2010年07月18日

日本語教師がソーシャルメディアでウケるネタ

前回と前々回、ソーシャルメディアでのコミュニティの広げ方についてご紹介していますが、今回は「どんなネタを提供すれば受けるか」についてです。

まず、一から自分で作るのはやめた方がいいということは強調しておきたいです。僕自身も自分で作っているコンテンツはこの「むらログ」だけで、後は他の人が作ったいいものを紹介するだけです。

では、どんなものが喜ばれるのでしょうか。日本語教師が相手にしているのは日本語学習者です。ですから、当然、提供して喜ばれるのは、当然、日本関係のネタですよね。しかも日本語力は発展途上なので、文章に頼るのはよくない。そうすると、動画や画像ということになります。

動画といえばyoutube。今でもまだ「良質なコンテンツは違法にアップロードされたものばかり」とか言っている人がいて驚くことがあるのですが、youtubeには映画や音楽の著作権者が自分で公式チャンネルを開いているので、そういうところを紹介していれば全く問題ありません。

youtubeの日本関係のおすすめチャンネルといえば、この二つです。
http://www.youtube.com/user/visitjapan(日本政府の観光局)
http://www.youtube.com/user/RoninDave(英語による日本文化解説)

続いてJ-Popなどのエンターテイメント系チャンネル。映画関係の二つは洋画も含まれています。
http://www.youtube.com/user/cinematoday (映画予告編配信チャンネル)
http://www.youtube.com/user/moviecollectionjp(映画予告編、俳優インタビューなど)
http://www.youtube.com/user/avexnetwork(J-popのプロモーション動画)
http://www.youtube.com/user/tokyomx (東京ケーブルテレビ局)
http://www.youtube.com/user/tvasahi (テレビ朝日総合)

報道チャンネル
http://www.youtube.com/user/nikkeibp (日経)
http://www.youtube.com/user/JiJi (時事通信)
http://www.youtube.com/user/ANNnewsCH (テレビ朝日ニュース)
http://www.youtube.com/user/tbsnewsi

日本語教育関係のコンテンツといえば、こういうものもあります。
http://www.youtube.com/user/japanesepod101
http://www.youtube.com/user/yesjapan

そして、写真も意外と反応があります。
中でもお勧めはFlickrの「Beautiful Japan」というグループ。
http://www.flickr.com/groups/beautifuljapan/pool/

昨日一日だけでも何十枚もの写真が投稿されていて、中にはこんなのもあります。



両方とも、昨日の投稿の中にあったものです。

動画でも画像でもないんですが、日本語学習自体に関連のあるネタとしては、やっぱり今後はこれが一番でしょう。
http://nihongo-e-na.com/
「What's new!」のところを見ていると、一週間に数回ぐらいの頻度でどんどん新しいネタが供給されているので、これを紹介していくだけでもかなりの量の情報を提供できることになりますね。
posted by 村上吉文 at 09:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語hacks! | このエントリーをはてなブックマークに追加
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