2007年11月26日

「漢字忍者の分身の術」

先日ご紹介した「分身の術」が、早くもバージョンアップです。
今度は漢字の読みの練習専用なのですが、ダミーの選択肢はもちろん、ひらがなの正答すら用意する必要もありません。あなたは、ただ単純に練習させたい(あるいは自分で練習したい)漢字を20語入力するだけです。あとは、この漢字忍者がランダムに作成してくれるデータを例の「web問題作成ツール」に流し込むだけで、こんなのができちゃいます。

もちろん、機能的にはphonetic関数とランダム関数を使っているだけなのですが(あ、あと参照用にvlookup関数も使ってはいます)、それに入江さんのweb問題作成ツールを併用すると、チョー楽勝で自動の練習プログラムが作成できてしまうわけですね。

利用法は、まずこちらのエクセルテンプレートをダウンロードしてください。
kanjininja
このファイルを開くと、こんな画面ができます。
kanjininja01.jpg
みなさんは、薄い黄色の部分に漢字を入力していきます。
濃い黄色の所は、自動的に読み仮名が出力されていきます。ここでphonetic関数が使われているわけですね。ちなみに、普通はここでカタカナが出力されるのですが、ひらがなを返させるには、こんな小技を使えば解決できます。

で、入力し終わると、下の方にある「入力したらここをクリック!」という文字をクリックします(ただ単純に隣の「コピー用」シートに移動するだけなんですが、シートタブを見つけられない人がいて面倒くさいので)。

移動先の「コピー用」シートでは、「A1」セルが選択されていますから、そのまま「A100」セルまで選択してコピーします。「shift」キーを押しながら「PgDn(PageDown)」キーを押していくとさくさくできますよ。

ここに表示されているデータが、web問題作成ツールに流し込むための、問題文と正解データと偽データを規定通りに並べたものです。

さて、「A1」から「A100」セルまで選択したら「ctrl」キーと「C」キーでコピーし、そのまま、その下の「コピーしたらこちらへ!」をクリックします。そうするとweb問題作成ツールへ飛びます。もちろん、インターネットに接続していないと無理ですが。

web問題作成ツールのページでは「問題・選択肢データ」という大きめの入力欄があって、例として「日本で一番高い山は?」という問題文が入力されていますから、まずこれを全部消去して、先ほどのデータを張り付けます。これは、入力欄の中をクリックした後、「ctrl」キーを押しながら順番に「A」「V」と押すだけでできます。コピーできたら「入力完了」ですね。

それで、前述のような簡単な練習プログラムができてしまうわけです。
ではみなさん、ガンガン使い倒してください!


08/01/31(木)16:06:30 追記
ここで紹介しているバージョンにはバグがあります。
以下の場所に、修正した版を公開しています。
http://mongolia.seesaa.net/article/81592233.html
posted by 村上吉文 at 06:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加
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