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2014年01月31日

にほんごハングアウト!

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス




冒険家の皆さん、今日も灼熱の砂漠をラクダに揺られて横断していますか?

Google+やツイッター、Facebookなどでお知らせしている「にほんごハングアウト!」は昨日で7回目を迎え、徐々に参加者も増えてきています。昨日は初めて参加した二人を含めて9人でした。日本人が2人、日本語学習者が7人です。初めて参加した人はルクソール在住のエジプト人ユーセフさんとドイツ在住のサウジ人トカさんでした。前にはイギリス在住のシリア人が参加したこともあり、この時代の多様性を改めて感じました。

ユーセフさんは日本には一度も来たことがなく、エジプトの首都カイロにすら2回した行ったことがないというのに、とても流暢なので驚きました。ルクソールの観光系の専門学校で青年海外協力隊の先生から習ったそうです。(菊池さん、いい仕事しましたねー)

それから、ドイツ在住のトカさんも、一ヶ月前までサウジにいたということですから、学校で日本語教育を受けたことはないはずなのに(日本語教育は男性限定の機関しか実施してないので)、独学でここまで上手になったというのには驚きました。僕も今ハンガリー語を勉強していますが、僕なんかよりずっとレベルが高いです。

さて、今、感じているのは、みなさんとっても日本語が上手なので、初心者にはちょっと入りにくいのかな、ということです。それから地域的な偏りもあります(もちろん、日本語教育の需要が供給を上回っている地域が偏っているからだという原因もあると思いますが)。

それで、今の毎週木曜日のハングアウトはそのまま続けるとして、それとは別にJLPTでN4限定ぐらいのハングアウトもやってみようかな、とも思っています。

もしこういう試みにご関心のある方がいらっしゃいましたら、母語話者か学習者かを問わず、どうぞご連絡ください。僕に直接ご連絡いただいても結構ですし、お会いしたことがない方の場合はGoogle+のコミュニティに参加するほうが敷居が低いかもしれませんね。コミュニティは以下です。

「にほんごハングアウト!」
https://plus.google.com/communities/101462989769504433343

こうしたオンラインのおしゃべりはまだ始まったばかりの分野なので、日本語教育関係の人なら、いま飛びつけば先行者利益が得られますよ。これから「お前もやれ」と上の人から言われる人もかなりの数になるでしょうし。

なお、これは僕が自分のスキルアップのためにボランティアでやっていることであって、勤め先は一切関係がありません。

そして、冒険は続く。
posted by 村上吉文 at 21:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加
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