まあ、まずは聞いてくださいよ。三十秒ぐらいだから。
http://jp.fujitsu.com/group/labs/downloads/techinfo/techguide/voice-processing/p05-16.wav
どうですか? なかなか上手でしょう。
では、上手になる前の読み方も聞いてみましょう。
http://jp.fujitsu.com/group/labs/downloads/techinfo/techguide/voice-processing/p05-15.wav
そうなんですよ!
これ、人工音声なんです。
その他に、まだ何種類かここで聞くことができます。
http://jp.fujitsu.com/group/labs/techinfo/techguide/list/voice-processing_p05.html
(昨日発表されたばかりのホットな資料ですよ)
いやー、何というか「ここまで来たのか!」という感じですね。
私は字が下手で、ワープロが世に出てきたときには「まさに俺のために作られたような機械だ!」と思ったものですが、同じことが音声の世界でも言えるのかもしれません。
あと、驚いてしまったのが、子どもらしさとか関西弁らしさの研究。滑らかさはまだまだですが、それでも明らかにその特徴がでていますので、ちょっとご紹介しますね。
子ども風
http://jp.fujitsu.com/group/labs/downloads/techinfo/techguide/voice-processing/p07-05.wav
関西弁
http://jp.fujitsu.com/group/labs/downloads/techinfo/techguide/voice-processing/p07-07.wav
俳句風
http://jp.fujitsu.com/group/labs/downloads/techinfo/techguide/voice-processing/p07-09.wav
本エントリーに関連する「むらログ」内の記事
日本語母語話者が近くにいない独習者に有益なツール「朗読君」
http://mongolia.seesaa.net/article/95043671.html
情報化に淘汰される日本語教師
http://mongolia.seesaa.net/article/71193670.html
月刊日本語からいらした方はこちらへ!
2009年07月28日
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これは漢字仮名交じり文を読んでくれるのでしょうか。それができるのなら、用途はかなり広がると思いますが…。
確かに完成品だけ聴くと素晴らしいのですが、音声コンテンツ制作をビジネスの観点から見た場合、
「どれだけ手が掛かっているか」が気になります。
この製品ではなく、他社の製品を以前に使用したとき、イントネーションや間の取り方などについて、
顧客から細かな修正要望が多数あり、最終的な完成にはかなりの手が掛かりました。
修正にあまり手が掛かるようだと、ソフトを使うよりナレーターを雇ったほうが安上がり、ということにも
なりかねません。
細かな品質は問わず、聴いて意味が通じさえすればよいのであれば、十分コストダウンになると思い
ます。