2014年02月27日

Androidアプリを作ってみた。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス


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冒険家の皆さん、今日もアマゾン川でじめじめしたジャングルからイカダに襲いかかってくる巨大アナコンダと戦っていますか?

さて、子どもたちを日本人学校に送ってから職場に行くと始業時間までちょっと時間があるので、プログラミングの勉強をしています。今日はとりあえず本を一冊読み終えて、日本語教育の現場で使えるようなタイプの試作品を作ってみたので、ご紹介しますね。

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posted by 村上吉文 at 16:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2014年02月24日

パソコンを難しいと思っている人こそ、クラウドを試すべき。『クラウドの衝撃』書評に代えて。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス




冒険家の皆さん、今日もテントに侵入してきた毛むくじゃらのタランチュラと戦っていますか?

さて、私のような普通の日本語教師にとって、クラウドはもっともリーゾナブルで便利なソリューションであることを何度か書いてきましたが、今から6年前に書かれた城田真琴さんの『クラウドの衝撃――IT史上最大の創造的破壊が始まった』を読んで、ここに予測されていることがほとんどすでに実現していることに驚かされました。たとえばGoogleのブラウザChromeはまだWindows版が出たばかりで、後に Chrome OS が出現することなど噂にも出ていなかった時代なのにもかかわらず、すでにChromeに実装されていたタスク管理の機能に注目し、「従来のOSが担ってきた機能に非常に近い」としています。今、僕がこのブログ記事を書いているのがまさにWindowsでなく「Chrome OS」を搭載したクラウド型のパソコンであることを思うと、非常に感慨深いです。

また、「大変化は個人ユーザー向け市場から始まる」という指摘も、僕が職場では従来のWindowsパソコンを使っていることなどを考えても、まさに予測が実現していることになりますね。なぜ個人ユーザーからクラウドに移行するのかというと、もちろん一般的なユーザーにとってはそのほうが安くて便利であり、かつパソコンのメンテンナスなどに時間やコストをかける余裕がない場合が多いからでしょう。(大きな組織では面倒くさいWindowsマシンでも世話してくれるIT技術者がいることが多いですが)

念の為に書いておくと、そういう面倒くさいことを全部ネットの「向こう側」に任せてしまって、自分は教材を作るなどのクリエイティブな(機械にはできない)仕事に専念できることがクラウドです。ですから、当然、パソコンに詳しくない人ほどクラウドに向いています。エクリプスを使ってプログラミングをするとか、InDesignでDTPをするとか高度に専門的な仕事をする人は、パソコンの面倒くさいメンテナンスを自分の貴重な時間を費やしてまでもやる価値があるかもしれません。でも、ワードとエクセルとメールソフトぐらいしか使っていないような普通の人は、クラウドにしてしまった方がずっと楽です。アンチウィルスソフトのウィルス定義データのアップデートとか、ワードのバージョンが違っていてファイルが開けないとか、そういう面倒くさい作業は僕にとっては遠い思い出です。

そこで今日は、普通のWindowsユーザーが1,2年先に完全なクラウド環境に移行するために、今から何をすればいいのかをご紹介したいと思います。

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2014年02月17日

コミュニティを育てる「7つのステップ」の前にしておくこと

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冒険家の皆さん、今日も吸血コウモリの洞窟でろうそく一本を頼りに匍匐前進していますか?

さて、昨年秋に日本語教育学会の研修で話した「ネットワーク化の7つのステップ」について時ときどき照会があるので、もう少し詳しく書いておきたいと思います。ネットワークというより、もっと自然なコミュニティをオンラインで作りたいという人からのコメントなどをいただいております。

以前、このブログでも概要をご紹介しましたが(http://mongolia.seesaa.net/article/378622763.html)、7つのステップの最初は「参加者を見つける」です。

でも、実はその前にやっておかなければならないことがいくつかあります。続きを読む
posted by 村上吉文 at 03:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2014年02月15日

第9回「にほんごハングアウト!」のご報告と、参加者用マニュアルのご紹介

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冒険家の皆さん、今日も丸太につかまって激流を流されて滝壺に近づいていますか?

さて、日本時間の昨日の朝、第9回の「にほんごハングアウト! やすみのひ1」を開催しました。「1」とついているのは後で「やすみのひ2」があるからです。(このハングアウトは仕事ではなく個人でやっていますが、トピックとしては基金の『まるごと』に一部沿っています)

さて、今回はユーラシア、アフリカ、北米、南米のすべての大陸から参加がありました。続きを読む
posted by 村上吉文 at 18:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2014年02月14日

「にほんごハングアウト!」のマニュアルができました!

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冒険家の皆さん、今日も熱帯の海中で大ダコと戦っていますか?

さて、「にほんごハングアウト!」(http://goo.gl/MUohsD)はおかげさまでいつの間にかメンバーが146人まで増えていました。タイの前野先生など、機関で紹介してくださったおかげでもあります。会話の授業数が足りなくて、「うちの学生は読み書きはできるんだけど話せないんだよなー」と悩んでいる先生方、ぜひこのコミュニティをご紹介くださいませ。逆に、「話せるんだけど作文が全然できないんだよなー」とお悩みの方は、Lang-8(http://lang-8.com/)を紹介されるといいのではないかと思います。こうして、かつては教室でしかできなかったことがどんどんアウトソース化されていくと、教員は、より学習者一人ひとりに向き合い、彼らがどのようなニーズを持っているのか、どのようにそれを実現したらいいのかなどの相談にのることができるようになるのではないかと思います。

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posted by 村上吉文 at 04:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2014年02月06日

日本人おしゃべり冒険家、大募集!(特にアジア圏)

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冒険家の皆さん、今日も流砂の沼から命からがら脱出していますか?

さて、第8回「にほんごハングアウト!」を昨日開催しました。今までは中東の人だけだったのですが、今回はタイやブラジルなど、地域的に一気に広がりました。特にタイの大学生二人は朝の四時なのに参加してくれてありがとうございました。また、人数としても初めて満室になって、希望者が入室できないという事態になりました。

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posted by 村上吉文 at 15:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2014年02月04日

あのとき夢見た未来が今ここに。JMOOCがまもなくスタート!

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冒険家の皆さん、今日もイカダで漂流していますか?

さて、四年前、僕はブログでこんなふうに書いたことがあります。
うれしい。
わくわくする。
そんな気分ですね。遠く離れた別の国で、まったく同じようなことを考えていて、しかもすでに実現しているような人たちがいるということが。

そしてうらやましい。
今の時代に生まれて、こういうコースを受けることのできる学生たちが。

むらログ: Stephen Dowensのしかける「学習の高速道路の走り方」コース
http://mongolia.seesaa.net/article/151862819.html

これは Stephen Dowens の「Critical Literacies 2010」という初期のMOOCをご紹介した記事ですが、4年の歳月を経て、ようやくこれと同じ形式の学習方法が日本でも花開くことになりました。そう、昨日、明治大学で説明会があったJMOOCです。

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posted by 村上吉文 at 13:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2014年01月31日

にほんごハングアウト!

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冒険家の皆さん、今日も灼熱の砂漠をラクダに揺られて横断していますか?

Google+やツイッター、Facebookなどでお知らせしている「にほんごハングアウト!」は昨日で7回目を迎え、徐々に参加者も増えてきています。昨日は初めて参加した二人を含めて9人でした。日本人が2人、日本語学習者が7人です。初めて参加した人はルクソール在住のエジプト人ユーセフさんとドイツ在住のサウジ人トカさんでした。前にはイギリス在住のシリア人が参加したこともあり、この時代の多様性を改めて感じました。

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posted by 村上吉文 at 21:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2014年01月14日

先月のブックマーク、新刊、四十七士など



冒険家の皆さん、おはようございます。今日も粉雪の中、火消しの変装で討ち入りに励んでいますか?

昨日はキアヌ・リーブス主演で話題の映画「47 Ronin」を観てきました。赤穂浪士47士の中に外国人なんて入っていませんから、もちろんこれは史実ではないし、「フィクションである」とはっきり映画の中でも断り書きがあるのですが、以下の点でおおまかなストーリーは仮名手本忠臣蔵と同じです。
(ネタバレを含むので、字を白くしますが、マウスなどで選択すると読めるようになります。)

将軍のお膝元で乱心した浅野内匠頭が吉良上野介に斬りかかる。
浅野内匠頭は即日切腹。
大石内蔵助が息子の大石主税、堀部、磯貝などの47名で吉良邸に討入って吉良を殺害。
(浅野内匠頭ら一部の義士がギザギザの山形模様の衣装で変装しているのも同じ。)
大石らは吉良の首を持って浅野内匠頭の墓に報告したあと幕府に出頭。
その後、一名を除き全員切腹。(ただし、映画版では生き残るのは寺坂吉右衛門ではなく大石主税)


しかし、予告編を見れば分かる通り、怪獣と戦ったり、鼻のない天狗が出てきたりしますので、その辺りは日本人が一般に受け入れてきた忠臣蔵とは違いますよね。衣装もアジアチックではありますが、あまり日本的ではありません。

ただ、今まで忠臣蔵はいろいろな解釈が付け加えられてきた物語なので(火消しの衣装も舞台用の創作だと聞いたことがあります)、その一つのバージョンとして外国人がSFXを多用して作った新たな物語として見てもいいのではないでしょうか。むしろ、西側がどのように日本文化を受容したのかを知る手がかりとしても、非常に興味深いです。

なお、映画を見るまで知らなかったのですが、この映画は僕が今住んでいるブダペストでかなりの部分が撮影されたようで、エンドロールにはハンガリー人の名前が大量に出てきました。

さて、閑話休題、というか、ここからが本題で、1月も半ばになってしまいましたが、先月のブックマークから印象に残っているものを3つと、先月の日本語教育関係の新刊を共有しますね。続きを読む
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2014年01月01日

むらログあけおめことよろ2014!

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冒険家のみなさん、新年おめでとうございます! 1分ほど前にハンガリー時間で2014年になったところです。

2013年はエジプトからの緊急退避、4ヶ月の思いがけぬ日本での生活、ハンガリー赴任と激動の一年でしたが、おかげさまで現在は家族一同、ブダペストでつつがなく暮らしております。

2014年は、引き続きハンガリー語を勉強するのが一番の目標かな。Origoというハンガリー語の試験があるそうなので、合格するかどうかはともかく、今年中に一度は受けてみたいです。

それから、公務とは別に、個人的にはGoogleハングアウトなどで海外の学習者が日本人と気楽におしゃべりできる場を作りたいな、と思っています。

遊びでは、ハンガリーにいる間にフルマラソンを完走してみたいですが、まず2014年内は月に一度のハーフマラソンを続けたいですね。

このブログに関しては、少なくとも週に一回、できれば2回の更新を目指していきたいと思っております。書きたいことは山ほどあるんですが、勉強もしたいしね。

とは言っても、家族が全員元気に一年を過ごすことができれば、それで充分です。

それでは皆様、2014年もどうぞよろしくお願いいたします!

そして、冒険は2014年も続く。
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2013年12月05日

技術を賢く使うか、愚かに使うか。ブダペストに来て思ったこと。

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冒険家の皆さん、こんにちは。

ご挨拶が遅れてしまいましたが、11月10日より、ハンガリーで仕事をしています。
このブログでもご紹介して来ましたように、ハンガリーに赴任することが決まってからほそぼそとハンガリー語の勉強をしてきたのですが、こちらに来てあらためて思ったことが2つあります。

一つは、学習言語の話される地域で勉強するのと、地域外で勉強するのでは全く違うな、ということと、もう一つは、技術が人を強くも愚かにもするのだということです。続きを読む
posted by 村上吉文 at 14:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年11月08日

ウェアラブルについての補足。


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冒険家の皆様、こんにちは。

昨日のブログで、「プッシュ型」というのがちょっと説明不足だったようですので、補足しますね。

たとえば僕のXperiaには今、坂戸とブダペストと成田の明日の気温が「GoogleNow」というアプリで表示されています。ブダペストと坂戸は僕が自分でGoogleマップに登録したから表示されるのでしょう。しかし、成田は明日僕が成田に泊まることになっているから自動的に表示されているのではないかと思います。これはGoogle検索の履歴やGoogleカレンダーやGmailの内容から自動的に判断されるのではないかと思います。飛行機の搭乗時間が近づいてくると、その搭乗時刻なども多分教えてくれるでしょう。(今まではそうでした)


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posted by 村上吉文 at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

ウェアラブル・コンピューティングは状況論的学習を促進するか。

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冒険家の皆さん、こんにちは。
あと3日でハンガリーに立つ今日(11/07)、佐々木俊尚氏のセミナー『スマホ、タブレットを超える「ウェアラブル」の衝撃』に行ってきました。

本当に「スマホ・タブレットを超える」衝撃なのかはちょっと分かりませんでしたが、教育や人の学び、特に語学に関しても大きな可能性を持っているの確かであるという印象を受けました。

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posted by 村上吉文 at 00:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年10月28日

日本語教育学会で研修「インターネット映像配信サービスを利用した教師研修と遠隔授業の実際」を行いました。

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昨日、10月27日に日本語教育学会で研修を行いました。ネットでライブ中継されましたので、こちらで共有しますね。
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posted by 村上吉文 at 19:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年10月15日

映像配信できる「技術の素人」とは

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冒険家の皆さん、こんにちは。

前の記事にも書いたとおり、先日の日本語教育学会は最先端の試みに触れることができて、非常に刺激的でした。しかし、最先端な試みというのは、当たり前ですが、誰でもできるわけではありません。誰でもできないからこそ、価値があるのでしょう。そういう意味では、ああいうところで発表する人は、皆さん冒険家の要件の一つはクリアしていますよね。

ただ、ある分野の専門家であっても自分の専門外の分野については世界の最先端を極めているわけではありませんし、日本語教育という分野も極めて細分化されているので、学会で紹介されているものがいかに素晴らしくても、「自分では真似できない」ということが少なくありません。

一方で、27日に僕が講師として協力する日本語教育学会のイベント「インターネット映像配信サービスを利用した教師研修と遠隔授業の実際」は、学術発表ではなくて研修なので、むしろ「誰にでも真似できる」ことを扱います。

もう少し具体的に言うと、日本語教育関係の学会発表でICTに関するものというと、ほぼすべて、以下の3条件のうちの一つは必要になっています。
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posted by 村上吉文 at 12:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年10月14日

ラポールの形成にオフラインの対面は不可欠か

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この週末は日本語教育学会の秋季大会でした。僕もいろいろな人に再会したり、あるいは初めて会ったりして、非常に有意義な二日間を過ごしました。

発表内容ももちろんですが、それ以外にも非常に印象的なことがあったので、ちょっとご紹介したいと思います。

それは瀬尾匡輝さんたちの発表「オンラインでの繋がりがもたらす教師たちの変容 」を聞いたあとで、瀬尾さんご本人に声をかけた時のことです。できるだけ記憶に忠実に再現してみるとこんな感じでした。
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posted by 村上吉文 at 17:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年09月26日

中東の日本語教育

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写真「Egypt Sept 2013 Back to School 9」

冒険家の皆さん、こんにちは。

2010年の9月にエジプトに派遣された僕の任期は10月6日に終わることになります。後任はまだ決まっていないので、これからカイロに派遣される将来の後任のためにも、「中東の日本語教育」について大雑把に書いておきたいと思います。

なお、僕は中東研究者ではありません。サウジに2年とエジプトに3年近く住んだことはありますが、それ以上の者ではありませんので、そこのところはお見知りおきください。しかし、大雑把な話というのは、専門の研究者という立場ではできないことも多いので、敢えて専門の研究者でないという立場から書いてみます。

まず最初に中東とはどこなんでしょうか。続きを読む
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2013年09月24日

現代の冒険家:それはリスクを取りながら未知の世界へ自分の意志で前進する人

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス


Equipment Trial #1

冒険家の皆さん、今日も元気ですか。

さて、僕はときどき人間って2種類しかないんじゃないかと思うことがあります。冒険家と、それ以外の人間です。で、僕のブログを読んでくれるような人は、たぶん、みんな冒険家じゃないかと思うんです。

こういうことを思い始めたのはそれほど前のことじゃないんですが、続きを読む
タグ:自律学習
posted by 村上吉文 at 05:56 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年08月26日

「介護の漢字サポーター」のインドネシア版!

「介護の漢字サポーター」にインドネシア版が登場とのことです。
中東ではあまり縁がない分野だったので情報を追っていなかったところもあるのですが、ますます進む高齢化にむけた対策も着実に進んでいるようですね。

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posted by 村上吉文 at 13:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年08月24日

走り出す前に見つけておきたい三種の神器。

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The Opportunity Of Failure

今まで「ソーシャル・メディアで外国語を学ぶというのは何ではないか」ということを何回か書いて来ました。しかし、そういうことばかり書いていると、「で、それは何なの?どうやるの?」という疑問を持たれるのも当然かと思いますので、ちょっとずつ書いてみたいと思います。

■ 初期に大切なのは試行錯誤

学び始めの時期にしなければならないことは、とにかくいろいろ手を出してやってみるということです。というのも、最初はどんなリソースがあるのかも分かりませんし、自分がどんな方法が好きなのかも分かっていないことが多いからです。

よく企画の方法として、最初にブレインストーミングで大量のアイデアを出してから、あとでそれをまとめていくという方法が取られることがありますが、今のようにリソースが豊かにあり、学習者の多様化が進んでいる時代には、自分の学習を企画するにもそういった方法が大切です。

ブレインストーミングでは、どんなに馬鹿馬鹿しいアイデアでも口に出していってみることが尊重され、逆に他者のアイデアを批判することは禁じられます。もちろん、後でアイデアを集約させていくときにはダメ出しなども必要ですが、ブレインストーミングでは質の高さよりも量の多さが大事なので、このような方法がとられるわけですね。

自分に合った学習方法を見つけるときにもそれと同じで、検索結果などのタイトルを見て「くだらないかな」とか「難しすぎるかな」と思ったとしても、実際にそのリンクを開いてみることが推奨されます。開いてみると、自分にとっては難しすぎるけど、動画に出てくる女の子が可愛いからがんばってみるとか(「エリンが挑戦!」などでよく聞く話ですよね)、友達が入っているコミュニティーだから自分もそこに入るとか、自分の母語が入力できるのはそのツールしかないからとか、そういう理由で使うようになることもあるので、とにかく色々とやってみましょう。

では、何を見つけるのか。僕はここで見つけるべきものは主に3つあると思っています。

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posted by 村上吉文 at 08:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加