2008年04月08日

英文サイトを三秒で独習英語教材にするための二つのツール(デモ動画あり)

何だか昨日のエントリーのアクセスがすごかったので、もう一つご紹介します。タイトルの「二つのツール」のうちの一つは昨日もご紹介したオペラで、もう一つは「pop辞書」というサイトです

さて、前回の教材では、オペラの超高速な検索機能を、検索ではなく翻訳ツールとして応用している例が、チラッと出てきていました。見ていない人のためにもう一度リンクを張っておくと、以下の動画の最初の一分です。


たとえば初めて見る言葉をネットで見たときに、その言葉を特定の検索サイトで調べたくなりますよね。私の場合は、googleの画像検索や、写真共有サイトのflickrや動画のyoutube、ウィキペディア、オンライン辞書なども検索していますが、それを使うときのコピー&ペーストの煩わしさから解放してくれるのが、オペラの右クリックで出てくる「データベースで検索」です。

以下の動画で分かります。
http://higeorange.googlepages.com/search.htm
ここでは、アドレスバーで検索する例が出ていましたが、このようにして作った検索は、昨日の動画のように、「テキストを選択して右クリック」→「データベースで検索」としても使うことができます。というか、私はそっちの方を多く使っていますね。

昨日の動画で使った検索も、yahoo翻訳のサイトの、翻訳したい文を入力する窓で、同じように右クリックして「検索の作成」を行ったわけです。

さて、今日ご紹介するテクニックは、アドレスバーの方です。たとえばオペラのアドレスバーに「g むらログ」を入れると、googleで「むらログ」を検索した結果が直接表示されますし、「z 日本語教師」と入れると、amazonで「日本語教師」を検索した結果が表示されます。要するに、「amazonに行ってから、検索欄に入力して、その結果を表示させる」というのが、一発できるわけですね。

同じワザは、pop辞書でも使えます。pop辞書は、URLを入力すると、そのページを英語教材にしてくれます。下の動画を見れば一目瞭然ですが、pop辞書では、単語の上にマウスでポインタを重ねると、その単語を辞書で引いた結果が表示されます。

これを普通のブラウザで使うとします。その場合、英字のサイトで「これを辞書を引きながら読みたいな」と思ったら、以下のような手続きが必要です。
1.現在読んでいるページのURLをアドレスバーでコピー
2.「お気に入り」などに入っている「pop辞書」を呼び出す
3.そこに先ほどコピーしたURLを貼り付ける。
こういう面倒くさい段階を踏まなければならないわけですね。

しかし、オペラで「検索の作成」をやっておけば、英字ページのURLの先頭に、そのままpop辞書のキー(自分で決められる)を追加するだけでいいわけです。と言っても、慣れていない人はよく分からないかもしれませんが、そういう場合は、以下の動画を見てください。ここで「po」という文字をURLに追加していますが、これがpop辞書の入力用に私が決めておいたキーです。

一分40秒の短い動画ですので、ご興味のある方は、どうぞご覧くださいませ。

今回は撮影中に妻が入ってくるというハプニングがありましたが、それでも2分もかかっていません。というか、説明にそれだけ時間がかかっているんですが、実際にはアドレスバーに「po 」とタイプするだけですので、結果が表示されるまで待つ時間を含めても、三秒です。

インターネットエクスプローラーやFIREFOXに比べてオペラが速いと言われるのは、単に表示が速いということだけではなく、こういう操作性も含めてのことなんですよね。

なお、オペラのよさについては、以下も分かりやすいと思います。
http://d.hatena.ne.jp/TERRAZI/20060506/p1
http://keijisaito.info/arc/search/cs_set_opera.htm

さて、前回は、スティーブ・ジョブズの名スピーチを80%の完成度で効率的に作る方法をご紹介しましたが、次回は、それを仕事でも使えるレベル(英語の先生が学生に見せられるレベル)ぐらいまで手を入れたものをご紹介したいと思います。

posted by 村上吉文 at 06:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語hacks! | このエントリーをはてなブックマークに追加
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