
冒険家の皆さん、今日もラクダに揺られて灼熱の砂漠を横断していますか?
僕が最近出版した本について、少しお話させてください。
タイトルはズバリ、『なぜ不登校児はAIで英語が得意になるのか?』です。
ちょっと刺激的なタイトルですよね?
でも、これ、僕が実際に不登校の子どもたちと接してきて、そしてAIの可能性を目の当たりにしてきたからこそ、確信を持って言えることなんです。
不登校の子どもたちって、学校という枠組みの中では、なかなか力を発揮できないことが多い。
でも、だからこそ、AIを活用することで、彼らが秘めている才能を開花させることができるんじゃないか、そう思ったんです。
本書では、AIがどのように不登校児の英語学習をサポートできるのか、具体的な事例を交えながら解説しています。
そして、AI時代の教育のあり方についても、僕なりの考えを述べています。
もし、少しでも興味を持っていただけたら、ぜひお手にとってみてください。
https://amzn.to/3COb1jV基本はプロンプト集なのですが、第二言語習得に関連する解説と、共感してもらいやすいように物語もつけてあります。
プロンプトは以下の4つの学習スタイル別の使い分けができるようになっています。
1.文型シラバス
2.行動中心アプローチ
3.コンテンツ中心
4.ソーシャル型
読み放題対象なので、参加者は実質無料で読めます。
必要な方にはPDFをお送りしますので、DMをください。
そして、冒険は続く。
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この記事の内容は村上が確認していますが、文章自体はAIが作成しています。
#むらログ
posted by 村上吉文 at 07:49
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