2006年10月18日

日本語教育 作文の現場

今日も、まず学生の原稿を返却した後に教員からのフィードバックをプリントして渡し、フィードバックに関する質疑応答をしたあと、六分ずつの回し読みを行いました。この回し読みの特徴は、ただ読むだけでなく、読んだら短いコメントを記入することです。長めの時間にしてあるので、一つの原稿につき五人しか回し読みはできませんでしたが、同級生からのフィードバックは楽しみなようです。最初は自分のところにある自分の原稿を左に一人ずつ回して読む(教室はコの字形に机が並んでいます)ので,いま誰が自分の原稿を読んでいるのか分かるのですが、インドネシアからの学生さんなどはしきりに自分の原稿を読んでいる人の表情を見ていました。最後の二分で、自分の原稿を取り戻して同級生からのフィードバックを読んでもらいました。

休み時間は一人の学生以外はみんな教室に残って談笑していました。近くの人と話すという感じではなく、クラス全体で盛り上がっていて、後から入って来た二人も、クラスに溶け込んでいるようです。

二時間目は「作文教科書03」にそって例文を読み、最後の20分ほどで作文執筆にかかりました。完成した人はいなかったので、木曜日の昼休みまでに8番教室の引き出しに入れておくように指示しました。

参考 「書き込み回覧作文」
http://homepage.mac.com/ikedaosamu/kokugo/sakubunn/kakikomikairann-sakubunn.htm
タグ:日本語教育
posted by 村上吉文 at 12:23 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事へのコメント
いい授業をしていらっしゃいますね。
Posted by at 2006年10月20日 21:22
いい授業をしていらっしゃいますね。
Posted by 名無し at 2006年10月20日 21:24
どこのどなたか分かりませんが、お褒めの言葉をありがとうございます! 今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by 管理人 at 2006年10月20日 21:40
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