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2006年10月10日

北朝鮮での日本語教育

もう十年ほど前にニフティの日本語フォーラムで、「将来は看護婦に対する日本語が必要になる」と書いたことがありますが、これは既に現実化していますね。
http://www.janjan.jp/government/0412/0411301137/1.php
実際にAOTSなどで教科書などの準備も進んでいます。

で、昨日の核実験のニュースで感じたのは、政権崩壊後にどっと日本語教育のブームがくるだろうなあということです。日本との近さ、焼け跡からの復興経験、そして現在の日本と北朝鮮との経済格差、韓国政府がもたらす速やかな政治的安定などを考えると、もしかしたら海外の日本語教育史上、最大のブームになるんじゃないかなどと思ったりします。
posted by 村上吉文 at 20:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

アドセンスようやく承認されました。

このブログを通じてやりたいこと。

とりあえず、アドセンスを通じて月一万円の収入を目指す。
その収入をモンゴル人日本語教員の給与助成に回す。
給与助成の期間は一年間。
その受給の条件は、日本語教師であることの他に、一年間ブログを日本語で書き続けること。
記事がある程度たまり給与助成期間が終了する頃には、給与助成と同程度の収入をアドセンスから得られることを目指す。

ということは、来年春のモンゴル訪問までには、ある程度アドセンスの実績をこちらで作っておかないと困るなあ。アドセンスの申し込み方はもちろん、htmlソースの貼り付け方なんかも、もっと習熟しておかないと。

mixiのアドセンス勉強会というコミュニティでは、1000の記事が書ければ、放っておいても月三万円の収入にはなると書かれていた。話半分としても、モンゴルの日本語教師にとっては充分に魅力的な数字だ。問題は1000の記事が書けるかどうか(なにせ、飽きっぽい人が多いからなあ)なので、やはり一年間程度はモンゴル日本語教育振興協会からの助成というインセンティブは必要になるだろう。

もし一年でひとり立ち(給与助成なしにアドセンスだけで充分な収入が得られるようになる)できれば、次の一年はまた別のモンゴル人日本語教師に給与助成を振り向けられるし、こちらのアドセンス収入が話どおり月三万いけるようだったら、さらに多くの教員に女性を回せるようになる。あ、すいません助成です、助成。

モンゴルは小さい社会だから、こうやって少しずつでも日本語教師の待遇を改善していけば、すぐに全体の質をあげることにつながるんじゃないだろうか。

お、核実験にも関わらず、株上がってるなあ。

モンゴルは貯金すると金利が年18%とかついてしまう国なので、日本語教師がもし少しでも資産形成できるようになれば、後は資産運用で何とかしてもらえるようになると思う。ただ、日本語教師の皆さんはどうも「資産運用なんて汚らわしい」と思っている人が多い。それも、優秀な教員ほどそういう傾向が強いので、その辺は少しずつ「日本語教師のための資産運用セミナー」みたいなものを開いて啓発していかなければならないのかも。
posted by 村上吉文 at 20:05 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

それ以外に何がある?

先日、台風一過という記事で紹介した、新宿と池袋の遠景ですが、北海道出身のうちの妻は、「どうして分かる」と詰め寄るんです。うーむ、首都圏出身じゃない人にとってはそんなものかな。

と思っていたのですが、今日は秩父連山の上にどーんとそびえる霊峰富士を見て「あー、富士山がきれいに見えるなあ」と言ったら、また「どうして分かる」と・・・。

つーか、それ以外にあんな巨大な物体ってないだろ!

posted by 村上吉文 at 06:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2006年10月07日

最近の生活

四月にモンゴルから帰ってきて早半年。
もう引越し直後の慌しい時期も過ぎ、モンゴル時代に比べると仕事の拘束時間は数分の一になっています。最近、変な違和感を感じると思ったら、実は自分はワーカホリックで、禁断症状が出ているときなのかもしれません。

どうして仕事の量をセーブしているかというと、
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タグ:育児
posted by 村上吉文 at 23:21 | Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

新聞の文体

「ネットは新聞を殺すのか」という本を立ち読みしていて、本当に驚いた一節がありました。「ジャーナリストの多くは市民のマスコミ批判を知らない。自分たちは権力を監視する市民の味方だと思っている」という部分です。これはマスコミの外部の人間が意図的に批判的な認識で書いているのではなくて、著者自身が新聞記者の一人として書いているのですから、本当にびっくりしました。
と同時に、何となく腑に落ちた部分もあります。

それは、続きを読む
タグ:社会時評
posted by 村上吉文 at 22:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

ブログの自動秩序形成システム

梅田望夫さんは「ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる」の中でGOOGLEの検索技術を確か「自動秩序形成システム」と書いていたように思います。確かにウェブを検索するときはこのシステムがとても役に立っているように感じます。重要なものほど他からアクセスされるのでリンクが多く、表示順位が上になってくるという機能です。続きを読む
posted by 村上吉文 at 15:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

台風一過

20061007105836.jpg台風も温帯低気圧に変わり、今日は空気のきれいな朝になりました。写真はうちから見た都心方向。左下の細長いのが池袋で、右下の盛り上がっているのが新宿です。
posted by 村上吉文 at 11:18 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

仕事の話

こういう「アフィリエイトの収入を検証」というのをやってみたいと思った契機の一つは、今の仕事にあります。モンゴルのお隣の国の大学から日本語の先生ばかり40人ほど来日して研修するというプログラムに関わっていて、そこで授業にICTを活用するためにはどうすればいいかというような五回連続の授業を担当してしまったからなんです。

「IT」なら、普通にエクセルで成績管理するとか、パワポで例文や漢字を教えたり練習したりとか、今まで自分がやってきたことを紹介すればいいだけなんですが、「C」が入ってしまうと、それだけじゃいけないかな、と思いまして。いや、ICTとはそもそもなんぞや、という小難しい話じゃなくて、ただ単に通信機能を全く使っていないというだけのことなんですが。

それで、「ブログやってみれば」という提案があり、梅田望夫さんの「ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる」にたどり着き、アドセンスなら物価の安い途上国ではいい収入になるという話を聞いたり、「アルファブロガー 11人の人気ブロガーが語る成功するウェブログの秘訣とインターネットのこれから」などを読んだりするうちに、そういえば昔、ブログとかやっていたよな、というのを思い出しました。で、そちらはアフィリエイトができないASPだったので、こちらで新規開店してみようかと思ったわけです。

ということで、みなさん、よろしゅう。
posted by 村上吉文 at 08:56 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2006年10月06日

近所の夕焼け空

20060919174107.jpg今度は携帯からの投稿に挑戦です。写真は近くの有名な史跡。もうそろそろ百年になるんじゃないかな。
posted by 村上吉文 at 12:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

実態がよく分からない・・・。

ここは個人的な日記で収入が得られるのかを検証するのが主な目的なので、あまり肩に力を入れず、気ままに書いていきたいと思っています。まじめに書こうとすると続かないでしょうしね。

それにしても、アフィリエイトとかアドセンスについて検索すると、どうも宣伝臭ばかり鼻につくのが多いですね。なかなか本音らしいものが見つかりません。mixiでとりあえず勉強会のコミュニティに申し込みましたが、まだ許可が来ていません。あそこでなら本音が聞けると思っているのですが・・・。

ところで、もう少しセンスのいいデザインのままアフィリエイトってできないものなのでしょうか。みなさん目立とうとするあまり、結局同じようなデザインになってしまっていて、ほとんど個性が感じられないような気がします。


タグ:アドセンス
posted by 村上吉文 at 11:35 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

アフィリエイト

思うところがあって、アフィリエイトの世界を体験するためにこのブログを作りました。
(思うところ http://blog.goo.ne.jp/mongolia_2005/d/20061005
うまく行くようだったら、途上国の日本語教師を支援する仕組みに活用したいと思っています。

とりあえず、今日はここまで。
タグ:アドセンス
posted by 村上吉文 at 00:42 | Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2005年02月14日

平凡ではいけませんか。

先日、スマップの「世界でたった一つの花」に対する違和感について書きました。あの歌のメッセージは「競争しなくていい」ということと「個性的であれ」ということだったように感じています。今日もちょっとそれに関する落書きです。続きを読む
タグ:育児
posted by 村上吉文 at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2005年02月11日

ツァガーンサルと建国記念日の微妙な関係

モンゴルでは2月9日が今年のツァガーンサル(旧暦の正月)でした。
昨年は日本人の奥さんのいる家庭にお邪魔したせいか、昔のモンゴルに比べてアルヒ攻撃やボーズ攻撃が「よかったらどうぞ」的なソフトな路線で、「おー、モンゴルも変わったものだなあ」と思ったものでした。
しかし、続きを読む
posted by 村上吉文 at 22:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2005年01月27日

ナンバーワンになりたくて何が悪い!

下の記事に書いたエルデネットですが、ここにはモンゴル国立大学のオルホン分校というところがあり、日本語を専攻している学生たちの日本語週間というお祭りに招かれて、お邪魔したのでした。

そのお祭り自体はとても面白くて、指導している先生方も大変だっただろうなあとか、こんな地方でも日本語を一生懸命勉強してくれている学生がいるんだなあとか、いろいろ感慨深かったのですが、イベントの最後にみんなでSMAPの「世界でたった一つの花」を歌っていたときに、となりにいた他の日本人ゲストに「いい歌ですよね」と言われて、何とも言えない違和感を覚えました。

続きを読む
タグ:社会時評
posted by 村上吉文 at 22:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

1999年06月15日

砂の国の日本語教育54

 僕は今まで自分を偽ってきました。自分に対しては常に正直でしたが、周りの目を気にして本当の自分の姿を隠し続けてきたのです。そうする方が社会に受け入れられ、仕事も生活もしやすいことが分かっていたからです。

 しかし・・・そんな自分の態度に、僕は次第に疑問を覚えるようになってきました。自分はただ他の人と少し違うだけだ。誰にも迷惑はかけていない。それなのに、続きを読む
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1999年04月10日

砂の国の日本語教育53

 みなさん、アッサラームアライクム!

 どうもサウジ人の悪口ばかり書いているような気がするので、今日は日本人やモンゴル人ではどうしても足元にも及ばないようなサウジ人の一面をご紹介します。

 それは、一言で言ってしまえば続きを読む
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1999年02月24日

砂の国の日本語教育52

みなさん、アッサラームアライクム!

 いやー、オタク文化って、すごいんですねえ。こんな文化果つる所にまでその根が伸びてきています。

 そのパワーを僕に気づかせたのは、続きを読む
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1999年01月24日

砂の国の日本語教育51

 無事にサウジに戻ってまいりました。

 カレンダーどおり、週明けの土曜日、春セメスター最初の日に大学へ行きました。 しかし、駐車場ががらがらです。「まあ、時間どおりに来た俺がおかしいんだ」と校舎に入ろうとすると、なんと鍵がかかっています。「警備員までこれじゃ困るな」と思いながら、夜も鍵のかからない正面口から入りました。それが八時。

 ところが、続きを読む
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1998年12月31日

砂の国の日本語教育50

 みなさん、アッサラームアライクム!
 突然ですが一時帰国します。
 別に予定ではずっと前から決まっていたんですが、最終的なOKが派遣元から出たのが先週で、報告書を書いたり、いろいろ雑用があってご報告できませんでした。
 一年ぶりの日本です。どう見えるかな。
 ウラシマ効果があったら、書いてみます。
    ; 1419/09/13 <1998/12/31(木)> 02:50:41
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1998年12月19日

砂の国の日本語教育49

 ことしもラマダン月がやってきました。

 去年のラマダンはちょうど冬休みでしたが、イスラム教のカレンダーは太陽暦よりも11日短いので、今年は学期末のあわただしい時期に重なることになりました。

 いつもの通り八時に学校へ行ってみると、続きを読む
posted by 村上吉文 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加