2007年05月11日

2007年度日本語教師研修コース「海外日本語教育研究コース」

今年も2007年度日本語教師研修コース「海外日本語教育研究コース」が開かれるようです。私のような海外のキャリアの長い人間には、なかなか興味深いですね。今日から始まるみたいですが、まだ席はあるんでしょうか。

「日本語教師も考えたい世界と日本のこと」
http://wwwsoc.nii.ac.jp/nkg/kenshu/kenshu-2007/kenshu-07-kaigai.htm
5月11日(金)〜6月22日(金)毎金曜日18:30-20:30 全7回
会場: (財)言語文化研究所附属東京日本語学校(ナガヌマスクール) (渋谷徒歩
10分)

5/11 経済の視点で見る海外−ベトナムの場合− 秋葉まり子(弘前大学教育学部教
授)
5/18 宗教・民族の視点で見る海外−マレーシアの場合− 伴美喜子(高知工科大学国
際交流センター長・教授)
5/25 旧ソ連の教育制度と中央アジア諸国 嶺井明子(筑波大学・大学院人間総合科学
研究科助教授)
6/1 日本のパブリック・ディプロマシー 小川忠(国際交流基金理事長特別補佐、企
画調整・米州課長)
6/8 JICAの基礎教育協力と事例紹介 石原伸一(JICA人間開発部第一グルー
プ基礎教育第二チーム長)
6/15 海外へ日本文化を伝える 中山圭子(虎屋文庫研究主査)
6/22 危機管理とコミュニケーション 鷲見徹也(横浜国立大学教育人間科学部講師)


海外の日本語教師にとって、専門性を深めるのと同時に、広い視野を持つことが求められます。特に、公費で派遣される場合は、日本の外交政策の中で自分はどのように位置づけられているのかを自問する姿勢がないと、仕事の意味を見失いかねません。そういう意味でも、こういった研修会にはぜひ参加してみたいですね。

「日本語教師も考えたい世界と日本のこと」というよりむしろ、「日本語教師だからこそ」なんだと、私自身は思っています。
タグ:日本語教育
posted by 村上吉文 at 08:32 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事へのコメント
紹介ありがとうございまーす。今日はベトナムの回でした。参加者の中にもベトナム経験者が数名いて、話が広がりました。まだお席には余裕がありますので、これからの申し込みも大丈夫です。
Posted by せん at 2007年05月11日 23:15
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