2019年09月28日

Googleの秘書に口頭で思いつきを伝える3つの方法

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス




冒険家の皆さん、今日もラクダに揺られて灼熱の砂漠を横断していますか?

さて、最近 Twitter で、「机を離れるといいアイデアが生まれる」というような意見を目にしました。僕も実際にその通りだと思います。散歩中とか、トイレとか、 料理中とか色々な時に急にアイデアが降ってくることが多いですよね。

数年前まで僕は常に IC レコーダーをポケットに入れていて、そういう時にはすぐに IC レコーダーに吹き込んでいました。しかしこれには「入力は楽なものの後で確認するのが面倒くさい」という大きなデメリットがありました。代わりに今は秘書(といっても本当は Google アシスタントなんですが)に口頭で伝えることが多いです。

秘書に思いつきを伝える方法はいくつかありますが、 僕が使っているのは主に今日ご紹介する3つです。なお、これらのフレーズを使う前に、「ねえ、Google」と言ったりして、秘書の注意を引く必要があります。 Chromebook などの場合は、キーボードに専用のキーがあるので、それを押せばアシスタントが起動します。

【覚えておいて】
一番汎用性が高いのはこの「覚えておいて」というフレーズです。 「〜することを覚えておいて」 などと言うと、それを覚えていてくれます。ただし三つしか覚えることができないので(小学生かよ)、僕は毎朝仕事が始まる時に秘書に「何を覚えてる?」と質問することにしています。(もちろん仕事と関係ないことを覚えてもらっていることもあるのですが(^^))

このフレーズで覚えておいてもらっている思いつきは、だいたい場所や日時が決まっていない種類のものなので、朝9時に確認する時に「Habitica」というToDoリストに追加します。

僕は今のところ1日に三つ以上の思いつきを覚えてもらうことはないのですが、四つめの思いつきを覚えてもらうと、秘書は最初の思いつきを忘れてしまうので(小学生かよ)、注意が必要です。もし「もう三つ覚えてもらっているかもしれない」と思ったら、その場で「何を覚えてる?」と確認するといいでしょう。


【〜予定を入れて】
今はできないけど特定の時間にできそうな内容などの場合は、 Google カレンダーに追加します。例えば仕事中に仕事と関係ないことを調べたくなったりしたら、「午後12時半にブレイキングバッドの続編について検索する予定を入れて」 などと指示しておきます。そうするとそれが Google カレンダーに追加されますから、カレンダーの通知をオンにしておけば、昼休みに思い出すことができます。

なお、 カレンダー関係で僕がよく使うのは「次の予定は?」です。最近はこまめにカレンダーに予定を入れているので、口頭で確認できるのはとても便利です。確認する方法はいろいろあって、詳しいことは参考資料の「カレンダーの予定を作成する、スケジュールを確認する」をご覧ください。

さらに脱線しますが、僕がこまめにカレンダーに予定を入れるようになったのは、以下のビデオを見てからです。

【はじめての働き方改革】2-3:レッスン 3 決めた時間に帰る(学習編) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=mAM6eLNHlC8

実は前にもそういうことをしていた時期があったのですが、その当時は何かあったらすぐに予定を中断して対応しなければいけないような仕事が多い現場にいたので、結局、細かい予定を立てるのはやめていました。今は比較的自分で予定を立てられるので、またグーグルカレンダーに細かく予定を入れています。

上のビデオはMOOCの「はじめての働き方改革」という科目の中にあったのですが、アナログな人にはとても役に立つんじゃないかと思います。職場でみんなで見てもいいかもしれませんね。全部で1時間ぐらいです。

gacco: pt030 はじめての働き方改革
https://lms.gacco.org/courses/course-v1:gacco+pt030+2019_08/info

【買い物リストに〜を追加して】
台所にいるときは手が濡れていたりして、パソコンのキーボードやスマホが使いにくいことが多いですよね。そんな時は特に、こうして口頭で指示できる秘書はとても便利です。 牛乳でも玉ねぎでも何でも、残りが少なくなってきたら、すぐにその場で秘書に「買い物リストに〜を追加して」と指示します。「買い物リスト」の他に「ショッピングリスト」という言い方もできます。

買い物リストは口頭で「買い物リストに何がある?」などと質問することもできますし、スマホのアプリもあります。僕はだいたいスーパーなどではアプリを出して確認することが多いですね。もちろん商品を買い物かごに入れる時にその商品の名前はリストから削除します。

なお、僕は Google アシスタントを日本語で使っているのですが、英語版はもっと色々なリストが使えたりするので、日本語版もじきに買い物リスト以外にも複数のリストを音声で管理できるようになるのではないかと思います。ご関心のある方は参考資料「11 Things to Know About Google Assistant Notes and List 」をご覧ください。

そして冒険は続く。

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【参考資料】
カレンダーの予定を作成する、スケジュールを確認する - Android - Google アシスタント ヘルプ
https://support.google.com/assistant/answer/7678386?co=GENIE.Platform%3DAndroid&hl=ja

11 Things to Know About Google Assistant Notes and List
https://www.guidingtech.com/google-assistant-notes-and-list/


gacco: pt030 はじめての働き方改革
https://lms.gacco.org/courses/course-v1:gacco+pt030+2019_08/info

【はじめての働き方改革】2-3:レッスン 3 決めた時間に帰る(学習編) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=mAM6eLNHlC8

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posted by 村上吉文 at 10:32 | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加