2006年12月30日

オペラ

シーサーでブログをやるようになって、驚いたことがいくつかあります。その一つがアクセス分析の結果で、「ブラウザはインターネットエクスプローラーVER6」「検索はYAHOO!」という人が圧倒的に多いということ。

(ブラウザのシェアについてはこんな資料があります。http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060712_browser_share/

(検索のシェアについてはhttp://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2006/04/21/11756.htmlなど)

自分としては、「そういう時代はとっくに終わった」と思っていました。で、たぶん、この現象というのは、「自分が知らないIEのよさ」があるのではなく、単に「もっと便利なブラウザを知らない人が多い」ということなのではないかと思って、今使っている「オペラ」というブラウザを紹介します。

最近は「FIREFOX」というブラウザが人気ですので、以下のようなメリットがそちらでも得られるのかどうか、知りたいところです。


【オペラのいいところ】

1.タグブラウザ
 オペラのいいところの一つは、リンクを「画面の裏で開く」ことができることです。操作はリンクを右クリックし、「バックグラウンドのタグで開く」を選びます。MSIE6(インターネットエクスプローラーVER6)でも「新しいウィンドウで開く」がありますが、これだとたとえば新聞サイトなどでは非常に不便です。オペラだと、リンク元の記事見出しから読む記事を選んで裏で次々に開いておくことができますがIE6だと、いちいちリンク元の画面に戻らなければなりません。

2.検索が便利
 調べたい言葉があったら、その言葉を選択して右クリックで「データベースで検索」します。これは別にgoogleなどの「検索エンジン」にかぎらず、検索窓のあるところなら、何でも指定できます。たとえば、何かの言葉について私が「これ、自分のブログで書いたっけ」と思ったときに、この「むらログ」を検索するのが右クリックからできます。写真は年賀状について自分のブログで調べるときの画面です。検索結果に直行しますので、コピー&ペーストも必要ありません。
 有名人の名前があって顔が思い出せないときはgoogleのイメージ検索なんかも重宝しています。もちろんyoutubeも右クリックだけで検索できます。
 この機能は普段URLが表示されているアドレスバーからも使うことができて、アドレスバーに例えば「g 日本語能力テスト」と入力するとgoogleで日本語能力テストについて検索した結果が表示されます。
opera.jpg画面をクリックすると拡大します。

3.翻訳も便利
 上の「データベースで検索」は検索窓だけではなく、翻訳サイトの入力窓も設定できます。読まなければならない英文をドラッグで選択し、前もって設定しておいた翻訳サイトを右クリックで選ぶだけ。これで、翻訳サイトのトップ画面ではなく、翻訳結果そのものに直行できます。

4.RSSリーダー
 ブログを読むときに便利なRSSリーダーもついています。このブログだったら右下の方の「RDF Site Summary RSS 2.0」という部分をクリックして「購読する」を選ぶと、わざわざこのブログまで来なくても、次にオペラを開いたときにこのブログに新しい記事が掲載されたことをオペラが教えてくれます。

5.パスワードの入力が「Ctrl+Enter」でできる。
 オペラにはパスワードマネージャーという機能があって、パスワードを要求されたときに自分のパスワードを入力すると、「今のを覚えておくか?」と聞かれます。「はい」と答えると次にそのサイトを訪れたときに、「ctrl」を押しながら「Enter」で自動的にパスワードが入力されます。いちいち覚えておかなくてもいいので便利ですね。

posted by 村上吉文 at 07:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加
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