むらログ」にルビが振られているだけでなく、それぞれの文の頭にある電球（なぜ？）みたいなアイコンをクリックすると、人工音声で読み上げてくれるんですよ。これだったら、漢...</description>
<dc:subject>日本語hacks!</dc:subject>
<dc:creator>村上吉文</dc:creator>
<dc:date>2009-05-31T16:22:20+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
知ってました？<br />以前ご紹介した、自動ルビ振りサービスのyomoyomoですが、ルビを振るだけでなく、音声読み上げ機能もついていましたよ。<br /><br />まあ、実物を見てください。<br /><a href="http://yomoyomo.jp/process.php?yyparam=00000101&t=http://mongolia.seesaa.net/" target="_blank">http://yomoyomo.jp/process.php?yyparam=00000101&t=http://mongolia.seesaa.net/</a><br />「むらログ」にルビが振られているだけでなく、それぞれの文の頭にある電球（なぜ？）みたいなアイコンをクリックすると、人工音声で読み上げてくれるんですよ。<br /><br />これだったら、漢字が読めないだけでなくて、「日本語は聞けば分かるがひらがなも読めない」というような人でも、日本語のページが利用できるようになりますね。<br /><a name="more"></a>

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<title>採点ツールの名称候補決定！ 投票をお願いします。</title>
<description>「むらログ」読者の皆様、いつもありがとうございます。さて、当ブログ前回のエントリー（http://mongolia.seesaa.net/article/119713285.html）で募集いたしました自動採点ツールの名称ですが、おかげさまで二名様のご応募がありました。（アクセス数はけっこうあったんですけどねー）ぱってん(Patten)とさい・てん・ぽん！です！ ありがとうございました。「ぱってん」の方にはご提案いただいたIさんより、以下のように説明をいただいております。ぱっ...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>村上吉文</dc:creator>
<dc:date>2009-05-24T08:57:20+09:00</dc:date>
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「むらログ」読者の皆様、いつもありがとうございます。<br />さて、当ブログ前回のエントリー（<a href="http://mongolia.seesaa.net/article/119713285.html" target="_blank">http://mongolia.seesaa.net/article/119713285.html</a>）で募集いたしました自動採点ツールの名称ですが、おかげさまで二名様のご応募がありました。（アクセス数はけっこうあったんですけどねー）<br /><br /><strong>ぱってん(Patten)</strong><br />と<br /><strong>さい・てん・ぽん！</strong><br />です！　ありがとうございました。<br /><br />「ぱってん」の方にはご提案いただいたIさんより、以下のように説明をいただいております。<br /><blockquote>ぱっ!と点数だけでなく解答者の特徴も見えるので，<br />　「ぱってん」(英語表記：Pa!tten)<br />はいかがでしょう。<br />読み方のは高―低で。</blockquote><br /><br />ご投票は、こちらからお気軽に！<br /><br /><iframe src="http://spreadsheets.google.com/embeddedform?key=rPns0rt2sVgaicKuW-T9TIg" width="500" height="800" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込み中...</iframe><br />また、集計結果は、<a href="http://spreadsheets.google.com/pub?key=rPns0rt2sVgaicKuW-T9TIg&output=html" target="_blank">こちら</a>でご覧になれます。（「投票結果」のタグをクリックしてください）<br /><br />あなたの清き一票がこのツールの名前を決めます。<br />とか言いませんから、お気楽にご投票を！<br /><br /><a name="more"></a>

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</item>
<item rdf:about="http://mongolia.seesaa.net/article/119713285.html">
<link>http://mongolia.seesaa.net/article/119713285.html</link>
<title>自動採点ツールの公開。名前も大募集です！</title>
<description>以前書いたGoogleドキュメントに関する記事で、テストの採点が不要になることを書きました。この時点では、受験者の解答後にまだ教師側でコピー＆ペーストの作業が必要でしたが、そのあたりを改善しまして、いちおう仕事で使えるんじゃないかというレベルまで作り込みました。オンライン採点システム「●▽■×」（名前は未定）http://spreadsheets.google.com/pub?key=rdL1JF8dzWDUZf5ppyyFf3gまずは、こちらの質問に答えてください。http...</description>
<dc:subject>日本語hacks!</dc:subject>
<dc:creator>村上吉文</dc:creator>
<dc:date>2009-05-18T07:45:48+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://mongolia.seesaa.net/article/110772374.html" target="_blank">以前</a>書いたGoogleドキュメントに関する記事で、テストの採点が不要になることを書きました。<br /><br />この時点では、受験者の解答後にまだ教師側でコピー＆ペーストの作業が必要でしたが、そのあたりを改善しまして、いちおう仕事で使えるんじゃないかというレベルまで作り込みました。<br /><br />オンライン採点システム「●▽■×」（名前は未定）<br /><a href="http://spreadsheets.google.com/pub?key=rdL1JF8dzWDUZf5ppyyFf3g" target="_blank">http://spreadsheets.google.com/pub?key=rdL1JF8dzWDUZf5ppyyFf3g</a><br /><br />まずは、こちらの質問に答えてください。<br /><a href="http://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=cmRMMUpGOGR6V0RVWmY1cHB5eUZmM2c6MA.." target="_blank">http://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=cmRMMUpGOGR6V0RVWmY1cHB5eUZmM2c6MA..</a><br /><br />「名前」と「メールアドレス」の欄も公開されますので、ご注意ください。名前は仮名でもけっこうですし、メールアドレスは空欄でも構いません。<br /><br />解答後、以下のページで解答結果をご確認ください。<br /><a href="http://spreadsheets.google.com/pub?key=rdL1JF8dzWDUZf5ppyyFf3g" target="_blank">http://spreadsheets.google.com/pub?key=rdL1JF8dzWDUZf5ppyyFf3g</a><br />（五分ごとに更新されるので、解答した直後にはまだ皆さんのご回答が表示されていないかもしれません。）<br /><br />右上のタブを見ると、最初は「受信箱」が選択されていると思います。ここに受験者の解答データがどんどん入ってきます。ログインしていると、五分ごとではなく、瞬時にデータが更新されていくのが分かります。<br /><br />「受信箱」の右に「正誤判定」というタブがありますが、一般ユーザーはここは見なくてもいいです。「受信箱」の「模範解答」を参照していて、受験者の解答がそれと同じなら「１」、そうでなければ「０」と点数がつけられ、それにより正答率と順位が算出されます。<br /><br />その右のタブの「受験者別」はテスト報告書の形式になっています。さきほど解答してくださった方なら、そこにご自分の記入した名前と、正答率、順位が表示されているのが分かると思います。<br /><br />右端のタブは「問題別」の報告書で、こちらには問題別の正答率が表示されています。つまり、どの問題が簡単で、どの問題が難しかったが一目で分かるわけですね。正答率が100%だった場合と10%以下だった場合には、表示の色も変わるようになっています。<br /><br />Googleのアカウントを持っていればどなたでも編集できますので、このドキュメント自体をコピーして、ご自分の職場用に問題を作ってください。一応、千人分までは正答率やそのランキングなども出ます。<br /><br />要するに、このツールを使って受験させれば、あとは報告書の「報告者」欄に署名するだけでいいわけですね。今まで必要だった採点の手間が、まったくかからないのです。プログラミングなどできない普通の日本語教師にとって、画期的なツールなのではないかと自負しています。<br /><br />さて、ここからようやく本題なのですが、このツールは『月刊日本語』の八月号でご紹介したいと思っています。しかし、いかした名前がないとちょっと紹介しにくい。それで、このブログの読者の皆様に、いい名前をご提案いただけないかと思っております。<br /><br />今まで、私が作った日本語教師用ツールでは、以下のようなネーミングがありました。<br />成績管理用エクセルファイル「えんま帳」（そのまま過ぎておもしろくないなあ）<br />練習プリント自動生成ツール「がんくつロボ」（救いがたいオヤジギャグ）<br />ウェブ問題作成ツールの選択肢ジェネレータ「分身の術」（個人的にはこのネーミングがいちばん気に入っています）<br />パワーポイントのフラッシュカード自動生成ツール「FC一直線」（作った人間としては分かりやすいですが、ユーザー目線では「一直線」が意味不明）<br />コピーフリーの美麗画像収集ツール「印象派」（まあまあ分かりやすいかな）<br /><br />・・・やっぱり、ネーミングのセンスがありませんね。<br /><br />いい名前を考えてくださった方は、ぜひ『月刊日本語』の連載でご紹介したいと考えております。（編集時にボツになる可能性もゼロではありませんが、編集者Aさんならきっと味方になってくれるでしょう！）<br /><br />もし複数の名前がご提案いただけたら、よほど変なものでない限り、このブログで投票いただき、選出もみなさんにしていただければと考えております。<br /><br />よろしかったら、以下のフォームから、ぜひご提案ください。<br /><br /><iframe src="http://spreadsheets.google.com/embeddedform?key=rx2Yxd4Nb_A9kVRWYIo4tVw" width="500" height="892" frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0">読み込み中...</iframe><br /><br />上に表示されていなかったら、こちらからご投票できますよ。<br /><a href="http://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=cngyWXhkNE5iX0E5a1ZSV1lJbzR0Vnc6MA.." target="_blank">http://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=cngyWXhkNE5iX0E5a1ZSV1lJbzR0Vnc6MA..</a><br /><br />申し訳ありませんが、ご提案は5/21の24:00までにお願いします。三日とちょっとしかありませんが、ご協力いただければ幸いです。<br /><br />では、ご提案をお待ちしています！<a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://mongolia.seesaa.net/article/119210436.html">
<link>http://mongolia.seesaa.net/article/119210436.html</link>
<title>LingQもおもしろそう。</title>
<description>「語学学習とweb2.0」というとsmart.fmとかlang-8とかが有名ですが、もう一つこんなのも見つけました。LingQhttp://www.lingq.com/ja/発起人がかなり流暢な日本語で語学の勉強方法についてご自分の考えを話している動画もありますので、ご紹介しておきます。同じ人の「Web 2.0 and language learning」というお話もお勧めですよ。</description>
<dc:subject>日本語hacks!</dc:subject>
<dc:creator>村上吉文</dc:creator>
<dc:date>2009-05-12T07:22:13+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
「語学学習とweb2.0」というとsmart.fmとかlang-8とかが有名ですが、もう一つこんなのも見つけました。<br /><br />LingQ<br /><a href="http://www.lingq.com/ja/" target="_blank">http://www.lingq.com/ja/</a><br /><br />発起人がかなり流暢な日本語で語学の勉強方法についてご自分の考えを話している動画もありますので、ご紹介しておきます。<br /><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/mA_oti69sXE&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/mA_oti69sXE&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><br />同じ人の「Web 2.0 and language learning」というお話もお勧めですよ。<br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/GHkkgDkirFU&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/GHkkgDkirFU&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
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<item rdf:about="http://mongolia.seesaa.net/article/119104646.html">
<link>http://mongolia.seesaa.net/article/119104646.html</link>
<title>日本政府のプロジェクトで月額175,000円程度（ベトナム）</title>
<description>ベトナムで標記のような日本語教師の求人があります。くわしくはこちら！「ハノイ工科大学 (Hanoi University of Technology)日本語ジュニア教員募集」http://docs.google.com/Doc?id=df4qndqm_318c2tmjvcnこういう好条件の案件はあまりないと思います。ハノイ工科大学といえば、ベトナムの理工系では最高峰の大学です。優秀な学生に日本語を教えるのは、やりがいがあると思いますよ。応募の際は「むらログで見た」と一言お願い...</description>
<dc:subject>プロジェクト「めくにけ」！</dc:subject>
<dc:creator>村上吉文</dc:creator>
<dc:date>2009-05-11T08:49:51+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/04/HUT_students_in_ao_dai.jpg"><br /><br />ベトナムで標記のような日本語教師の求人があります。<br /><br />くわしくはこちら！<br /><br />「<strong>ハノイ工科大学 (Hanoi University of Technology)日本語ジュニア教員募集</strong>」<br /><a href="http://docs.google.com/Doc?id=df4qndqm_318c2tmjvcn" target="_blank">http://docs.google.com/Doc?id=df4qndqm_318c2tmjvcn</a><br /><br />こういう好条件の案件はあまりないと思います。<br />ハノイ工科大学といえば、ベトナムの理工系では最高峰の大学です。優秀な学生に日本語を教えるのは、やりがいがあると思いますよ。<br /><br />応募の際は「むらログで見た」と一言お願いします。<br /><br />なお、写真はwikipediaの<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Hanoi_University_of_Technology" target="_blank">ハノイ工科大学の欄</a>から、Female students wearing &#225;o d&#224;i, a form of traditional dressというものです。学生にはもちろん女性もいますが、実際には男性の方が多いです。また、女性は普段はアオザイは着ていません。何かの式典などの特別な機会に撮影されたものだと思われます。<br /><br />動画ではこんな資料もありますよ。よくできたビデオですね。<br /><object width="480" height="400"><param name="movie" value="http://www.woopie.jp/swf/ChannelPlayer-embed480.swf"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="flashVars" value="video_id=6616a21819dacbe8"></param><embed src="http://www.woopie.jp/swf/ChannelPlayer-embed480.swf" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="480" height="400" flashVars="video_id=6616a21819dacbe8"></embed></object><br /><br /><a name="more"></a>

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</item>
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<link>http://mongolia.seesaa.net/article/118874722.html</link>
<title>日本語教師なら必読！ 『「集団主義」という錯覚』</title>
<description>最近、ベトナム人の大学教授から、面白い話を聞きました。「世界の三つの最高のもの」と「世界の三つの最悪のもの」というジョークです。「世界の三つの最高のもの」中国の料理西洋の家日本人の妻「世界の三つの最悪なもの」イギリスの料理ベトナムのサラリーアメリカ人の妻しかし、普通の日本人だったら、男女を問わず日本人の妻が世界で一番だなんて思ってませんよね。こういう話はジョークですから、もちろん実証的なデータに基づく分析ではありません。ところが、「日本人は欧米人に比べて集団主義的」という主張...</description>
<dc:subject>書評</dc:subject>
<dc:creator>村上吉文</dc:creator>
<dc:date>2009-05-08T07:11:57+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
最近、ベトナム人の大学教授から、面白い話を聞きました。「世界の三つの最高のもの」と「世界の三つの最悪のもの」というジョークです。<br /><br />「世界の三つの最高のもの」<br />中国の料理<br />西洋の家<br />日本人の妻<br /><br />「世界の三つの最悪なもの」<br />イギリスの料理<br />ベトナムのサラリー<br />アメリカ人の妻<br /><br />しかし、普通の日本人だったら、男女を問わず日本人の妻が世界で一番だなんて思ってませんよね。こういう話はジョークですから、もちろん実証的なデータに基づく分析ではありません。<br /><br />ところが、「日本人は欧米人に比べて集団主義的」という主張だったら、どうでしょうか。<br /><a name="more"></a>実証的なデータを見たことがある日本語教師はほとんどいないと思いますが、それでも「日本人の女性は従順だ」というよりは、よほど日本人自身の認識に浸透しているような気がします。<br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4788511150?ie=UTF8&tag=muralog00-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4788511150">「集団主義」という錯覚―日本人論の思い違いとその由来</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=muralog00-22&l=as2&o=9&a=4788511150" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />は、そんな誤解を一気に吹き飛ばしてくれる爽快な本です。まさに「目から鱗」ですね。<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=muralog00-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4788511150&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>　<a href="http://mongolia.up.seesaa.net/image/01052009(002).jpg" target="_blank"><img src="http://mongolia.up.seesaa.net/image/01052009(002)-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="01052009(002).jpg" onclick="location.href = 'http://mongolia.seesaa.net/upload/detail/image/01052009(002)-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>　（ハロン湾で読みました。）<br /><br />著名人の直感による言説や、私たち自身の身近なエピソードからは、「日本＝集団主義」「欧米（特にアメリカ）＝個人主義」という図式を支える論拠がいくらでも出てくるのですが、実証的な研究ではまったく根拠がないというんです。<br /><br />それに対して、実は日本人もアメリカ人と同じ程度には個人主義的であるという実証的なデータは、いくつも紹介されています。調査によっては、日本人の方が個人主義的であるという結果もあります。<br /><br />たとえば「同調行動の実験」という項では、こんな実験を紹介しています。<br />・ある図形を見せて同じものを選ばせる実験を集団で行います。<br />・本当は一人以外はサクラで、サクラはわざと間違った答えを言います。<br />・サクラでない人が、どの程度サクラに同調してしまうか調べます。<br />こういう実験をしてみると、アメリカでは25%、日本では23%の人がサクラに同調してしまうのだそうです。つまり、アメリカの方はそれだけ集団の影響力が強いわけですね。赤狩りの最中で行われた実験では、アメリカ人は37%もの同調率を記録したそうです。<br /><br />著書は東大の心理学の教授ですが、別に心理学の勉強をしたことがない私でも、楽に読めました。何というか、すごく親切なんですよね。読まなくてもいいところは★マークをつけて「読み飛ばしていい」なんて言ってますし、専門用語もほとんど出てきません。たぶん、書く方にとっては、専門用語を使った方がよっぽど楽だと思うんですが、素人にも分かるように噛み砕いて書いてくれています。<br /><br />それでも、参考資料なんかも巻末に大量に載っていますし、読み飛ばさないできちんと読めば、それなりに心理学の素養のある人でも参考になるのではないかと思います。<br /><br />心理学を学んだことのない私にとって一番参考になったのは「思考バイアス」というもの。「日本人＝集団主義」に限らず、いろいろな思いこみが強化されて定着してしまう理由が心理学的に説明されています。<br /><br />更に役に立つのは、311ページからの「チェックポイント」です。「日本人＝集団主義」とふと感じてしまうとき、次の三つの段階を踏まなければそう結論づけてはいけないと著者は主張しています。<br /><br />第一段階<br />集団主義の根拠と思われる事実（たとえば「日本人はブランド品を好む」など）が本当に日本の特色といえるか、諸外国と比較してみる。<br /><br />第二段階<br />比較の際は、思考バイアスを避けるため、エピソードや記憶ではなく客観的な数値などで調査する。（著者は「実証的な研究」と表現していますが）<br /><br />第三段階<br />仮に数値的に差があったとしても、日本人の国民性なのか、日本のおかれた状況からその差が出ているのか考える。<br /><br />この本、実は国際交流基金の<a href="http://d.hatena.ne.jp/japanfoundation/20081217" target="_blank">ブログ</a>で知り合いが書いていたのを見て、読もうと思ったのでした。久保田さん、貴重な本のご紹介ありがとう。<br /><br /><strong>その他の書評</strong><br /><a href="http://s03.tbsradio.jp/redirect/utamaru/452700.mp3" target="_blank">TBSラジオの「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャフル」</a>（クリックすると音声が再生されます。最初から三分の一は聞かなくてもいいかも。）<br /><a href="http://mainichi.jp/enta/book/hondana/archive/news/2008/10/20081026ddm015070003000c.html" target="_blank">今週の本棚：沼野充義・評　『「集団主義」という錯覚…』＝高野陽太郎・著</a><br /><br />

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</item>
<item rdf:about="http://mongolia.seesaa.net/article/118592240.html">
<link>http://mongolia.seesaa.net/article/118592240.html</link>
<title>パワーポイントで漢字の筆順を表示する方法&lt;br /&gt;</title>
<description>標記についてよく質問を受けますので、簡単に書いておきます。パワーポイントのアニメーションは最低でも文字単位なので、パワーポイントの機能だけで漢字の筆順を表示させることはできません。しかし、そこはweb2.0の時代。他の人が作ったものを利用すれば、簡単にパワーポイントでも筆順が表示できます。まず最初にGoogleなどで「漢字 筆順 アニメ」で検索します。すると、以下のようなサイトがヒットします。http://kakijun.main.jp/ここでは、以下のようなgifアニメで漢...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>村上吉文</dc:creator>
<dc:date>2009-05-04T07:52:38+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
標記についてよく質問を受けますので、簡単に書いておきます。<br />パワーポイントのアニメーションは最低でも文字単位なので、パワーポイントの機能だけで漢字の筆順を表示させることはできません。<br /><br />しかし、そこはweb2.0の時代。<br />他の人が作ったものを利用すれば、簡単にパワーポイントでも筆順が表示できます。<br /><br />まず最初にGoogleなどで「漢字　筆順　アニメ」で検索します。すると、以下のようなサイトがヒットします。<br /><br /><a href="http://kakijun.main.jp/" target="_blank">http://kakijun.main.jp/</a><br />ここでは、以下のようなgifアニメで漢字の筆順を紹介しています。<br /><a href="http://mongolia.up.seesaa.net/image/hitsujun.gif" target="_blank"><img src="http://mongolia.up.seesaa.net/image/hitsujun-thumbnail2.gif" width="150" height="150" border="0" align="" alt="hitsujun.gif" onclick="location.href = 'http://mongolia.seesaa.net/upload/detail/image/hitsujun-thumbnail2.gif.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />あとは、こういったサイトで検索し、必要な漢字を画面に貼り付けるだけです。簡単ですね。<br /><br />著作権については、正当な引用なら無断で利用できますし、それを越える範囲については個々のサイトをご参照ください。<br /><br /><a name="more"></a>

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</item>
<item rdf:about="http://mongolia.seesaa.net/article/118468597.html">
<link>http://mongolia.seesaa.net/article/118468597.html</link>
<title>一人歩きする「死亡者17万人」という推定</title>
<description>私自身が誤解をしていたんですが、他にも大勢、同じ誤解をしている人が多いし、ことがことなので訂正をしておきたいと思います。それは厚生労働省の新型インフルエンザの死者に関する推定の表現です。同省結核感染症課の「鳥インフルエンザと新型インフルエンザ健康局」というページには、以下のように書かれています。国の被害想定一覧感 染 者人口の４分の１である3,200万人が感染受 診 者医療機関を受診する患者数は最大で2500万人入院患者53万人から200万人死 亡 者17万人から64万人ht...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>村上吉文</dc:creator>
<dc:date>2009-05-02T19:17:07+09:00</dc:date>
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私自身が誤解をしていたんですが、他にも大勢、同じ誤解をしている人が多いし、ことがことなので訂正をしておきたいと思います。<br /><br />それは厚生労働省の新型インフルエンザの死者に関する推定の表現です。<br />同省結核感染症課の「鳥インフルエンザと新型インフルエンザ健康局」というページには、以下のように書かれています。<br /><Blockquote>国の被害想定一覧<br />感 染 者<br />人口の４分の１である3,200万人が感染<br />受 診 者<br />医療機関を受診する患者数は最大で2500万人<br />入院患者<br />53万人から200万人<br />死 亡 者<br />17万人から64万人<br /><a href="http://www.mhlw.go.jp/seisaku/01.html" target="_blank">http://www.mhlw.go.jp/seisaku/01.html</a></Blockquote><br /><br /><a name="more"></a>これを読むと、あたかもパンデミックになると「最低でも１７万人が死ぬ」としか読めません。実際、多くのブログで以下のように引用されています。<br /><Blockquote>日本で新型インフルエンザが発生すれば3200万人が感染して60万人～200万人が発病し17万人～64万人は死んでしまうとどこかで見ました。ゾっとしますね。<br /><a href="http://rockdesirecrew.blog10.fc2.com/blog-entry-11.html" target="_blank">http://rockdesirecrew.blog10.fc2.com/blog-entry-11.html</a></Blockquote><br /><Blockquote>もし　日本で新型インフルエンザが流行った場合　どのくらいの被害がでるか。<br />　　　　　　　　　・人口の約4分の１が感染<br />　　　　　　　　　・患者数は最大２５００万人<br />　　　　　　　　　・入院患者は５３万人～２００万人<br />　　　　　　　　　・死亡者は１７万人～６４万人<br />　　このような計算になるらしいです。<br /><a href="http://roomhair55.exblog.jp/10856976/" target="_blank">http://roomhair55.exblog.jp/10856976/</a></Blockquote><br /><Blockquote>新型インフルエンザとはいったい何なのか。どんな被害が想定されるのか。「事業者・職場における新型インフルエンザ対策ガイドライン（Ｐ96）」によれば、「日本人の５人に1人が医療機関を受診し、53万人～200万人が入院し、17万人～64万人が亡くなると予測される病気で、従業員の最大40％程度が欠勤することが想定される」とあります。<br /><a href="http://office1.livedoor.biz/archives/51535801.html" target="_blank">http://office1.livedoor.biz/archives/51535801.html</a></Blockquote><br /><Blockquote>近い将来、新型インフルエンザが大流行して<br />厚生労働省の試算によれば、<br />日本だけで入院患者５３万人～２００万人、<br />死亡者１７万人～６４万人に達すると推定されています。<br /><a href="http://heppokonikki.naturum.ne.jp/e613372.html" target="_blank">http://heppokonikki.naturum.ne.jp/e613372.html</a></Blockquote><br />しかし、実際にはこれは誤解です。私自身も誤解していたので、ここに引用した四名様を批判するつもりはありませんが、厚生労働省の行動計画によれば、この数字は以下のように計算されています。<br /><Blockquote>流行規模及び被害の想定<br />新型インフルエンザの流行規模は、出現した新型インフルエンザウイルスの<br />病原性や感染力等に左右されるものであり、現時点でその流行規模を完全に予<br />測することは難しいが、本行動計画を策定するに際しては、「新型インフルエン<br />ザ対策に関する検討小委員会」において一つの例として推計された健康被害を<br />前提とした。<br />罹患率については、第７回ヨーロッパインフルエンザ会議の勧告に基づき、<br />全人口の25％が新型インフルエンザに罹患すると想定した｡さらに、米国疾病予<br />防管理センター（Centers for Disease Control and Prevention, 以下「米国CDC」<br />という。）により示された推計モデル（FluAid 2.0 著者Meltzer ら、2000 年7 月）<br />を用いて、医療機関を受診する患者数は、約1,300 万人～約2,500 万人（中間<br />値約1,700 万人）になると推計した。<br />入院者数及び死亡者数については、この推計の上限値である約2,500 万人を<br />基に、過去に世界で流行したインフルエンザのデータを使用し、アジアインフ<br />ルエンザ等を中等度（致死率0.53％）、スペインインフルエンザを重度（致死率<br />2.0％）として、新型インフルエンザの病原性が中等度の場合と重度の場合の数<br />の上限を推計した。<br />中等度の場合では、入院患者数の上限は約53 万人、死亡者数の上限は約17<br />万人となり、重度の場合では、入院患者数の上限は約200 万人、死亡者数の上<br />限は約64 万人となった。なお、これらの推計においては、新型インフルエンザ<br />ワクチンや抗インフルエンザウイルス薬等による介入の影響（効果）、現在の我<br />が国の衛生状況等については考慮されていないことに留意する必要がある。<br /><a href="http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/kettei/090217keikaku.pdf" target="_blank">http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/kettei/090217keikaku.pdf</a></Blockquote><br />つまり、「１７万人」というのは1957年のアジアインフルエンザを参考にしたときの「上限」なんですよね。中等度の「上限」が17万人で、重度の場合の「上限」が64万ということなのに、これを「死亡者17万人から64万人に達する」と表現するのは、いかがなものでしょうか。しかも、その後の５２年間の医療の進歩などは考慮されていないわけです。<br /><br />17万人といえば、阪神大震災の三十倍の死者です。最低でもそんな大災厄が訪れると誤解されてしまう表現が、もとの算出方法などが省略されたまま一人歩きし始めています。不正確な情報に踊らされてパニックになったりするのは避けたいものです。<br /><br /><br />関連する当ブログ内の記事<br />むらログ: 日本語教師は「感染列島」を見るべし！<br /><a href="http://mongolia.seesaa.net/article/113546198.html" target="_blank">http://mongolia.seesaa.net/article/113546198.html</a><br /><br />新型インフルエンザと2000年問題<br /><a href="http://mongolia.seesaa.net/article/118211576.html" target="_blank">http://mongolia.seesaa.net/article/118211576.html</a><br /><br /><br />

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<title>新型インフルエンザと2000年問題</title>
<description>新型インフルエンザがフェイズ４になりました。これで、ＪＩＣＡの技術専門家の随伴家族などには退避勧告が出ることになります。（昨年11月20日国際協力人材部健康管理センター課の通達による）ただ、こういう時期だからこそ書いておかなければならないと思うのですが、医療の専門家の言うように感染者の半数、国民の一割が死亡するような事態に本当になるのか、医療関係者ではない人間としては、いまいち無条件に信じていいものか分かりません。厚生労働省のサイトでは、パンデミックが起きると最低でも日本国内...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>村上吉文</dc:creator>
<dc:date>2009-04-28T07:52:50+09:00</dc:date>
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新型インフルエンザがフェイズ４になりました。<br />これで、ＪＩＣＡの技術専門家の随伴家族などには退避勧告が出ることになります。（昨年11月20日国際協力人材部健康管理センター課の通達による）<br /><br />ただ、こういう時期だからこそ書いておかなければならないと思うのですが、医療の専門家の言うように感染者の半数、国民の一割が死亡するような事態に本当になるのか、医療関係者ではない人間としては、いまいち無条件に信じていいものか分かりません。厚生労働省のサイトでは、パンデミックが起きると最低でも日本国内で17万人、つまり阪神大震災の三十倍の死者がでるという予測になっています（<a href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/02.html#1-1" target="_blank">http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/02.html#1-1</a>）<br /><br /><br /><a name="more"></a>というのも、まず第一に、善意の人であればあるほど医療関係者は「いや、大丈夫でしょ」みたいなことは言えないと思うんですよね。医療関係者は病気から人の命を救うのが使命であり、「ここまで心配するほどのことなのか」と内心思っていても、万が一でも実際に準備を怠って被害を拡大してしまうことにつながりかねないようなことは言いにくいのは理解できます。<br /><br />第二に、ごく一部の医療関係者にとっては、新型インフルエンザが莫大なビジネスチャンスになっているという点です。この点については、詳しく述べるつもりはありませんが、誰でも想像できることでしょう。そういう人たちにとっては危機を煽れば煽るほど、お金が儲かる構造になっています。<br /><br />それで、こんな時期だからこそ思い出しておきたいのが、コンピューターのソフトウェアにバグがあって社会が大混乱に陥るだろうと言われていた2000年問題です。<br /><br />たとえばウィキペディアにはこんな風に書いてあります。<br /><Blockquote>なお、2000年問題の深刻さについて疑問を持つ専門家などは、1月1日よりも2月29日の方が大きな騒ぎとなったことをもって、「そもそも重大な危険が存在しなかった」とする者もいる。これに対して、「対策を行ったため結果として大きな問題が発生しなかったのであり、何の対策も行わなかった場合は大きな問題が発生していただろう」との反論がされている。<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/2000年問題" target="_blank">wikipedia</a></Blockquote><br />では、その「何の対策も行わなかった場合」はどうだったのか。こんな報道もありました。<br /><Blockquote>ロイター　1999年10月14日<br />ワシントン発――米国務省は2000年問題に関して「内容を強化した」旅行勧告を発表する予定であり、さらに米国の外交職員およびその家族の退去を宣言するかもしれないと、政府の担当者が米国議会に対して13日(米国時間)述べた。<br />（中略）<br />「ロシアなどいくつかの国々では、準備があまりに整っていないため、広範囲にわたり通信障害が起こる可能性が高い」と、ガーシュイン氏は上院の2000年問題特別委員会で述べた。<br /><a href="http://wiredvision.jp/archives/199910/1999101401.html" target="_blank">2000年問題で米が警告「ロシア旅行は避けろ」</a></Blockquote><br />ロシアなどでは実際に十分に対応が行われなかったのですが、2000年があけた後のロシアの状況について、首相官邸の資料はこう記録を残しています。<br /><Blockquote>ロシア<br />在ロシア日本大使館、在ハバロフスク日本総領事館、在ウラジオストック総<br />領事館、在サンクトペテルブルグ日本総領事館、在サハリン日本出張駐在官事<br />務所の情報によると、異常なし。<br />在ロシア日本大使館の情報によると、ロシア原子力危機管理センターの1 日の<br />発表では、ビリビノ原発（カムチャッカに所在）は４機とも異常なし。<br />また、報道（イタル・タス）によると、ロシア国防省筋は、ロシア軍における2000<br />年問題は解決されたと述べた。露米のチームが両国の軍事施設において共同の戦<br />闘当直体制に就いている。国防省学術研究センター所長は31 日、新年はもうロ<br />シアで始まっており、国防省のコンピュータは、トラブルなく正常に稼働してい<br />ると述べた。<br />ロケット・宇宙防衛部隊司令官セイゲル・マルティノフ中将が「イタルタス」<br />記者に述べたところでは、同軍及び他のロシア連邦軍軍種の中央指揮所における<br />コンピュータの障害、トラブル、誤情報、警告信号は認められていない。<br />2 日、在ロシア日本大使館がロシア外務省に照会したところ、重要インフラ及<br />び原子力すべての分野で問題は報告されていない旨回答があった。<br /><a href="http://www.kantei.go.jp/jp/pc2000/0106pdf/ousyu.pdf" target="_blank">首相官邸「コンピュータ西暦2000年問題」</a> </Blockquote><br /><br />繰り返しておきますが、私は医療関係者ではありません。<br />もしかしたら、新型インフルエンザは世界の終わりなのかもしれないし、そうではないのかもしれません。<br />ただ、一般人の一人として、危機を煽る専門家を無条件に信じていいのかどうかには疑問を持つべきだということだけはお伝えしたいと思っています。<br /><br />

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