2007年08月01日

外国人児童の17.5%が所在不明

私は日本国内で児童生徒への日本語教育に関わったことがありません。それで全然知らなかったのですが、思っていたよりずっと大変なことになっているらしいのでメモ。

「外国人登録の子供、1%が小中学校に就学せず…文科省調査」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070731i412.htm

衝撃的だったのは、見出しの1%なんて数字じゃなく、記事中の
所在不明で就学の有無を確認できなかった子供も17・5%に上り、不就学の子供の割合は、実際には1%を上回るとみられる。
という部分。

17.5%が所在不明?

半端な数字じゃないと思うんですが・・・。文部省のサイトには、まだデータは載っていないようです。しかも、この数字は外国人登録者に限定していますから、いわゆる「無国籍児童」なんかは入っていないんですよね。

ちょっと分からなかったのは、以下の部分。
自治体に届け出ないまま帰国したり、日本国内の別の場所に転居したりしたケースとみられ、同省は、転居先で不就学になっている子供もいるとみている。

帰国したかどうかなんて、出入国管理局がデータを持っているんだからすぐ分かるはずですが、どうして分からないんだろう。

文部省のデータなどが公開されたら、追記します。
posted by 村上吉文 at 05:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加
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