2011年08月05日

iPadアプリ「ひらがな」を使ってみた

漢字アプリをご紹介したばかりですが、今度は「ひらがな」というアプリをご紹介します。
iTunesの「教育」の無料カテゴリーでランキングに入っていますから、簡単に見つかるものと思います。



動画の通り、三つのパターンがあります。

一番簡単なのは「かるた」のモード。畳の上にかるたの絵札が散らばっていて、音声で読まれる絵を取るのです。相手の手もそのカードに伸びてくるので、相手より早く取らなくてはなりません。取ったときの「バシッ」という効果音もなかなかいいです。ここは「絵札」ではなくて「文字札」を取るモードがあるともうちょっと勉強になる気もしますが、逆に言えば、絵札しかないので文字が読めない子供でも遊ぶことができます。

二番目に簡単なのは、ひらがなをなぞる練習モードです。筆順は数字でも表示されますが、次になぞるべき線が違う色で表示されるので幼児でも簡単に身につけられます。

三番目は、ひらがなを選ぶモードです。「ゆうひ」などのキューが音声で与えられ、画面には「ゆ・う・ひ」を含むひらがな5文字が表示されるので、順に「ゆ」「う」「ひ」と選びます。

どのモードでも、ことばを読むのはいわゆるチャンツ方式で、リズムに乗って「な、な、なみだ」というような感じで読み上げられます。これが非常にチープなのに楽しいんですよね。「チープ」というのは、人の声以外には何だかメトロノームが動いているだけのような「カツ、カツ」という音しかなく、フリーのチャンツ用のBGMすら使われていないのです。しかも、録音もスタジオじゃなくて事務所でICレコーダーで録りました、というような雰囲気。

しかし、それでもリズムに合わせて言うだけですごく楽しくなるということが分かり、それはそれで大きな発見でした。

そう、チャンツは華麗なBGMなど不要で、単純なメトロノームさえあればいいんですよね。今度そういうアプリも探してみようかな。
posted by 村上吉文 at 15:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語hacks! | このエントリーをはてなブックマークに追加
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