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2013年05月14日

ウェブカメラを書画カメラに!

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス




「書画カメラ」とか実物投影機とか言われている教具がありますよね。大型テレビとかプロジェクターにつないで、机の上の本などを見せたりするものです。日本語の授業でもカラーのチラシなどを見せたいんだけど、スキャナーで取り込むまでもないよな、という時などに重宝しますね。最近では、学生の作文を書画カメラで映写してみんなで添削するような使い方もよく聞きます。

でもこれって、ものすごく高価なんですよね。たとえば、EPSON プロジェクター書画カメラ ELPDC20なんて今でも7万円もします。パソコンが二台買えちゃうじゃないですか。予算削減の嵐の中、これはとても買えないという機関も多いのではないでしょうか。

でも、これって考えてみればただカメラに足がついているだけですから、二千円程度のウェブカメラを手に持つだけでも代用できないこともありません。その際、ちょっと困るのがウェブカメラで撮影しているライブ画像をパソコンの画面に出すことです。

ウィンドウズは以前、マイコンピューターか何かで小さく表示はできたんですが、最大化はできなかった記憶があります。今ちょっと検索してみたら以下にフリーソフトがあって、かなりシンプルにウェブカメラの画像を最大化できました。既にウェブカメラをお持ちの方は、これでいいかも。
http://rebelrider.web.fc2.com/software/

これでウェブカメラの画像をパソコンの画面いっぱいに出して、それをプロジェクターで学生に見せれば、簡単に作文や紙の資料などを共有することができます。
posted by 村上吉文 at 14:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語hacks! | このエントリーをはてなブックマークに追加
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