2011年07月31日

Google+とUSTREAMでオンライン研修を行いました。

職場の公式ブログの方では既にご紹介していますが、こちらでも記録しておきます。
先週の木曜日に、「楽しい授業とは?」というタイトルでオンライン研修を行いました。
内容は「遊びの四要素」とか「ARCS動機付けモデル」に関するもので、僕のブログをお読みになっていらっしゃる方にはそれほど目新しくはないかもしれません。ただ、G+でビデオチャットをしているところをUSTREAMで流すという「手法」については新しいのではないかと思います。

動画は以下にあります。途中で一度ネットへのアクセスが切れてしまったので、二つに分かれています。



ネットが切れた後に再会した動画はこちらです。


上の動画でも見えますが、セミナーのために作ったプレゼンテーションはこちらにあります。


このプレゼンはパワーポイントで作ったので、上の埋め込みはちょっとレイアウトなどが崩れているところもあります。こうして後で公開するときに不便という理由だけでなく、次回はGoogleドキュメントのプレゼンテーションを使ってやってみたいと思います。やっぱり、オンラインでプレゼンするには、そもそもそのために開発されたツールの方が便利ではないかと思うので。

アンケートでは以下のように88%の方にご満足いただけました。

というか、不満のある人は黙ってブラウザを閉じるので、基本的にアンケートに答えたりしないのかもしれません。

改善点としてあげられていたのは、僕以外のビデオチャット参加者の声が聞きにくいということでした。
これはまず第一には音量が小さすぎたという理由がありそうです。この点はすぐに改善できます。
ただし、音質の問題もあるかもしれません。といいますのも、一度うちのテレビのスピーカーから出力した音声をマイクで拾う形にしているからです。こちらについては、ちょっとすぐには改善点が思いつきません。

なお、Google+でビデオチャットしている人同士ではスピーカーをマイクで拾うような形にはなっていないので、クリアに聞こえているはずです。もっと多くの人にUSTREAMではなくてGoogle+(GoogleのSNS)経由で参加してほしいですね。(招待状がほしい方は送りますのでご連絡ください)

Google+のビデオチャットでは、USTREAMとのタイムラグという問題もありました。ビデオチャットの場合はタイムラグが長くて3秒ほどなのですが、USTREAMは1分から3分ほども遅れて配信されるのです。そのため、ビデオチャット参加者には「USTREAMの音声は消してください」とお伝えしていたのですが、そうするとビデオチャットの音声とUSTREAMの画面の間に大きなタイムラグが生まれてしまうのです。ただ、次回以降、この問題はGoogleドキュメントのプレゼンを使うことによって解決できるものと思います。

それから、今ふと思いついたんですが、Googleドキュメントの「図形描画」を使えば、こうしたセミナーの時に常套手段である「ランキング」なんかもオンラインでできますよね。これは面白そうだな。「ランキング」に関しては下の【参考】をご参照ください。

また、twitterやfacebookなどからソーシャル・ストリームに大勢の方が書き込んでくださったにもかかわらず、村上の画面では誰も書き込んでいないということになっていまして、ちょっと驚きました。これは原因がよく分かりませんが、次回同じようなことがあったらキーボードのF5を押してリロードするなどしてみたいと思います。

その他のアンケート結果はこちらです。

Q「動画や音声の受信速度はいかがでしたか。」

1が「充分だった」、5が「遅かった」という選択肢でした。

Q「セミナーの長さはいかがでしたか。」


Q「「考えてみましょう」という講師からの課題に対して積極的に取り組みましたか。」


Q「どんな機械でセミナーを見ましたか。」


Q「何人でセミナーを見ましたか。」


Q「どこでセミナーを見ましたか。」


Q「このセミナーをどうして知りましたか。」


Q「次回はタイムール先生や村木先生のようにビデオでも参加したいですか。」


【参考】
セミナーでご紹介いたしました、ビンゴを自動作成するエクセルのツールはこちらにあります。
むらログ: オリジナルのビンゴ作成ツールを大クラス向けにアップデート
http://mongolia.seesaa.net/article/142359407.html

むらログ: 漢字ビンゴ、『みんなの日本語』バージョン
http://mongolia.seesaa.net/article/199880385.html

むらログ: ビジターセッションや日本人との交流会には、これが効く
http://mongolia.seesaa.net/article/91430984.html
(研修方法の一つである「ランキング」について触れています)

チャンツ用の音楽はこちらからダウンロードできます。
http://www.h3.dion.ne.jp/~j-home/midi7_eigo.htm

ARCSモデルのオンラインの資料としては、以下の二つが実践的で分かりやすいと思います。
www.edutech.tohoku-gakuin.ac.jp/edu/arcs/arcsk.html
www.edutech.tohoku-gakuin.ac.jp/edu/arcs/arcsg.html
posted by 村上吉文 at 13:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語hacks! | このエントリーをはてなブックマークに追加
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