2007年02月15日

日本語のオンライン授業

先日、キルギスで日本人向けのロシア語オンライン講座のご紹介をしました。
実は既に日本でも同じような試みが始まっているんですね。

ジャパンオンラインスクール 「J-OS」
http://www.j-os.com/indexJ.html

立ち上げたのは小池慶さん。ESSで同じようなオンラインレッスンを体験されて起業なさったようです。社長のブログはこちら。
社長ブログURL:http://blog.livedoor.jp/japanonlineschool/
読んだところ、まだかなり若い方のようですね。

前にご紹介したロシア語講座と違うのは、拠点が日本なのでコスト的にあまり有利でないことが予想されること。ただし、教員をネイティブ日本語教師に限定するなら、これは仕方のないことでしょう。とはいえ、インターネットしか使わないので、教室型のレッスンよりは、もちろん有利だと思います。

もし教師の母語を学習者の母語に合わせることを考えるのなら、日本語学習の母語別人口で一位の韓国語話者が簡単に確保でき、日本語のレベルもそれほどには低くないかもしれない物価の安い国に拠点を持つのも一つの考えですね。そんな条件を満たすのは北朝鮮しかないわけですが。

でも、政権が崩壊しないでそのままの物価水準が続けば、逆に二つの国に分断されていることが逆にチャンスになるかもしれません。つまり韓国の学習者に北朝鮮からオンラインで日本語の授業をするわけです。少なくともコストの面では日本や韓国よりも有利でしょう。もちろん、ネットの環境が整うかなどの条件もいろいろありそうですけど。

こちらで求人もしているようです。
http://www.j-os.com/teachertouroku.html

既に登録なさっている先生方の写真付きプロフィールも見られます。
http://www.j-os.com/teacher/teacher.cgi

日本語教育の新しい世界を切り開こうとしている試みです。ぜひ頑張ってほしいですね。
posted by 村上吉文 at 05:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事へのコメント
ジャパンオンラインスクールの小池です。みどごんパパさん、ご紹介頂きありがとうございます!
みどごんパパさんのブログ、とても参考になるお話が多く、楽しく読ませて頂きました。ご迷惑でなければ、当校の講師陣にもご紹介させて頂ければと思っておりますが、よろしいでしょうか??

モンゴルにいらっしゃる方なのですね。寒い場所でのお仕事、大変かと存じますが、どうかお体にはお気をつけてお過ごし下さい :)
Posted by J-OS 小池です。 at 2007年02月16日 09:22
キルギスのオンラインロシア語講座ですが、受講して関じまhしたが、講師は日本語は話せるようですが、外国人にロシア語を教える専門教育は受けたことはないようです。

キルギス人は母国語並にロシア語が話せるようですが、中央アジアの民族のロシア語は間違いが多いとも言われています。




Posted by みずほ at 2008年07月04日 05:20
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