2009年04月06日

ミャンマーがスゴイかも!

Googleの「insight for search」というツールは、世の中の動向を調べるのに便利です。時間軸と、地域別で分析してくれるんですが、それが一画面にまとめて表示されるので、時間もかかりません。

で、下の画面は「Japanese」というキーワードで調べてみたところです。

insightforseach01.jpg
(クリックで大きくなります)

上の折れ線グラフを見ると、ちょっと、というか、かなりヤバイことが分かりますね。

ただ、それとは別に、地域別のところで見ると、意外なことが分かります。まず一番に目がつくのは親日国で有名なモンゴルですね。モンゴルは国民の人口あたりの留学生の数でも世界一ですから、検索率の順位で五位というのはほぼ想像通りの結果です。

驚くのが、四位のミャンマーです。
実は僕は日本語教師にデビューした1991に働いていた日本語学校には、数多くのミャンマー人がいたのですが、それ以降はほとんどミャンマー人に教えたことはありません。(教師研修にミャンマー人の日本語教師が参加していたことはありますが)

で、普通の日本語教育関係者にとっても、ミャンマーというのはこの上位十カ国の中で、ほとんど馴染みのない国だと思うのですが、このGoogle Insight for searchが示す結果としては、少なくともネットにアクセスできる知識層の間では、日本は非常に関心が持たれているということです。

しかも、変化はこの一年で起きています。下のグラフを見てください。

insightforseach02.jpg

これはこの一年の推移ですが、昨年六月初頭に比べると、現在は二倍以上になっていますね。トレンドとしても、明らかな上昇傾向にあります。

先ほど見たばかりなので、実を言うと僕もなぜこういうことになっているのか、まったく分かりません。ただ、今後、日本語教育関係者にとっては、注目すべき地域であることは間違いなさそうです。

参照:
ミャンマー - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC

外務省: ミャンマー連邦
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/myanmar/index.html

ミャンマー 基本情報 概要|地球の歩き方
http://www.arukikata.co.jp/country/asia/MM_general_1.html

ミャンマーのニュース検索結果
http://news.google.com/news?rlz=1C1GGLS_jaVN291VN303&sourceid=chrome&q=%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC&um=1&ie=UTF-8&hl=ja&ei=-kLZSdHSHY_6kAXQxrHcDQ&sa=X&oi=news_group&resnum=4&ct=title


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