月刊日本語からいらした方はこちらへ!

2008年06月01日

四川大地震震源地は日本語教育の先進地

どうもニュースできちんと取り上げられているのを見たことがないんですが、今回の四川大地震で大きな被害を受けた成都には、国際交流基金が協力している「ふれあいの場(日中交流の窓)」の第一号である「成都ふれあいの場」があります。

開設時の国際交流基金による続きを読む
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2008年05月31日

こんな国でもコスプレが!

最近、またベトナム語学習のモチベーションが下がってきたので、動画を観てみました。
今回は「日本語」のベトナム語訳をキーワードに検索してみたんですが、なかなか面白いのがあります。

驚かされるのが、そのサブカルぶりです。こりゃ、前任地モンゴルとはもうぜんぜん違いますね。

この動画ではファイナルファンタジーの続きを読む
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2008年05月27日

日本語能力試験の大きな変更について発表がありました。

もう二日も前になってしまいますが、日本語教育学会で国際交流基金から日本語能力試験についての中間発表がありましたので、お知らせします。

こういうことは基金のサイトにも間違いなく載っているはずなんですが、ちょっと見つからなかったので。(一部はこちらにも出ています。 http://momo.jpf.go.jp/jlpt/home.html


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2008年05月15日

「PLE」 これこそ学習の高速道路なのか?

梅田望夫師匠が数日前に「learning 2.0」のタグでブックマークしていたページに、こんなことが書いてありました。
So, can Web 2.0 help get us around the present limitations of ePortfolios?
Web 2.0 provides an opportunity for students to mash up a variety of applications, the results of which they own themselves and can make available to anyone. To that end, we should start thinking not so much in terms of an ePortfolio but, instead, in terms of a personal learning environment (PLE).
http://campustechnology.com/articles/58872_3/

この「PLE」というのを調べてみると、これがなかなか重要なキーワードのようです。続きを読む
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2008年05月12日

月刊日本語6月からいらした皆様へ

今書店に並んでいる『月刊 日本語 2008年 06月号 [雑誌]』の「次世代教師の賢い手抜き術」では、WBS(Work Breakdown Structure)とリメンバーザミルクをご紹介しています。

リメンバーザミルクに関しましては、以下のページが非常に詳しいです。続きを読む
posted by 村上吉文 at 14:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2008年05月09日

国際交流基金の拠点70ヶ所をパンダ2頭で?

日本言語政策学会の月例研究会(2008年4月26日(土)15:00〜17:00)に出席した知人から聞いた話なんですが、国際交流基金の拠点を全世界に100ヶ所作るという例の「紫式部計画」の予算が、なんと2億1000万円しかないそうです。検索してみたら、読売の記事にも出ていました。続きを読む
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2008年04月30日

紫式部、キターッ! 国際交流基金の日本語教育ブランド計画

文末の追記にご注意ください。

読売で「検討されている」とされていた例の件が韓国の新聞に出ています。

「日本語教育、「紫式部」ブランドで中国に対抗」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=99316&servcode=A00§code=A00
新たな段階としては国内の報道がまだない状況のようなので、以下に一部引用します。
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posted by 村上吉文 at 06:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2008年04月21日

高速道路を疾走する師弟たち

自分には師匠がいなかった
私の知人がブログで「師匠が死んだ」と書いていたことがあります。このとき私が思ったのは、「俺には師匠がいなかったなあ」ということでした。よく、偉い人の立志伝とかに「師匠との衝撃的な出会い」とか「私はこうして弟子にしてもらった」とか書いてあるじゃないですか。ああいう経験が、私の場合、ほとんどなかったのです。で、そういうロールモデルに出会えなかったことが自分の人生の大きな欠点なのではないか、とちょっと暗くなりました。知人は師匠を失ったことを嘆いていましたが、私はその嘆きがむしろ羨ましかった続きを読む
posted by 村上吉文 at 13:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2008年04月18日

食っていける日本語教師にとっての協力隊という選択肢

国際交流基金の専門家になりたいという声をよく聞きます。
私自身も専門家として基金と契約したことが三回ありますし(そのうち一回は同じ国での異動みたいなものでしたが)、今年も専門家として派遣されることになっていますので、選択肢の一つをご紹介したいと思います。

専門家になるための登竜門とも呼べるのが、JICAのボランティアです。具体的なデータでご紹介すると、続きを読む
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2008年04月17日

はてブで得た確信。それはコンテンツとフレームワークだ!

おかげさまで、今月九日の「スティーブ・ジョブズのスピーチをインタラクティブな英語教材にしてみた。」というエントリーが多くの人に評価をしていただき、このブログのブックマークの一位になりました。この記事へのユニークビジターは2995人で、ページビューは現時点までに4855回となっております。

今までは朝青龍関係のエントリーばかり目立っていたので、これで多少は本来の姿に近くなったような気がしています。とは言っても、私の本職は日本語教育であって、そこで得たノウハウを英語学習に応用してみただけなんですが。

さて、以前から漠然とした自信はあったんですが、今回の「はてなブックマーク」の人気エントリー入りで、確信に変わったことがあります。それは、コンテンツの重要性と、フレームワークの重要性です。続きを読む
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2008年04月16日

大手新聞社サイトの深刻な実態が明らかに

朝青龍のバッシング以来、報道と国民のメディアリテラシーを何とかしないと、この国は本当にだめになってしまうという危機感がぬぐい切れません。
いじめなどの温床になっているとされる「学校裏サイト」について、文部科学省は15日、初めて行った実態調査の結果を公表した。抽出調査では、「キモイ」など「誹謗(ひぼう)・中傷」する言葉を含むサイトが全体の50%にのぼるなど、中高生を中心にした裏サイトの深刻な実態が明らかになった。
http://www.asahi.com/national/update/0415/TKY200804150317.html

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タグ:社会時評
posted by 村上吉文 at 09:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2008年04月04日

月刊日本語の五月号が届きました!

ようやく月刊 日本語 2008年 05月号 [雑誌]が届きました。いやー、パソコンで記事を書いているだけだと、どうしても原稿などを実際に手に取る機会もありません。こうして成果物になって送られてくると、やっぱり嬉しいですねえ。

 さて、今回の月刊日本語には、私の書いた記事が三つ掲載されています。関連する記事や、他のサイトなどのURLをこちらでご紹介しておきます。
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2008年04月03日

NHKの英語学習番組にLMSがついている!

e-ラーニングに関する長めの文章を昨日アップロードしたばかりなんですが、今度は何と、こんなニュースが入ってきました!
●NHKホームページ「チャロ・オンライン」で学習をしっかりサポート
「チャロ・オンライン」では、ラジオ番組は放送後1週間近く聞くことができます。また、出席簿をつけたり問題を解いたりすることで、ウェブ上にあなただけの成績表が完成したり、覚えたい語句を選ぶことで単語帳を作ることが出来るなど、多彩な学習支援コンテンツが用意されています。
http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=23395&php_value_press_session=80bbf85424fb1b034ec668a8baa0eab6

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2008年04月01日

これはすごい! 名作「タイタニック」の続編!

ジャックは死んだはずなのに、どうして続編が?
と思う人もいるかもしれませんが、「そう来たか!」っていう感じですね。いやー、なかなか面白そうです。

予告編はこちら。

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2008年03月26日

国際交流基金の専任講師が読んでいる三冊の本

前回のエントリーが非常に人気があったようなので、続編です。
標記に「専任講師」としましたが、中でも教師研修のノウハウを紹介する授業を担当された、要するにプロ中のプロの先生ですね。前回ご紹介した研修スタイルは、以下のような実践から生まれたようです。続きを読む
posted by 村上吉文 at 06:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2008年03月24日

国際交流基金で標準とされているらしい研修スタイル

 今週はずっと国際交流基金の主催する研修に泊り込みで参加しているんですが、ほとんどの研修で共通する枠組みがあります。基金内で「これを標準とする」という内規があるのかどうかは分かりません。講師同士が情報交換して結果的に共通スタイルになっているのかもしれません。しかし、少なくとも基金内部では「効果的だ」と共通に認識されているようですので、ここでご紹介しておきます。続きを読む
posted by 村上吉文 at 06:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2008年03月18日

出題形式の難しさの二本の軸

 別に評価法を専門にする人に限らず、ちょっとでも考えたことのある人にとっては「何をいまさら」な記事かもしれませんが、私にとっては新たな視点だったのでご紹介します。

 試験の難しさを考えるとき、一番先に頭に浮かぶのは試験の内容の難しさですよね。能力試験の一級の問題は四級の問題よりも難しい。でも、同じ内容でも、出題形式によってずいぶん難易度が変わります。その難易度を測るのに、二つの軸があることを、「がんくつロボ」を作っているときに気がつきました。続きを読む
posted by 村上吉文 at 06:04 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2008年03月17日

「がんくつロボ」バグがありました。

昨日のがんくつロボですが、漢字、あなうめ、媒介語の四択の問題で、いずれも問6で正解が選択肢の中に表示されないというバグがありました。(正確には1/16の確率で表示されるのですが)
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posted by 村上吉文 at 04:34 | Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加

2008年03月14日

月刊日本語4月号からいらした読者の皆様へ


発売前にブログでご紹介しようと思っていたのですが、遅れてしまいました。
「月刊日本語」に「次世代教師の賢い手抜き術」という連載をさせていただいております。続きを読む
posted by 村上吉文 at 10:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加