1998年02月14日

砂の国の日本語教育32

 みなさん、こんにちは。

 谷川さん、滝太郎さん、出田さん、中道さん、(30)へのコメントをありがとうございます。

 今回はいろいろなことの途中経過の報告です。



 おかげさまで、日本語専攻コースはどうにか閉鎖の危機を乗り切れたようです。これは今回の新入生に日本語専攻を希望する学生が多かったためのようです。あ、それから、もちろん、大学外の日本側のみなさんのご尽力の賜物でもあります。

 しっかし、まあ、この「方向転換の速さ」というのはモンゴルでも感じたことがありますが、遊牧文化の特質なんでしょうかねえ。「新入生は募集しない」なんて言っていたのに、ふたを開けてみると今日からしっかり授業をすることになりました。

 新入生は20人弱で、数から言うと前のセメスターの方が多いのですが、K先生の話によると「今回は意気込みが違う」そうです(前のセメスターの開始時には、僕はまだいませんでした)。授業が始まる前のカリキュラムを組む段階でも、毎日学生が研究室に来て募集の行方を聞いてというし、やはり何と言っても自発的に日本語を学びたいと希望している学生が10人ぐらいいるのは大きいです。 昨年からの総理や文部大臣、通産大臣などの訪問、それにオリンピックの開催などで、日本が今までになく身近に感じられるのかもしれません。

 プリンスの方は、大使館の方が執事にこちらの連絡先を教えたはずなのですが、しかしなかなか連絡が来ません。「気が変わりやすいから」と言っている人もいますが、もしかしたら始まる前に飽きてしまったのかも(^^;) みなさんの暖かいご声援に応えることができず、残念です。まだ連絡が来るかもしれないけど。



 ところで、さすがにサウジだけあって、もうすでに日中35度を超える日が何度もありました。 何というか、日差しが違うんですよね。暑さよりも眩しさで外を歩けないぐらいです。白い建物が多いし。しょうがないのでサングラスを買いました。あまり好きじゃないんですけど、こればっかりは仕方がありません。みんなもしていることだし。

 しかしまだ二月ですよ(あ、バレンタインか、男ばっかりなので気がつかなかった)。二月でこんなに暑いんじゃ、夏にはどうなるんでしょう。



posted by 村上吉文 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック