2018年01月12日

YSCグローバルへの寄付のご報告

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス


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冒険家の皆さん、今日も修道院の裏庭にそっと金貨の袋を置いて立ち去っていますか?

さて、以前からご案内しておりました通り、昨年のオンライン夏フェスとKindle本「むらログ」シリーズの販売による収益17,655円をNPO法人青少年自立援助センター(YSCグローバル)に寄付いたしました。自慢できる金額ではありませんが、すべて皆様のご協力による寄付ですのでこちらにご報告いたします。

実はまだ、Kindle本の12月のロイヤリティーが確定していないので、今回寄付したのは昨年の11月までの収益です。今年の末か来年の初めに今年の分の収益も同じNPO法人に寄付する予定ですが、次回は昨年の12月の分から含めたいと思います。

昨年の反省として、本の宣伝がきちんとできなかったということが挙げられます。今年は定期的にTwitterで投稿したり、ブログの最後にリンクを貼ったり、積極的に皆様にお知らせして、もっと多くの金額を寄付できるようにしたいと思います。

また、あまり広報できなかったのにもかかわらず、ご購入下さった皆様、本当にありがとうございました。「むらログ2017」も、発売日当日から多くの方にご購入いただき感謝しております。

・・・さて、望むと望まざるとにかかわらず、日本はすでに多くの外国の皆さんに支えてもらわなければ社会が回らない時代になっています。

そんな中で、こうした外国の皆さんのお子さんたちがきちんとした日本語教育を受けられるかどうかは、これからの社会の安定に大きく関わります。こうした人材が社会で活躍でき、税金も払ってくれる存在になるか、あるいは、社会に受け入れられないことによって、反社会的な存在になるかは、今僕たちが彼らをどう扱うかが決定的な要因になります。しかし残念なことに、公的には日本に移民政策は存在しないことになっていて、そのため、移民受け入れの方法を公的に議論することもできない段階にあります。

本来であれば外国から来て日本を支えてくださっている皆さんの子供たちの日本語を教えるのは、公的な予算で行うべきだと思うのですが、それが期待できない現在、このようなNPOの活動は非常に重要だと思っております。

こうしたNPOの活動を支援するため、僕もできるだけ多くの人に読んでいただけるような面白い本を作って、少しでも貢献できるようになりたいと思っております。

なお、いつも僕が Twitter や Facebook で投稿しているように、以下のリンクをクリックして、「応援する」というボタンを押すだけでもこの NPO 法人を支援することができます。この場合はもちろんお金は全くかかりません。
http://gooddo.jp/gd/group/ysc/

それでは、本年も「むらログ」をどうぞよろしくお願いいたします。

そして冒険は続く。

【参考資料】
Home - 外国にルーツを持つ子ども・若者のための専門的日本語教育機関
https://www.kodomo-nihongo.com/

NICO PROJECT(ニコ・プロジェクト)
https://www.nihongo-kodomo.net/

NPO法人青少年自立援助センター/YSCグローバル・スクール/田中宝紀 (IKI TANAKA)
http://ikitanaka.hatenablog.com/

【コメントはソーシャル・メディア上の記事別ページヘどうぞ!】
https://www.facebook.com/MurakamiTheAdventurer/posts/2001354090152399
https://twitter.com/Midogonpapa/status/951472701297709058
https://plus.google.com/communities/107954474146218851251

【電子書籍「むらログ」シリーズを購入して外国にルーツを持つ子どもたちを支援しよう!】
2014年以降のこのブログの内容はKindle本にもまとめられています。2018年中にこちらの本をご購入になると、その収益は全額が「外国にルーツを持つ子どもと若者のための日本語教育・学習支援事業」を実施しているNPO法人青少年自律援助センターに寄贈されます。電子書籍はスマートフォンのアプリでも読むことができます。
http://amzn.to/2mfh46q
posted by 村上吉文 at 00:03 | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加