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1998年07月14日

砂の国の日本語教育39

 みなさん、こんにちは。

 ここサウジでは道路状態は日本より恵まれていて、渋滞というのはあまりありません。しかし、それでもたまに混んでいることがあります。

 ある晩、11:00ごろ帰宅途中に突然渋滞に巻き込まれました。何か事故でもあったのかと思っていると、続きを読む
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1998年05月26日

砂の国の日本語教育38

 みなさん、こんにちは。

 残念なことですが今回もサウジのネガティブな面を書かなければなりません。

 今回の頭痛の種は贈賄という深刻な問題です。続きを読む
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1998年05月03日

砂の国の日本語教育37

 みなさん、こんにちは。またアップ用に書いていますので丁寧体になっています(^^;)

 サウジに対しては、まだあまり肯定的な印象を持つことができないでいます。それは酒が飲めないとか、女性と口が利けないとか、トンカツが食べられないとか、そういう問題ではないのです。日本でとやかく言われる上記の三点は、実は赴任さえしてみればすぐに慣れることです。 どうにも慣れないでいることを以下に書きます。続きを読む
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1998年04月26日

砂の国の日本語教育36

4/13 昨日まで下痢が続いて、どうも体力消耗ぎみ。

 引っ越し先のアパートの前でタクシーを待っていると(まだ大学の駐車カードがないのだ)、タクシーでない一台の車が止まった。「乗っていけ」という。怪しい感じの人ではなかったので乗せてもらったのだが、途中で続きを読む
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1998年04月02日

砂の国の日本語教育34

3/21 今日はアフリカ系の男が来て「IBMとマックではどちらがいい?」と聞いてきた。今日のは礼儀正しかったが、しかし唐突という印象は免れない。 そういえば続きを読む
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1998年04月01日

砂の国の日本語教育35

 犠牲祭の休みがやってきました。ここはうちの学生から犠牲祭とは何かを説明してもらいましょう。(公開は了解ずみ)

 第6レベル(三年生後期)の二枚目タイプによる作文続きを読む
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1998年03月20日

砂の国の日本語教育33

 「(31)一難は去った?」をアップしてから一ヶ月以上も書き込めないでおりましたが、今回はその辺の事情を書いてみたいと思います。

 モンゴルでも経験しましたし、また僕だけに限ったことでもないので特に驚きはありませんが、いわゆる「不適応期」に入ったかな、という感じです。いや、もう峠は越したのかもしれません。少なくともここにこうして書き込むことはできる訳ですから。続きを読む
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1998年02月14日

砂の国の日本語教育32

 みなさん、こんにちは。

 谷川さん、滝太郎さん、出田さん、中道さん、(30)へのコメントをありがとうございます。

 今回はいろいろなことの途中経過の報告です。続きを読む
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1998年02月10日

砂の国の日本語教育31

1998.2.7. 久しぶりの学校。まだ、今日は事務手続きだけで授業はないけど、やっぱり家の中で授業準備ばかりしているより、大学の空気に触れているほうがいい。

 大学の空気は平和で、日本語コースの授業が始まるかもまだ分からない状況だとはとても思えない。まして、すぐとなりの国が空爆されようとしているなんて、想像もできない。続きを読む
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砂の国の日本語教育30

 長いラマダンも終わり、イスラム教国では「イードル・フィトル」というお祭りの時期がやってきました。ラマダン自体がお祝いなのに、それが終わってまたお祝いをするわけです(^^;) まあ、ここはサウジですから祝い事はできませんが。続きを読む
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1998年01月27日

砂の国の日本語教育29

 両替をしに銀行の窓口に行ったら、係りのサウジ人が「やあ、ひさしぶり! 大学ではうまく行ってますか?」と言うのでびっくり。続きを読む
タグ:日本語教育
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1998年01月18日

砂の国の日本語教育28

 断食も残り十日あまりとなりましたが、昨日は断食していない来客を得るという体験をしましたので、その時に考えたことをアップします。

 実は、ラマダンが始まる前に、K先生が断食してらした時期がありました。K先生は去年のラマダン中、日本へ旅行された関係で断食の日数が足りなかったそうなのです。続きを読む
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1998年01月14日

砂の国の日本語教育27

 みなさん、こんにちは。

 誰も続きを催促してくれないので少し寂しいのですが(^^;)、ラマダン休みで授業がないので、あまり書くネタもありません。 で、今日は、日本語教育とは関係ありませんが、こちらのラマダンについて書いてみたいと思います。

 ラマダンというのは、日本では「断食」という意味だと思っていたのですが、実は続きを読む
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1998年01月05日

砂の国の日本語教育26


 洋画の字幕を使ったアラビア語学習を始めているのですが、やはりアラビア語というのは英語話者にとっては勉強しやすいんだろうな、と思うことがしばしばです。続きを読む
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1998年01月03日

砂の国の日本語教育25

1998/01/03

 K先生は日本に十年もいらして奥様も日本人だし、本当に日本式のコミュニケーションで不便がない。語彙や文法だけでなく談話の進め方という面でも、まったく異文化を感じさせない。 他の、日本文化を知らないサウジ人と比較すると、例えば断りにくい依頼をされて困ることもない。今日は、以下のようなやり取りがあった。続きを読む
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1998年01月02日

砂の国の日本語教育24

 サウジ人学生のナヒの家に行ってきた。 うちから意外と近くの彼の家は、彼を含めて男ばかりの4人の兄弟が住んでいる。両親はリヤド近くの実家にいて、ここにはいないらしい。女の兄弟はいるのかも知れないが、聞かない方がいいに決まっているので分からない.

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1998年01月01日

砂の国日本語教育23

12/29

 ふーっ、期末試験の書類は全部できた。あとは学科長のサインをもらえばおしまい。学科長は、学部長H氏と違って、日本人の基準でもいい人である(^^;)

 昨日、問題の学部長H氏が、第1レベルの学生の前で日本語科は閉鎖すると発言したものだから、今日は続きを読む
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1997年12月29日

砂の国日本語教育22

12/25

 世はクリスマスだってのに、今日は第一レベルの聴解試験。

 しかーし、またしても問題が。続きを読む
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1997年12月27日

砂の国日本語教育21

 問題は今やこちらの手を完全に離れてしまった感じです。

 現場では「九割がた閉鎖」という危機感が漂っていますが、続きを読む
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1997年12月23日

砂の国日本語教育20

12/22 ただいま、作文の試験中。

 試験と言っても、俺が来てから四回しかしていない作文の授業の試験なので、下書きまでは終わっている「サウジアラビアについて」を仕上げてもらうことにした。(期末試験なので、授業で扱っていないものは試験できない)
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