2006年10月25日

川越のすごい穴場発見!

出先なので詳しくは後ほど。

 何がすごいって、まず、席についた目の前においてあるオーディオ機器のそれぞれに「差押物件票目標」とかいう裁判所のシールがべたべた張ってあること。よく映画やドラマなんかで見かけますけど、サラ金地獄(最近じゃ消費者金融でしょうか)に落ちた人たちが貧しいながら家族の団欒を楽しんでいるところに突然スーツを着た男たちが土足で踏み込んできて、「もっていかないでー!」と泣き叫び、すがりつく家族を振りほどきながら目ぼしい家具にベタベタ貼り付けていく、というアレです。実物を見たのは初めて。
 お店の構造も、個人の住居の部分と食堂の部分が分かれていなくて、客席のすぐ隣に本棚やら食器棚があったりします。何だか昔話に出てきそうな、そんな雰囲気。実際、かなり家自体も古くて、戦前はカフェとして繁盛していたそうですが、ビジネスとしてガンガンやっていこうっていう感じではないのかもしれませんね。メニューなんかないので座ったら自動的に山菜丼しか出てきません。そうそう、お店のおばちゃんも「地元の人は裁判所の人しか来ない」なんて言ってましたし。で、その裁判所の人って、お客さんとして食べに来るんでしょうか、差し押さえの件で来るんでしょうか。それがビミョーに分からないところが、なかなかいい味出してました。
 でも、山菜丼はマジにうまかったですよー。健康食そのものだし。うちはまた行こうと思います。12月になったら、山菜丼の代わりに、新しいメニューになるそうです。山菜丼のうちに、皆さんも一度行ってみてください。

結構ファンもいるみたいでYAHOO!グルメには長文の推薦文がありますので、こちらもぜひご覧ください。実は有名店らしいです。
http://gourmet.yahoo.co.jp/0000345184/M0011010037/ktop/
posted by 村上吉文 at 13:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加
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