2007年04月14日

映画と日本語学習とweb2.0

http://wiki.livedoor.jp/uchouten_hotel/
有頂天ホテルという映画を見ながら日本語を学ぶWikiを作りました。
と言っても、書き込めるのはこちらの許可したメンバーのみですが。
このWikiでは、主に「登場人物」「表現」「学生のページ」に焦点を当てています。「登場人物」は、それぞれのチャプターで何をしたかが随時書き込まれます。この映画はとにかく登場人物が多いので、整理していかないと日本人でも分からなくなりそうなので。今後は香取慎吾演ずる憲二君の「幸運をもたらす人形」なんかもそれぞれ誰の手に渡っていくのか記録していくページなんかも必要でしょう。
戸田恵子演ずる矢部さんのページはこちら。
http://wiki.livedoor.jp/uchouten_hotel/d/%cc%f0%c9%f4%a4%b5%a4%f3
もちろん、これからどんどん内容は増えていく予定です。

「表現」については、普通のオンライン辞書的な利用方法です。ただし、特徴的なのは例文がすべて映画の台詞であることと、映画なので状況がはっきりしていることです。
たとえば「と思ったら大間違い」では「お客様が新堂さんにハッピーバースデーを歌ってほしがっていると矢部さんが報告したときに、瀬尾さんが言った。」という感じにできるわけですね。
http://wiki.livedoor.jp/uchouten_hotel/d/%a4%c8%bb%d7%a4%c3%a4%bf%a4%e9%c2%e7%b4%d6%b0%e3%a4%a4
すでに私の書いた記事では訳の部分が空欄になっていますので、この辺は今後学生に埋めてもらいます。今後授業中に扱う新しい表現に関しては、新しいページを雛形通りに作ってもらいます。

「学生のページ」では、それぞれのチャプターで自分が新しく学んだ表現をリストアップしていきます。とりえず最初はリンクなしですが、できればそれぞれのリストから「表現」で取り上げたページにリンクが張れるといいなあと思っています。でも、この辺は学生がWikiにどの程度習熟してくれるかによりますね。Wikiの授業じゃなくて、あくまでも日本語の授業なので、その辺はさらっと行くことになるかもしれません。
学生のページはまだ雛形があるだけです。
「学生のページ雛形」
http://wiki.livedoor.jp/uchouten_hotel/d/%b3%d8%c0%b8%a4%ce%a5%da%a1%bc%a5%b8%a4%ce%bf%f7%b7%c1

なお、ライブドアのWikiでは、こういう雛形を読み込んでからそれに加工するだけで見出しなどの書式のついたページを作ることができます。「表現」も「登場人物」もこちらで雛形を作っておいて、学生はテキストで入力するだけです。まあ、yahoo!などのウェブメールが使えるぐらいのITリテラシーがあれば、誰でも利用できるのではないでしょうか。

今は開設したばかりなので、まだ私の書いた記事しか載っていませんが、今後は学生だけが書き込んでいくことになります。はてさて、どうなりますことやら。
posted by 村上吉文 at 05:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語hacks! | このエントリーをはてなブックマークに追加
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