
冒険家の皆さん、今日もラクダに揺られて灼熱の砂漠を横断していますか?
日本語教師の皆さん、ChatGPTに新しい機能が追加されたって知ってましたか?
教材作成に役立つ機能なんです。
たとえば「語学教育における人間の教師と大規模言語モデルの役割分担について書いて」
って入力すると、キャンバスのテキスト編集画面が出てくるんです。
そこで「教えて」じゃなくて「書いて」って入力するのがポイントです。
ちょっと分かりにくいので、注意が必要ですね。
この機能、何がすごいかって言うと、読解レベルを調整できるんですよ。
幼稚園児レベルから大学院レベルまで、幅広く対応しています。
例えば、幼稚園児レベルならN5レベルでもちょっと難しいかな?って感じだけど、N4レベルなら楽勝で読めると思います。
日本語教師の皆さんなら、教材作りに役立つこと間違いなし!
もちろん、英語の勉強にも使えますよ。
キャンバスの機能は他にもたくさんあるけど、今回は日本語教師に関係がありそうな機能だけ紹介しました。
今のところ有料版限定の機能なので、興味のある方はぜひ試してみてください。
そして、冒険は続く。
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この記事の内容は村上が確認していますが、文章自体はAIが作成しています。
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