2006年11月04日

プロフィール

某SNSでときどき発言していたり、こんなブログをやっていたりすることもあって、結構いろいろと若い人から相談を受けることがあります。それで、「メシを食えてる日本語教師の経歴」を紹介するシリーズを始めたいと思います。略してプロジェクト「めくにけ!」。そんなプロジェクト名はなくてもできるんですけど。

で、いきなり知り合いとか出しても嫌がられるので、まずは私から。こんな感じです。

ミッション系の某大学の学部で日本語学を専攻。
在学中に協力隊の試験を受けるが二回不合格。
民間の日本語学校に非常勤で就職。
在職中に協力隊の試験を受け合格。(この学校は一年)
三年間協力隊で活動。
帰国後大学院へ。
修論未提出で国際交流基金日本語教育専門家として海外派遣
帰国後修士論文提出
私立の大学別科で非常勤。同時に第三セクターでも非常勤。
国際交流基金の専門家として海外派遣。任期中に結婚。
現職は某公的機関で非常勤講師として勤務中。
四月からは某私立大学からもお声をいただいております。

今のところ、前進するのを止めなければ(これからも勉強を続けていけば)、何となくくいっぱぐれる不安はないように思っております。勉強をやめたらすぐに終わりでしょうけどね。

上に箇条書きした個々の経歴につきましては、固有名詞は省きつつも、どういうことが後につながっていったのかもご紹介したいです。けっこう、そのときは何気なくしていたことが、後から思うと、その後の仕事につながっていったりするんですよね。そういうことって、これから似たような道を進む人には有益な情報じゃないかと思うんで。

それから、私と同じぐらいの世代の人を対象に「日本語教育hacks!」集めもやってみたいです。何というか、できる日本語教師とそうじゃない人の間には、習慣とか仕事術とか、使用するツールに大きな違いがあるんじゃないかと思うんですよね。できる日本語教師じゃない人には、文法知識や教授法の変遷なんかを知る前に、そういうことを知った方がずっと楽に前に進めるような気がするんです。もちろん、私自身も、他の人がどうやって仕事をするのかすごく知りたいし。

タグ:日本語教育
この記事へのコメント
>「日本語教育hacks!」
おもしろそうですね。
できる日本語教師じゃない私としてはぜひとも知りたいことです!!
Posted by やえぞう at 2006年11月04日 14:33
>できる日本語教師じゃない私としては

またまた。
最初は「できる日本語教師」として某女史に紹介されましたよ。
やえぞうさんにもデータを出していただきますのでよろしく!
Posted by みどごんパパ at 2006年11月04日 20:01
>今のところ、前進するのを止めなければ(これからも勉強を続けていけば)、何となくくいっぱぐれる不安はないように思っております。

「くいっぱぐれ」ている人は、勉強している人の中にもいるんじゃないかしら。私自身、去年は貯金で食べていました。「勉強が足りない」と言われれば言葉もないですが。

 と、ここで気がつき。私みたいな人間に「日本語教育hacks!」がいいのでしょうね。楽しみです。
Posted by taka-chan at 2006年11月05日 08:36
これは大変失礼しました。
引用なさった部分は一般論に見えたのかもしれませんが、私個人のことです。
(つまり、食いっぱぐれている人を「不勉強だ」と非難しているわけではありません)

とりいそぎ。
Posted by みどごんパパ at 2006年11月05日 15:26
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