2011年09月17日

FCランダム表示、改良しました。

tracy the astonishing

ご無沙汰しております。
自分でアラビア語を勉強するのに使っているツールをちょっと改良しましたので、こちらで共有しておきます。

今回ご紹介するのは、学習中の単語などをランダムに表示するためのエクセルテンプレートです。
最初のバージョンでは、単にランダムに表示するだけでした。
二番目のバージョンでは、単語の意味なども確認できるように「問い」と「答え」が表示されるようにしました。

ま、それで少なくとも自分の勉強には役に立つと思っていたのですが、完全にランダムに表示されると、同じ単語が続けて表示されたりすることもありますし、本当は復習しなければいけない単語が最後まで表示されないという可能性もあります。

そこで、今回は一度ランダムに並べ替えを行った後は、リストに載せている単語はすべて表示するようにしました。これで、同じ単語が短すぎる間隔で表示されることもないし、何回やってもたまたま表示されない単語もなくなりました。

とは言っても、エクセルのテンプレートとしては非常に初歩的なものです。マクロも使っていませんし、それほど工夫もしていません。

ダウンロードはこちらからできます。
FC_Random_Show_Ver.3.xls

使い方は以下のとおりです。
1.「input here」というシートに質問(目標語彙)と答え(その意味など)を入力します。50問だけ入れることができます。
2.「Display here」というシートを開きます。
3.そこで表示されている単語の意味が分からなければ、キーボードの「→」のキーを押します。そうすると答えが表示され、意味が確認できます。
4.意味を確認する必要がない場合は、キーボードの「↓」のキーを押してください。別の単語が表示されます。
5.最大50語まで登録できますので、50回「↓」を押せば終わりです。
6.まだ練習が必要な場合はキーボードの「Ctrl」キーを押しながら「home」キーを押すと、もう一度最初から練習できます。
7.同じ順番で練習したくない場合は、キーボードの「F9」キーを押してください。順番がランダムに並べかわります。

ま、要するにランダムに並べかえた後に、別のシートにセルのサイズが巨大な表を作ったというだけの話です。

『みんなの日本語』を使っている人ならこちらから新出単語のリストをコピーしてしまえば、かなり簡単に教材が作れると思いますよ。

ちなみに、僕のアラビア語学習用に作っているので、最初は例としてアラビア語のコンテンツが入っていますが、いらない人は上書きしてしまってください。

では!

2011/11/16 追伸
F9というのはウィンドウズ用の再計算のコマンドなのですが、マックでは「Mac用Excel:コマンドキー+=キー」ということのようです。
posted by 村上吉文 at 21:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語hacks! | このエントリーをはてなブックマークに追加
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