前回の記事でiPadやandroidなどのタブレット端末で使えそうな「デジタル出席簿」をご紹介しました。もちろん、普通のパソコンでも使えます。
さっそくコメント欄で改善の要望などもいただきましたし、自分で使ってみて、まだ改善できる部分があることも思いましたので、多少手を加えて「デジタル出席簿 Ver.1.3」を作りました。
新しい「デジタル出席簿」での主な変更点は以下の通りです。
・エクセルなどで持っている名簿から学習者の名前を一回ペーストするだけで、入力フォームなどが自動的に完成するようになりました。
・学生の出席状況を「出席番号順」と「出席率の順位」により一覧できるようにしました。
・早退者の扱いを実際の利用方法に即して使いやすくしました。実際には早退者は授業の最初の時点では教室にいるので、出席者との見分けがつきません。そこで、最初は出席者として記録して出席点を加算したあとに、早退者として記録すると減点される計算方法にしました。
・クラスの大きさに合わせて、50人クラス用、30人クラス用、10人クラス用の三つを用意しました。人数の少ないクラスで、一番最後の「送信」ボタンまでスクロールする必要がなくなりました。
使い方としては、以下の通りです。
1.本体のリンクを開いて、メニューの「ファイル」から「コピーを作成」を選び、適当な名前をつけて保存する。
2.新しいコピーを開いて「設定」シートのピンク色の部分に、学生の名前をペーストする。これで準備完了。
3.教室で使います。メニューの「フォーム」」から「ライブフォームを開く」で、入力フォームを開いて出席状況を記録します。その日の授業の最初に出席者を記録する場合は、最初の質問に「新規」を選び、出席している学生の名前の下の「出席」をタップし、最後に「送信」ボタンをタップします。(パソコンの場合はクリック)
4.出席者を送信したあとで遅刻者が教室に来た場合は、もういちどライブフォームを開き、最初の質問に「追加」と答えた後に、遅刻した学生の名前の下にある「遅刻」をタップし、「送信」ボタンをタップしてください。
5.早退する学生がいた場合は、もう一度ライブフォームを開き、最初の質問に「追加」と答え、早退者の名前の下にある「早退」を選んで、最後に「送信」ボタンをタップしてください。
6.授業中に学生を指名する際に、もし出席状況を参考にしたかったら、ライブフォームでなく本体の「出席状況」シートを開いてください。右側の順位別の一覧を見れば、たとえば最初に模範として出席態度のよい学習者を指名して、だんだん出席状況の悪い学習者を指名していくようにすることもできます。
それでは、以下からご自由にコピーしてください。
10人クラス用
http://bit.ly/9yJKyl
30人クラス用
http://bit.ly/bnEqud
50人クラス用
http://bit.ly/cy2Qp7
感想、要望などを弊ブログのコメント欄に書いていただけると、モチベーションの維持に役立ちますし、次回のバージョンアップに取り入れることもできるかもしれません。よろしくお願いします。
2010年09月14日
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コピー前の閲覧中のユーザー数が多くてびっくりしました。
今度の大学では学生数が多そうなので、50人用は本当に助かります。
閲覧中の人って、そのとき何人ぐらいいました?
あと、さいてんぽんの100問バージョン希望です!
自分で計算式追加したら、バグっちゃいました…。