2008年04月10日

インタラクティブな独習用英語教材作成が一分を切りました。(デモ動画あり)

先日ご紹介した語学独習ソフトを五分で作るための四つのツール(デモ動画あり)のうち、自作の「対訳忍者の分身の術」にちょっとした工夫をしたら、一分を切りましたので、そのデモ動画をご紹介します。


この作業の成果物がこちらです。
taiyaku_demo.htm

改良した「対訳忍者の分身の術」はこちらです。
taiyaku_ninja_Ver1.1.xls

やり方は、前回とほとんど同じですが、こうです。

1.教材を決定
目標言語のサイトで、「これを教材にしたい!」とか「これで勉強したい!」と思うページを発見します。動画では今度もスティーブ・ジョブズのスピーチ原稿を使っています。

2.オペラを使って、yahooのテキスト翻訳サービスに一瞬でデータを流し込む
選択範囲を右クリックして「データベースで検索」から「yahoo翻訳」をクリック。コピー&ペーストすら不要です。

3.一文ずつの対訳をコピー。
ここでのポイントは英語の前にある「1,2,3,」という数字からコピーすること。「対訳忍者の分身の術」はこの数字を参照するので、数字がないと動きません。

4.「分身の術」の「入力」シートA1セル(一番上の左端)に貼り付け。
貼り付けた結果、A行に数字が来るようにしてください。そうすれば、B行に英語、D行に日本語が来ることになるはずです。今はスティーブ・ジョブズのスピーチのデータが入っていますから、それを上書きしてしまってけっこうです。でも、F,G,Hの三行は絶対に消さないでください。

5.「分身の術」で出力されたWeb問題作成ツール用のデータをコピー。
選択範囲は最初から設定してあるので、選択された部分を右クリックしてコピーするだけです。動画では「日本語が選択肢」のシートをコピーしていますが、これは英語を見て、日本語の選択肢を選ぶパターンのものです。逆に日本語を見て英語の選択肢を選ぶパターンだったら「日本語が質問」のシートをコピーすればできます。

6.「Web問題作成ツール」に貼り付け
選択範囲の横にある「@」をクリックして「Web問題作成ツール」のページにアクセスし、入力欄に流し込みます。このとき、初期設定で「日本で一番高い山は?」などの質問が設定してあるので、全選択してこれに上書きします。

7.作成された問題を保存
あ、動画では、保存をしていませんでしたね。でも、まだ何秒か残っていたから、一分以内で保存もできていたと思いますよ。

疾走せよ!
ではみなさん、こういう「フレームワーク」を使って、学習高速道路を突っ走りましょう!
posted by 村上吉文 at 07:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語hacks! | このエントリーをはてなブックマークに追加
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