2006年11月04日

川崎さんのこと

昨日は、とあるNGOの総会に呼ばれて、モンゴルの日本語教育についてお話をさせていただきました。そのNGOは日本語を学んでいる中学生をモンゴルから毎年呼び寄せて、日本でホームステイなどをさせています。学校の校長先生や、企業の経営者など、社会を動かしていく側の人もおおくいらっしゃいました。
私はもとは民間の日本語学校でキャリアをスタートさせた人間ですが、少なくともモンゴルに関してはODAとしての関わりしかありませんでした。ですから、こんなに多くの方が、公的支援とはまったく別のところでモンゴルの日本語教育のために汗を流してくださる姿に胸を熱くしました。

川崎さんの訃報が新聞に乗った翌日にこういう会に招かれたことは、ただの偶然です。しかし、少なくとも私にとっては、川崎さんに「前へ進んだら?」とさりげなく言われたように感じられました。本当に控えめな方で「前へ進め」みたいな感じじゃなかったんですよね。

モンゴルがお好きだった川崎さんの遺志を忘れないためにも、このブログで、モンゴルの日本語教師を支援することができるかの実証を続けていきたいと思います。
posted by 村上吉文 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加
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