2010年03月15日

セミナー「プレゼンテーションソフトのビジネス日本語授業への応用」のスライドと音声を公開

セミナーの内容公開シリーズの第四弾です。「プレゼンテーションソフトのビジネス日本語授業への応用」というタイトルになっていますが、前日に「パソコンを持ち込んで一緒に触りながらやりたい」ということでしたので、講義形式よりもワークショップ的なセミナーにしまして、ビジネス日本語に関しては私の過去の職場で作った教材を触ってみることが中心になり、あまり説明はしていません。

むしろ、このセミナーの「売り」は、前日にそのリクエストを聞いてから徹夜で作った(ちょっと誇張あり)「印象派2.0 フエ限定特別バージョン」です。これはu-biqさんの「日本語教師の教案」というウェブサイトにある『みんなの日本語』の語彙と例文をコピーするだけで、自分のキーボードでは何の入力もしないで、パワーポイントのフラッシュカードを自動的に生成するためのエクセルテンプレートです。

u-biqさんの公開しているデータを並べ替え、穴埋め文なども生成するのが、以前からこのブログで公開している「印象派2.0」を改良した「印象派2.0 フエ限定特別バージョン」。それをワードに貼り付けて「パワーポイントに送信」を行うと、自動でいろいろなフラッシュカードができてしまうわけですね。

機能について詳しくは「印象派」を公開している「むらログ」2009年8月6日のエントリーをご覧ください。



実を言うと、このセミナーはかなり冷や汗でした。というのも、ワード2007以降は「パワーポイントへ送信」のコマンドがデフォルトでは表示されなくなってしまっているんですが、その点をセミナー中に触れるのを忘れてしまっていたんですね。まあ、その辺も過去のブログには書いているので、自分のブログを検索してそのコマンドの表示方法を確認して事なきを得ましたが、ネットがなかったらどうなっていたんでしょう。

そういう焦りも以下の音声から拾うことができます。せめて編集してその辺だけでも隠しておけば出世するんだろうけどなあ。
http://ia331215.us.archive.org/1/items/OpenSeminaronJapaneseLanguageEducationinVietnam/100309_002.mp3
posted by 村上吉文 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語hacks! | このエントリーをはてなブックマークに追加
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