2010年09月27日

iPadを日本語教育で応用している動画

昨日はエジプトでの初授業でした。
そのときの様子はustreamで最初から最後まで中継したのですが、その中の一部でiPadを使って漢字の練習をしているところだけ録画してありますので、ご紹介します。



ただ、これだとちょっと醜いので、というか見にくいので、授業の後カメラに向かってやっているのがこちらです。録画ボタンを押した後、なかなか録画開始の表示にならなかったので、最初ぼーっと待っているのが写っていますがご容赦ください。



フラッシュカードの代わりとしては、なかなか便利であることが分かるのではないかと思います。
なお、このiPadのためのフラッシュカードの作り方に関しては、以下をご参照ください。

「むらログ:iPadなどでFCを使う方法」
http://mongolia.seesaa.net/article/157079525.html

それから、こちらはおまけですが、それまでは同僚のS氏の車に乗せてもらって通勤していたのですが、昨日は初めてタクシーで出勤しました。ホテルからの道のりも生中継しましたので、こちらでもご紹介しておきます。

ネットにつながる小型のUSBモデムを一昨日に買いましたので、それをパソコンにつないで中継しました。でも、iPhoneやAndroid携帯を持っている場合は、無料のアプリをインストールすればそれだけで中継できます。

というか、動画を見てつくづく痩せなきゃ、と思いました。あと、ひげもそりたい。
posted by 村上吉文 at 11:22 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日本語hacks! | このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事へのコメント
iPadでの漢字指導のご紹介ありがとうございました。
日本語教育とは別の観点で、iPadには食指が全く動きませんでしたので、まさに目から鱗が落ちました。

ひとつ質問させてください。
これは漢字指導に限らずなのですが、日本語教師の先生方は、あまりフォント(書体)に対する拘りがないように感じるのですが、例えば「収」の字を明朝体で表示すると5画になります。しかしこの字は本来4画の字です。このような例は他にも無数にありますが、「教科書体」を使用すればより筆記に近い形で、また画数を崩すことなく指導できると思うのですが、なぜその辺りの拘りがないのでしょうか。

私は日本語教育がそもそもの専門ではありません。以前から日本語教師のみなさんと接していて、疑問に思っていたものですから、ぜひご教授ください。
Posted by 陣内@ダナン at 2010年09月27日 15:27
私もパワーポイントなどを使い始めたときは教科書体にしていたのですが、最近はあまり使っていません。
一般的な理由としてはいろいろな考えがあると思うんですが、やっぱり「社会に出てからは教科書体を見る機会が少ない」というのが大きいんじゃないでしょうか。ただ、もちろん書くときの見本としては教科書体か手書きの字がいいと思います。

Posted by 村上吉文 at 2010年09月27日 17:08
ありがとうございます。
まあ、確かに仰るとおりですね。
Posted by 陣内@ダナン at 2010年09月28日 02:42
非漢字圏の初学者に対してだと、問題になってくる場合もあるかと思います。

具体的には、ひらがな・カタカナ・漢字を書くときに「はね」やら「とめ」やらが不自然になります。

なので、自分がタイでひらがな練習帳を自作したときには教科書体を使用しました。加えて、文字の紹介としていろいろなフォントを載せました。ドリルを見せただけで「手書きの「き」と教科書の「き」は形が違う」ということがわかってもらえたので良かったと思ってます。

「きれいな字を書く」事が主目的ではない教材- たとえば本教材の教科書や、ハンドアウト・フラッシュカードなどは「普段の日本語」になれてもらうためにも明朝体でいいと思います。

教科書体であっても、字形が手書きとはちょっと違う感じになっているフォントもあるので注意が必要です。
Posted by MSD at 2010年10月08日 19:37
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