2008年03月13日

タイムキーパーなんてドレイの仕事

 先日のシンポジウムで面白がられたのでご紹介しておきます。パワーポイントを利用したタイムキーパーです。



スライドーショー形式で保存してありますので、ダウンロードしてダブルクリックするとすぐに残り時間が表示されます。(ダウンロードしないで上の画面をクリックしても動きません)
最初に90という数字が表示され、一分ごとに数字が減っていきます。つまり、90分を計測します。

他に、終了の三分前から赤い字になります。
また、時間が来ると「終了」という文字が表示されます。
それでもやめないと一分後に「終了」が点滅しはじめます。かなり目立ちますので、話をやめさせるには威力を発揮するでしょう。が、招待した講師に話してもらっている場合などは失礼にあたるかもしれないので、一分以内に閉じた方がいいと思います。

下向きのカーソルキー、エンターキー、スペースキー、ページダウンなどでページ送りができますので、たとえば80分を測りたいときなどは上記のキーを10回押してから始めてください。

考えられる主な利用法としては、学会やシンポジウムの発表の他に、普通の授業でも持ち時間を決めて学生に発表させるときなどが考えられます。

なお、表示の切り替えなどで時間を取るのか、古い機種だと遅れる場合があります。

パワーポイントがない場合は、無料のPowerPointViewerでも使えます。表示ができても編集できないのですが、無料なので発表用のパソコンには入れておくと便利です。

90分の他にも、60分、30分、15分のバージョンを作りました。ご自由にダウンロードしてください。







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posted by 村上吉文 at 05:24 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日本語hacks! | このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事へのコメント
管理人さん
タイムキーパーにパワーポイントを利用する!なるほど、コロンブスの卵ですね。面白い!
仕事にポッカリ待ち時間ができたので、さきほどまで「むらログの朝青龍関連の記事」にすべて目を通してみました。私は、8月中旬に「処分の妥当性」を繰り返し、読むという形でアクセスしたのですが、こちらのサイトから受けた影響はとても大きかったです。当初、そんなに朝青龍ファンではありませんでしたが、大相撲のルール、歴代の横綱の力士生活、外国人力士と相撲協会、協会関係者の人間模様、そしてもちろんマスコミの情報操作の実態など、一連の騒動から多くのことを知りました。相撲協会やメディアに投書したり、抗議文を送ったりもしてみました。メディアリテラシーに関して学んだことがいちばん大きかったですが、ついでと言っては何ですが、朝青龍関が背負っているものの大きさや力量にも気付き、今では「We love 朝青龍」と横断幕を自作して相撲観戦に行くほどの朝青龍のファンです。
こういう私の資質には、私が外国語大に学び、異文化と触れ合った人の著書に親しんできた背景があったのかもしれません。
とにかく、「むらログ」と出合えてとても嬉しい。年度末で春の日差しを浴びながら、しみじみと今年度を振り返り、御礼がしたくなりました。


Posted by 森不二子 at 2008年03月13日 11:53
いやー、そんなに誉めていただくと照れてしまいますね。

でも、朝青龍の一件は、私にとっても大きな学びのあった事件でした。メディアリテラシーももちろんですが、そのメディアに煽られた人たちに一石を投じると、匿名で不愉快なことを書き込む人がとにかくイナゴの大群みたいにやってくるということ。ちょっと日本の未来が心配になります。

それでも、森さんのようにポジティブに反応してくれる人が一人でもいてくれて、私もとても嬉しいです。

コメントありがとうございました。

Posted by 管理人 at 2008年03月13日 15:13
朝青龍、とうとう優勝しましたよ!大きな山を越えました。この春場所で優勝しなかったら、あのバッシングから立ち直れないまま「引退する」と口にしかねないと思い、心配でたまりませんでした。だから今場所の優勝は、横綱が身体能力を高めるトレーニングができ、そういう精神的な強さと気力を持っていることの証であり、本当に嬉しいです。ひとまず、あのリンチまがいのバッシングで一人の有能な青年(天才アスリートです)が殺されずに済んだようです。今回、初めて相撲観戦をして、力士だけでなく観客にも外国人が多いことに驚きました。当日券で入った千秋楽の自由席、私の隣はモンゴルからの研修生3人組が陣取っていました。中日には京都で働いているという外国人が(私の日本の宝 朝青龍という横断幕を見て)「こういう日本人もいるんだ。ぼくは、朝青龍の正しさはよくわかっているけど」と話しかけてきました。日本で働く外国人にとって、朝青龍バッシングは私が受けとめた以上に重たいできごとなのでしょうね。日本社会のそういった面に少し繊細になれたと実感した一日でした。
Posted by 森不二子 at 2008年03月24日 17:36
あれを現場でご覧になってたんですか。うらやましいなあ。
私はテレビで見ていましたが、賜杯を持った感想を「重かった」と言っていたところなんか不覚にも涙でしたよ。

いやー、長かったですね。去年の八月から、本当に長い半年でした。こういうとき、人間は折れるか成長するしかありませんが、朝青龍は折れなかった。まさにこれが人間の品格というものなんだと思います。
Posted by 管理人 at 2008年03月25日 04:35
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