2010年04月03日

日本語学習ポータルサイト「NIHONGO eな」

年度が替わって、いろいろ新しいウェブページがオープンしていますね。

今日ご紹介するのは国際交流基金の関西国際センターが四月一日に公開した日本語学習ポータルサイトの「NIHONGO eな」です。こういうネーミングのセンスが、何というか、まあ、ね? ちょっとその、アレなんですけど、とりあえず、URLをご紹介します。


http://nihongo-e-na.com/

僕も知らなかったような様々な学習用ツールが載っていますよ。
まだsmart.fmもLang-8も載っていないみたいですから、これからどんどんリソースは増えていくものと思います。
承認制ですが、各ページにはコメントもできます。

このサイトにはかわいいキャラクターがいて、かれらの名前は「eジェント」と書いて「エージェント」と読むんだそうです。こういうネーミングのセンスが、何というか、まあ、ね? ちょっとその、アレなんですけど、とりあえずカワイイですよね。


まだ載っていない便利ツールがあったら、みなさんもぜひ「NIHONGO eな」の皆さんにお知らせしてあげましょう。

技術的な部分は「日本語でケアナビ」の角南さんが担当されたようです。相変わらず、いいお仕事されていますね。

角南さんはご自分のブログの最新エントリーでも、この「NIHONGO eな」について、次のように触れています。
最初に結論っぽいことを言っておくと、僕は「これからのe-Learningは個人ベースが基本になる」と思っています。

研究会では、指定したページのテキストにルビをつけたり、マウスオーバー時に訳が出るツールを紹介しましたが、今後もこういう「Web上のリソースを活用する便利ツール」はどんどん出てくるでしょう。ミニマムで、使い勝手の良いものが次々と。ちょうどJavascriptのライブラリみたいにね。これを使って個人レベルで学習するというのが、e-Learningのひとつの流れになると思います。実際、英語をそういうやり方で勉強してる人はいますよね。日本語だって似たようなことできますよ、というのが、先日公開した日本語学習ポータルサイト「NIHONGO eな」のコンセプトでもあります。

「日本語教育のe-Learningのこれから」
http://withcomputer.jp/?itemid=163

これには僕も全面的に賛成です。今の職場でやっていた「自律学習支援通信教育プログラム」のコンセプトもまさにこんな感じでした。

【参考】
むらログ:オンライン教材
http://mongolia.seesaa.net/tag/articles/%83I%83%93%83%89%83C%83%93%8B%B3%8D%DE

角南さんのブログ「withcomputer.」から「新サイト「NIHONGO eな」公開しました」
http://withcomputer.jp/nihongoena_open.html
posted by 村上吉文 at 09:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーをはてなブックマークに追加
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