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1997年12月13日

砂の国の日本語教育17

 第1レベルの会話の授業では、モデル会話を暗誦できるまでやっているんですが、驚いたのは、なかなか飲み込みが速いこと。しかも、次の時間でもちゃんと覚えています。

 なんだ、けっこう優秀じゃないか、と感心していたのですが、しかし、続きを読む
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1997年12月10日

砂の国の日本語教育16

12/09

 例の、文通を通して作文をしているクラスで、定番通りサウジアラビアを紹介する文章を書くことになった。 で、サウジの気候という段落。

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1997年12月09日

砂の国の日本語教育15

 第5レベルでテレビドラマの「ふたり」の一部(三分ぐらい)を見せてみた。確かに男と女はでてくるが、別に恋人同士というわけでもないし、女の子が着ているのは高校の制服(それも冬服)で、日本の基準では「きちんとした」格好である。

 しかし。

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1997年12月05日

砂の国の日本語教育14

 一昨日ぐらいから、もう十回ぐらい連続の文字化けです(^^;)

 急にアップがなくなったら「きっと回線の状態が悪いんだろう」とお考え下さい。



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1997年12月02日

砂の国の日本語教育13

何だかものすごい自己満足的な書き方になってますね(^^;) まあ、きちんと準備して臨めばうまく行って当然だし、問題はこれからだということは、よく自覚しております。

 僕が持っているのは、初級の聴解と続きを読む
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砂の国の日本語教育12

 いよいよ今日から授業。

 しかし、おかしい。8時から授業のはずのF先生が8:15にまだ準備をしている。うーむ。続きを読む
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砂の国の日本語教育11

 シャイな会員さんからメールで質問されたことなんですが、勤務先の大学についてあまりにも書き込んでいなかったので、ここでご紹介させて下さい。

 まず年間スケジュールは続きを読む
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1997年11月30日

砂の国の日本語教育10

11/28
 同僚のF先生の家に招かれた。主任のK先生もお隣なので、夫妻でいらした。

 たとえご主人の前でも、人妻と食事をするなんてこの国では御法度だが、続きを読む
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砂の国の日本語教育09

11/27

 サウジ人のアリーと食事。 彼は外務省の青年招聘のプログラムで日本に行ったことがある親日家。土曜日からの授業の準備が心配だったが、せっかく会おうと言ってくれているので、昼ご飯を一緒に食べることになった。続きを読む
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1997年11月29日

砂の国の日本語教育08

11/26 ようやく自作教材入手。

 うちの大学では第一レベルのクラスの読解と文法とライティングで自作教材を使っていて、俺はそのクラスで会話と聴解を担当することになっている。媒介語の存在しない俺の教室では、授業で使う文型や語彙は、なるべくK先生やF先生がアラビア語で教えたものに絞りたいが、肝心の、その自作教材の数が足りず、具体的に既習項目が把握できず、ちょっと困っていた。続きを読む
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1997年11月28日

砂の国の日本語教育07

11/25
 研究室にいると、学生が時々訪問してくる。第一レベルの学生はまだまだだが、「はじめまして。どうぞよろしく」と「日本語、すこーし(少ししか話せない)」という二つの文章だけで、会話を成立させてしまうという荒技を使う学生もいる。コミュニケーション能力と語学力は違うんだな、と改めて認識させられる。
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1997年11月26日

砂の国の日本語教育06

11/22
 引っ越し先の選定の件で、俺の派遣団体の東京事務所に至急返事をくれと書いたメールをおくる。が、何時間たっても返事がこない。こちらも大学に行かねばならないのに、時間だけが過ぎていく。「まったく、週明けだって言うのに、何をしてるんだろう」と思ってから気がついた。今日は土曜日。こちらでは週明けだが、日本では週末だ。オフィスには誰もいるわけがない。

 しかし、曜日の定義っていったい何なんだろう。続きを読む
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1997年11月23日

砂の国の日本語教育05

11/21 今日は金曜日で、この国では安息日とされているようだ。今は特に礼拝の時間でもないのに、店はすべて閉店で、道路の交通もそれほど多くない。 眼鏡が壊れてしまって、修理に行ったのだけど、この近くの二軒の眼鏡やさんは両方とも閉まっていて、直してもらえない。 まあ、でも、読まねばならない書類もたくさんあるし、そんなに暇はしていられないけどね。
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posted by 村上吉文 at 23:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

1997年11月22日

砂の国の日本語教育04

11/20 この街では、木曜と金曜が週末。だから日本ではみんな働いている今日も、こちらはお休み。

 一昨日すっぽかされた例のラフィール氏が、今日は会うと言うので、ロビーで待ってるところ。
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1997年11月21日

砂の国の日本語教育03

 空港に到着すると、迎えが来てくれていた。おそらくはそのお陰なのだろうが、手荷物検査はエックス線だけ。とにかく厳しい検査だと聞いていたので、なんだか拍子抜けしてしまった。これなら粉末ビールぐらい持ち込めたなあ、なんて不謹慎なことは、少しも考えたりしない。
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タグ:日本語教育
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1997年11月20日

砂の国の日本語教育02

・香港の空港で

 もうすぐ香港からバハレーンに向けて離陸する時間。

 座席について、日本語の放送があることに驚いていたら、次に何語か分からないアナウンスが始まった。広東語にしては滑らかだな、と思っているとアナウンスの最後に「ショコラン」。えっ、今のアラビア語だったの? 理解できたのは、最後の一言だけだよ。

 これをどう取るべきなのか。一語でも分かってよかったのか、一語しか分からないから問題なのか。
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posted by 村上吉文 at 22:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

1997年11月19日

砂の国の日本語教育01

97/11/16

 日暮里まで父が見送りに来てくれて、今、京成電鉄のシートで一人になったところ。

 こういうとき、よくある物語では、「期待と不安に胸はドキドキ」なはずなのだが、正直なところ、「これから新しい日々が始まる」という高揚感はない。あるのは、「やっと終わった」という、ある種の疲労感。 

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posted by 村上吉文 at 22:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

1997年11月16日

砂の国の日本語教育01

 成田への京成線の車内からです。空港で接続できるでしょう。

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posted by 村上吉文 at 09:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加