2010年02月15日

ワードの索引で単語リストを作る

よく、読解教材の本文の後に単語リストを並べることがありますよね。
もちろん、コピー&ペーストでもできるのですが、もし出現順でなく五十音順に並べたいときなどは、「索引」を使うと便利です。

やり方は「索引登録」と「索引挿入」の二段階からなります。
まず、ワード2007の場合は単語リストに登録したい文字列を選択して、メニューの「参考資料」から「索引登録」をクリックします。次に現れる画面で「読み」が正しければそのまま「登録」をクリックしてください。

この「索引登録」を必要なだけ行ってから、最後に同じ「参考資料」から「索引の挿入」をクリックします。このとき、「言語の選択」が「日本語」になってないと、五十音順に並びません。

似たようなことは「脚注」でもできるのですが、「索引」の方が優れているのは「索引の挿入」をクリックした後の画面で「段数」を指定できることです。そうすると一行を二つか三つの段に組むことができますので、紙面が有効に活用できます。「脚注」だとこれができないんですよね。

ただ、「脚注」の方がいいことは、自由に内容を編集できることで、「索引」は登録した単語がそのまま表示されるだけです。単純に単語リストにするのにはいいのですが、説明などは追加できません。また、五十音順でなく出現順に単語リストを作りたいときは、脚注が適しています。

一長一短ですが、全部手動でコピーとペーストだけでやるよりはずっと効率的だと思います。ご利用ください。
posted by 村上吉文 at 05:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語hacks! | このエントリーをはてなブックマークに追加
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