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2011年05月08日

漢字ビンゴ、『みんなの日本語』バージョン

以前から公開していた漢字ビンゴ自動作成ツールですが、「四級」の漢字の基準に間違いがあったし、新しい日本語能力試験は出題基準を公開しなくなったので、『みんなの日本語』に準拠して作りなおしました。

以下からダウンロードできます。
Kanji_Bingo_for_MinnanoNihongo.xls
(ウォンドウズ用のエクセルが必要です。英語版のエクセルでも動きます)

これだけで、12人分の漢字ビンゴがあります。
クラスが12人より多いときは、キーボードのF9を押すと、漢字の並び方がランダムに入れ替わります。
F9を押してからもう一度プリントしてみてください。

開いたときにすぐ見えるのが、「みんなの日本語」5課までの漢字で、だいたい60字です。
その隣りのタブには「みんなの日本語」11課までの61文字目から120文字までが入っています。

どうぞ楽しい漢字の授業にお役立てください。もし使ってみた人からの続編のリクエストがあれば、12課以降も作りますよ。

なお、時間に余裕があって、かつ漢字の書き方も教えている場合は、このツールなどは使わず、まずは学習者に自分たちでランダムにマスを埋めさせる方がいいと思います。

2011/11/16 追伸
F9というのはウィンドウズ用の再計算のコマンドなのですが、マックでは「Mac用Excel:コマンドキー+=キー」ということのようです。
posted by 村上吉文 at 12:39 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日本語hacks! | このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事へのコメント
ご紹介ありがとうございます。
授業で使わせて頂きました。

「丁寧な字で介護記録を書く」ことを求められる学習者ですので、フォントを教科書体に換え少し大きな字に直してみました。

学生たちは嬉々としてビンゴに取り組んでいましたが、ある学生が「先生、自分で漢字を書きましょう。書く練習もしたいです」と言いだし、先日から自分たちでマスを埋めさせています。

シートを交換してビンゴに使うことで、お互いの字の間違いを指摘しあったり、書き順を教え合ったりと言った相乗効果も生まれました。

ありがとうございました。
Posted by 陣内 努@ダナン at 2011年05月15日 11:40
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