2010年04月05日

ToDoリスト Google Tasks がフルスクリーンに対応

タスク管理は皆さんどのように行っていますか?
この分野の無料で使えるツールとして定番なのがRTM(Remember The Milk)で、ご多分に漏れず私もお世話になっていました。
これは無料なのに高機能で、生産性を上げたり、漏れを防いだりするには本当に役に立ちます。

ただ、残念なのがちょっと敷居が高いこと。RTMを使ったことがない人にとっては、新たに登録をしなければならないし、メールなどで入ってくるタスクをRTMにコピー&ペーストするのもちょっと面倒です。

いや、実はコピペが面倒くさいなんて、RTMを使っている間はまったく考えていなかったんですが、Google Tasksを使ってみたら、いかにそれが面倒だったのかがよく分かりました。

というのもGoogle Tasksでは、メールが来たら「その他の処理」→「To Doリストに追加」をクリックするだけで、ToDoリストにそのメールを追加できるのです。コピペがいりません。そうすると今度はGoogleTasks側に、該当するメールへのリンクが貼られるので、タスクが完了したときにはそのリンクをクリックして返信することができるわけですね。メールで仕事の連絡をしている人にとっては、これはかなり強力なアドバンテージです。

また、このGoogle Tasksの特徴の一つは、カレンダーとの連携です。タスクを追加した後で「詳細を編集」をクリックするとカレンダーのアイコンが現れます。それをクリックすると、締め切りを設定できます。ま、ここまでならRTMを初めとするタスク管理ツールにとっては常識なのですが、GoogleTasksがすごいのはそれがGoogleであること。つまり、Googleカレンダーに表示されるのです。従って、日程を入れるときに「この日はこの締め切りがあるから会議は入れないでおこう」などと考えることができる訳ですね。(実はRTMもGカレンダーとの連携があるのですが、リンクが張られるだけなので同じ画面では確認できません)

ということで、このGoogleTasksは以下の四点を満たす人にとっては、まさに神様からのプレゼントみたいな素敵なタスク管理ツールです。
 1.Gmailを使っている。(あるいは使う予定がある)
 2.Googleカレンダーを使っている。(あるいは使う予定がある)
 3.メールで仕事の依頼が来たり、仕事の成果を送信したりすることが多い。
 4.仕事に明確な締め切りが決まっていることが多い。

Googleの作った説明用のビデオがありましたので、以下にご紹介します。



で、本題はこれからなのですが、今まで僕は「Google Tasksは画面が小さいから使いづらい」と思っていたんですが、実はフルスクリーンに対応していたんですね。すでに使っている人は以下のURLで全面表示させることができます。
https://mail.google.com/tasks/canvas

もう、僕の心はこれで決まってしまいました。RTM,ごめん。世話になったけど、俺には新しい女ができたんだ。

後もう一つ、私の惚れてしまった点を書いておくと、やらなければならないことをリストアップするときに、RTMとかだと「新しいタスクを追加」とかいうようなボタンをクリックしなければならなかったんですが、このGoogle Tasksでは、改行一つでできるんですよね。GTDの週一回のレビューなんかをやるときには、非常に便利です。

改行だけではなく、タブキーでタスクを階層化することもできます。プロジェクトの下に各作業を並べるなどの作業もマウスを使わないでキーボードだけでできてしまうんですね。

その他、できることとしては、以下のようなものがあります。
・「職場でやることリスト」「家でやることリスト」などの複数のリストの作成
・「自由に並べ替え」「日付順」「完了したタスク」「ゴミ箱」などの表示の切り替え
・プリント

まあ、RTMのような高機能のタスク管理ではないのですが、GoogleTasksは上にも書いたように「敷居が低い」というのが最大の魅力だと思います。わざわざタスク管理画面を立ち上げなくても、カレンダーやメールなどから簡単に利用できるのがいいですね。
posted by 村上吉文 at 07:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加
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