2021年02月15日

読書端末の元を取る簡単な方法

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

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冒険家の皆さん今日もドラゴンの背に乗って巨人たちの王国の上空を飛んでいますか。

今日はKindle のペーパーホワイトなどの端末の値段の元を取る簡単な方法を紹介します。

それは簡単に言うと広く浅くたくさんの本を読むということです。

どういうことかと言うと、Amazon の電子書籍は電子書籍は「日替わりセール」とか「月替わりセール」というのがたくさんあります。

日替わりセールの場合は、大体毎日3冊ぐらいが紹介されています。ここで取り上げられる本はそれほど専門性は高くないものの、誰にでも読めるような本ばかりです。新書なども多いですね。もちろん、それのどれもが役に立つというわけではありません。僕は女性用の美容関係の話などはあまり興味がないので買ったことはありません。

でもだいたい3冊のうちの一冊ぐらいは読んでみたいなという本があります。平均的には安いもので299円、高い本で499円ぐらいです。そして注目すべきことは、セールなのでだいたいどの本も高くても半額程度になっているし、安い時は1/4ぐらいになっていることもあることです。

そしてこれらとは別に、「月替わりセール」というのもあります。月替わりセールは日替わりセールに比べてもう少し値が張るものが多いようです。今月の日本語教師ブッククラブの対象の本になっている「ティール組織」も、先月の月替わりセールで半額になっていたものを買いました。月替わりセールは少し値の張る専門書なども含まれているので、日替わりセールと違って簡単に購入ボタンを押しにくい時もありますが、その場合は無料サンプルをダウンロードすることができます。日替わりセールの場合は1日で判断しなければいけないので、無料版を読んでから買うかどうかを決めるようなことはできませんが、月替わりセールなら時間的な余裕もあるので、まずは無料サンプルで中身を確認してから購入することもできます。

先ほどご紹介した「ティール組織」は定価が2700円ぐらいでセール価格はその半額でしたから、この一冊の購入だけで1300円以上の特をした計算になります。現在ペーパーホワイトの価格は1万7千円ぐらいですから、例えば4分の1ぐらいの本ばかり狙って買えば、2万2千円ぐらいの電子書籍を買うだけで、セールで得をした金額でペーパーホワイトを買うお金の元は十分に取れてしまうわけです。

しかし当たり前ですが、日替わりセールも月替わりセールもAmazon が読者全体に向けて設定されています。読みたい本を勝手に読者がセール価格で買うことはできません。

その意味で、こうした本の読み方に親和性があるのは、一般向けの本を浅く読むような人たちでしょう。狭い範囲の本をじっくり選んで買うような場合には向いていないかもしれません。

といっても、実は僕もAmazon の日替わりセールを知るまではあまり広くて浅い読み方はしていませんでした。自分の興味のある本だけを厳選して読むタイプだったと思います。そして教育に関する新しいめのコンセプトの本はまだ日本語になっていなかったりするので、時間がかかるのを覚悟の上で英語の本を読んでいたりもしました。しかし去年だったと思いますが、カンボジアの佐久間さんからこの Amazon の日替わりセールのことを聞いて読書体験は一変しました。

まずネガティブな点としては、英語の本を読む機会がだいぶ減ってしまいました。それからセールばかり選んでいるとは言っても、書籍代は増えてしまっているのではないかと思います。特に読書時間が増えたわけではないかもしれませんが、僕の場合は英語で読むよりも日本語で読む方が何倍も早く読めるので、その分早く書籍代が消費されてしまうのです。

次にポジティブな点ですが、やはり教育などとは全く関係のない本を大量に読むことになりましたので、今まで知らなかった世界の入り口をたくさん覗くことができるようになったと思います。実はこれまで落語も歌舞伎も全く興味がなかったのですが、社会人向けの入門書が日替わりセールに読むことができたのです。このように興味がなかった分野のたくさん読んだりするのには、この日替わりセールなどは非常に良い機会だと思います。

ということで、もしすでに広く浅く色々な本を読んでいる活字中毒者のかたには、Kindle ペーパーホワイトぐらいの専用端末の価格はすぐに元が取れるのは間違いありませんし、今まで自分の専門に関わる本しか読めていなくて、これからもっと読書の幅を広げたいという人にもKindle による日替わりセール月替わりセールを利用してみるのは、とても大きな価値があるのではないかと思います。是非これを機会に充実した読書生活が送れるようになってくれることを祈っています。

そして冒険は続く。

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posted by 村上吉文 at 08:55 | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加