以前書いたGoogleドキュメントに関する記事で、テストの採点が不要になることを書きました。
この時点では、受験者の解答後にまだ教師側でコピー&ペーストの作業が必要でしたが、そのあたりを改善しまして、いちおう仕事で使えるんじゃないかというレベルまで作り込みました。
オンライン採点システム「●▽■×」(名前は未定)
http://spreadsheets.google.com/pub?key=rdL1JF8dzWDUZf5ppyyFf3gまずは、こちらの質問に答えてください。
http://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=cmRMMUpGOGR6V0RVWmY1cHB5eUZmM2c6MA..「名前」と「メールアドレス」の欄も公開されますので、ご注意ください。名前は仮名でもけっこうですし、メールアドレスは空欄でも構いません。
解答後、以下のページで解答結果をご確認ください。
http://spreadsheets.google.com/pub?key=rdL1JF8dzWDUZf5ppyyFf3g(五分ごとに更新されるので、解答した直後にはまだ皆さんのご回答が表示されていないかもしれません。)
右上のタブを見ると、最初は「受信箱」が選択されていると思います。ここに受験者の解答データがどんどん入ってきます。ログインしていると、五分ごとではなく、瞬時にデータが更新されていくのが分かります。
「受信箱」の右に「正誤判定」というタブがありますが、一般ユーザーはここは見なくてもいいです。「受信箱」の「模範解答」を参照していて、受験者の解答がそれと同じなら「1」、そうでなければ「0」と点数がつけられ、それにより正答率と順位が算出されます。
その右のタブの「受験者別」はテスト報告書の形式になっています。さきほど解答してくださった方なら、そこにご自分の記入した名前と、正答率、順位が表示されているのが分かると思います。
右端のタブは「問題別」の報告書で、こちらには問題別の正答率が表示されています。つまり、どの問題が簡単で、どの問題が難しかったが一目で分かるわけですね。正答率が100%だった場合と10%以下だった場合には、表示の色も変わるようになっています。
Googleのアカウントを持っていればどなたでも編集できますので、このドキュメント自体をコピーして、ご自分の職場用に問題を作ってください。一応、千人分までは正答率やそのランキングなども出ます。
要するに、このツールを使って受験させれば、あとは報告書の「報告者」欄に署名するだけでいいわけですね。今まで必要だった採点の手間が、まったくかからないのです。プログラミングなどできない普通の日本語教師にとって、画期的なツールなのではないかと自負しています。
さて、ここからようやく本題なのですが、このツールは『月刊日本語』の八月号でご紹介したいと思っています。しかし、いかした名前がないとちょっと紹介しにくい。それで、このブログの読者の皆様に、いい名前をご提案いただけないかと思っております。
今まで、私が作った日本語教師用ツールでは、以下のようなネーミングがありました。
成績管理用エクセルファイル「えんま帳」(そのまま過ぎておもしろくないなあ)
練習プリント自動生成ツール「がんくつロボ」(救いがたいオヤジギャグ)
ウェブ問題作成ツールの選択肢ジェネレータ「分身の術」(個人的にはこのネーミングがいちばん気に入っています)
パワーポイントのフラッシュカード自動生成ツール「FC一直線」(作った人間としては分かりやすいですが、ユーザー目線では「一直線」が意味不明)
コピーフリーの美麗画像収集ツール「印象派」(まあまあ分かりやすいかな)
・・・やっぱり、ネーミングのセンスがありませんね。
いい名前を考えてくださった方は、ぜひ『月刊日本語』の連載でご紹介したいと考えております。(編集時にボツになる可能性もゼロではありませんが、編集者Aさんならきっと味方になってくれるでしょう!)
もし複数の名前がご提案いただけたら、よほど変なものでない限り、このブログで投票いただき、選出もみなさんにしていただければと考えております。
よろしかったら、以下のフォームから、ぜひご提案ください。
上に表示されていなかったら、こちらからご投票できますよ。
http://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=cngyWXhkNE5iX0E5a1ZSV1lJbzR0Vnc6MA..申し訳ありませんが、ご提案は5/21の24:00までにお願いします。三日とちょっとしかありませんが、ご協力いただければ幸いです。
では、ご提案をお待ちしています!