2010年10月25日

アンカラ日本語弁論大会のネット生中継が無事に終了しました。

昨日のアンカラ日本語弁論大会の中継には1000人を越える皆様に視聴いただくことができました。
本当にありがとうございました。

なお、中継時間中、お忙しかった皆様にも、ぜひトルコや中東の皆様へ
簡単でけっこうですからメッセージをいただければ幸いです。

録画を見るには以下のリンクをクリックしてください。

初級 http://bit.ly/bogfME
中上級 http://bit.ly/cmY0sd
結果発表 http://bit.ly/cpT4o2

結果を見ないでご覧になりたい方もいらっしゃると思いますので、
優勝者の氏名は最後に書きます。

ここからはうまく行くか分からないのですが、埋め込みコードを貼り付けます。
ただ、なぜかオンラインでこのブログに投稿できなくなってしまい、
これはメール投稿なので、もしかしたら失敗するかもしれません。
その場合、取り消しもできない可能性がありますので、
あらかじめ不具合がありましたらお詫びいたします。

初級の部


中上級の部


結果発表


さて、各部門の優勝者は・・・

以下、ネタばれ注意です。













初級の部は「小さい将来」のシェブネブ・ゼンキンさんです。
初級の部の9人中、7番目に発表しています。
僕は彼女の発表を見ながら、「こりゃ優勝間違いなしだ」と確信しました。
そのあと、最後のベルナ・アクメシュさんが出てきて、
「もしかしたらベルナさんの可能性もあるなあ」と思いましたが。

中上級の部は「アズラーと寿司」を発表したグルグン・ブルチン・クトゥルさんです。
八歳の姪御さんが寿司を食べたいと言いだし、寿司屋に連れて行ってみたら
箸も上手に使えたということから、トルコの親日度をアピールし、
一方で、日本の子供はどのぐらいトルコのことを知っているのだろうかと
考えさせられました。
8人中、6番目の発表でした。

twitter上では、「となりのしばふ」のアイシェ・アールシュさんの発表に
コメントが多かったですね。
というのも、トルコ人の女性は東アジア的な目にあこがれて
わざわざ細く整形する人もいるという話題が新鮮だったからでしょう。
僕もかなりびっくりしました。

さて、最後になりますが、
今回は日本語教育史上、おそらく初めてと思われる弁論大会の生中継を行いましたが、
最初に書きましたように1000人を越える方にご覧いただくことができました。
また、数多くの暖かいメッセージもいただくことができました。

その一方で、やはり生中継なので時間がどうしても調整できないという方も
多くいらっしゃいました。
ご覧になれなかった皆様も、ぜひ、このURLを通してご覧いただき、
コメントをいただけましたら幸いです。

初級 http://bit.ly/bogfME
中上級 http://bit.ly/cmY0sd
結果発表 http://bit.ly/cpT4o2

それでは、暖かいコメントをお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
posted by 村上吉文 at 15:05 | Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事へのコメント
日本でのスピーチコンテストが生で放映されるのははたびたび目にしますが、外国でおこなわれたスピーチが生で放映されるというのは初めてであり、すばらしいことができるものだと感心しました。

私が生で見たのはAグループの発表だけでしたが、村上さんのおかげですべてを見ることができました。ありがとうございました。以下は感想です:

まず最初に驚いたのが、発表者のレベルについてです。初(A)級も中上(B)級も大差ない内容だったように思えました。どちらもけっこう「うまい」と感じたのです。レベル分けがどのような基準になっているのか知りたいところです。

これはベトナムでも同じことが言えると思いますが、日本や日本人に対するトルコの人達の思い入れと、トルコやトルコ人に対する日本人の認識の程度にかなりの差があるように感じました。こうした親日家の人達を失望させないためにも、われわれ日本人は、もう少し国際的な視野を広げる努力をする必要がありそうですね。

なお、母音の発音が不正確だからなのか、集音技術(調整)のせいなのか、(それとも私の聞き取り能力が低いからなのか)、意味のつかみにくい部分がけっこうありました。それに早口だなあとも感じました。これはトルコ人の話す日本語の特徴なのでしょうか。

それから、優秀者の表彰ですが、表彰状を全然読み上げないで、賞品と賞状を単に渡すだけというのでは、あたたかみやありがたみが半減してしまうのではないでしょうか。

以上が率直な感想です。


ところで、この現場にどうしてみどごんパパさんがいらっしゃるのでしょうか^ ^。

Posted by 福島泰正 at 2010年10月26日 16:24
遅ればせながら今頃録画を見ました。(色々と忙しかったもので・・・)

Bグループで優勝した人は「自分の言葉で話してる感」というのでポイントが高かったのかな・・・と思いました。

全体として、上の福島さんもコメントされていますが“淡々としている”という感じがしましたね。
もちろん『ありのままの姿を見てもらう』というのもそれはそれで良いかと思いますが、今後『全世界に配信されている弁論大会』というのを意識したら、表彰の時に効果音(music・・・ファンファーレ?)などを流すとか、スポットライトが登場するとか。。。もっと出た人も見ている人も、ドキドキワクワク...感動するような演出も自然と出てくるようになるかもしれませんね。応援団の歓声で会場が埋め尽くされるとか。。。

 それから、スピーカーへの質問をしていた村木さん。。。でしたっけ?癖のない話し方で、声の調子もほぼ一定で質問されており、とても聞きやすかったと思いました。
 ただ最後の『講評』は、優勝者へのお祝いの言葉だけではなく、もう少し全体のレベル、内容などに触れて参加者の皆さんや次回の参加を考えている人たちへの新たな目標につなげられるようなものであったらなお良かったのに・・・と思ってしまいました。

 いずれにしても初めての試みで、みなさんいろいろ大変だったと思います。お疲れさまでした・・・・・って、もう何日も経ってから言ってもしょうがないですけど・・・ ^^;
Posted by ひらが at 2010年10月28日 02:08
生中継、カナダの全国大会でも3月に行われました。生中継、今後世界に広がりそうですね。
Posted by ながとみあゆみ at 2010年11月26日 17:36
それはすごいですね。
「第21回全カナダ日本語弁論大会」ですか?
開催要領や受賞結果などの公的資料を見たのですが、中継に関することが載っていなかったので、URLを教えていただけませんか?
皆さんで共有しましょう!
Posted by 村上吉文 at 2010年11月26日 17:49
http://buna.arts.yorku.ca/njsc/
こちらの"New Features" のところでまだ見られます。
Posted by ながとみあゆみ at 2010年11月27日 13:59
うわー、これはやられました。
実は日本語スピーチコンテストとしては世界初かも、とか言っていたんですが、半年以上前にこういう例があったんですね。
twitterなどではハッシュタグを決めたりしました? リアルタイムの反応などもあったら教えてください。
Posted by 村上吉文 at 2010年11月27日 15:19
サマンサベガ 財布 tommy バッグ http://www.bagsillegal.com/
Posted by tommy バッグ at 2013年10月16日 17:32
とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
Posted by 職務経歴書の書き方の見本 at 2013年11月26日 10:51
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック