月刊日本語からいらした方はこちらへ!

2009年11月05日

誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

先週末に職場で大きなイベントがあって、かなりブログをさぼっていたので、リハビリ的に少しずつ再開したいと思います。

今日は飛行機の中で読んだ一冊、『誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール』。現在、アマゾンの「本」のジャンルで第6位、「本 > 投資・金融・会社経営 > 会社経営 > 企画・プレゼン・文章術」のジャンルで第1位、「 本 > ビジネス・経済・キャリア > ビジネス実用 > ビジネス交渉・心理学」でも第1位となっています。

既にいろいろな人が書評を書いていますし、一般的な感想はこちらで読めますので、ここでは外国人が日本語の教科書として使うときの二つポイントをご紹介したいと思います。

二つのポイントとは?
posted by 村上吉文 at 07:47 | Comment(1) | TrackBack(0) | 書評 | この記事へのリンク

2009年10月14日

ついにベールを脱いだ「新しい日本語能力試験」



日本から「新しい日本語能力試験ガイドブック」が届きました。やはり今年が最後となる従来の日本語能力試験とは、大きく異なる点があります。

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posted by 村上吉文 at 07:25 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | この記事へのリンク

2009年10月04日

民主党内にも「1000万人移民受け入れ構想」

二十代の頃は日本語教育に関する政策論にかなり関心を持っていたんですが、三十代は現場の仕事が忙しすぎてまったく手を触れていませんでした。今回、縁があってそれこそ十数年ぶりに外国人受け入れ政策関係の資料を見たんですが、世の中、ずいぶん進んでいたんですね。

まず、今回の選挙で与党になった民主党。続きを読む
posted by 村上吉文 at 09:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | この記事へのリンク

2009年09月26日

はてなブックマークの使い方 月刊日本語十一月号の読者の皆様へ

(『月刊日本語』2009年11月号以外の記事からこのブログへいらした方はこちらへどうぞ)

今回は「はてなブックマーク」の使い方をご紹介します。
いわゆるソーシャルブックマークで、詳しくはこちらをご覧ください。

日本ではライブドアなどもサービスを行っていますが、今回は一番メジャーである「はてなブックマーク」をご紹介します。

これを使うには、まず、はてなブックマークの登録ページに行って、会員登録をしてください。

次に以下の青い「はてブ」という文字をポインタ(マウスで動かす矢印)でクリックしたまま、インターネットエクスプローラーのツールバーに運んで、そこでマウスのボタンを離してください。

はてブ

インターネットエクスプローラーのツールバーに、「はてブ」という文字が表示されていますか? 表示されていたら成功です。

次に、このページを表示したまま、ツールバーにあるその「はてブ」というボタンをクリックしてください。そして、青い枠の窓が現れたら、その中の「追加する」というボタンをクリックしてください。

これで、あなたのブックマークにこのページが保存されました。

次に、あなたのブックマークを確認してみましょう。
私のブックマークのURLは以下です。

http://b.hatena.ne.jp/Murakami/

まず、上の一行をコピーして、インターネットエクスプローラーのアドレスバーに貼り付けてください。キーボードのエンターキーを押すと、私のブックマークに行ってしまいますので、その前に「Murakami」の部分をご自分の「はてなID」に変えてみてください。全角文字ではダメですよ。半角で入れてください。(つまり、日本語入力でなく、英数字だけが入力できるモードにしてください)

そのままエンターキーを押すと、ご自分のページに行くことができます。今表示されているこのページが、そこに記録されているはずです。

そこで表示されているご自分のブックマークページは、頻繁に訪れることになると思いますので、インターネットエクスプローラーの「お気に入り」などに入れておくといいと思います。

さて、私のこのページに戻ってきたかったら、普通はインターネットエクスプローラーの「戻る」ボタンを押すのですが、せっかくブックマークしたのですから、そのページに記録されている「むらログ:はてなブックマークの使い方」という文字をクリックして戻ってきてください。

posted by 村上吉文 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | この記事へのリンク

2009年09月24日

Googleストリートビューで道案内タスク

月刊 日本語 2009年 05月号にもGoogleストリートビューについては書きましたが、先日、ハノイ日本語教師会の勉強会でも、このストリートビューを使ったタスクの例をご紹介しました。そのときに使った資料がこちらです。

Street View in Japanese Language Education

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2009年09月13日

侍戦隊シンケンジャーで漢字を紹介しよう!

またまた脊髄反射的なエントリーで申し訳ないのですが、今度の戦隊シリーズって、海外で幼児期の日本語教育に関わっていらっしゃる方には要チェックかも。



変身シーンでいきなり書道用の筆を取りだして漢字を書くって、今までの戦隊シリーズではありえなかった展開ですよね。少なくとも、漢字に興味を持たせるには非常に役に立つ素材ではないかと思います。

公式サイトには、なんと漢字の書き順を勉強するページもありますよ。
http://www.tv-asahi.co.jp/shinken/contents/modikara_keiko/
劇中キャラクターの「なかなか力をつけてきたな」などのコメントが楽しいです。

この番組に関するウィキペディアのページから日本語教育っぽいところを引用してみます。
侍がモチーフであることから、和の意匠がふんだんに取り入れられた「和風の戦隊」となる。基本装備は刀、変身アイテムは携帯電話が変形した筆であり、その筆で書かれた漢字に宿る力「モヂカラ」(言霊をモチーフとしている)で変身や技の使用を行う。戦隊スーツは着物、変身バンクは袴姿、そしてマスクは漢字をあしらった大胆なデザインと、和風色の強い造形となっている[3]。アクションはチャンバラを主体とし、時代劇風の味付けが施されている[4]。「折神」と呼ばれるロボは、折り紙をモチーフとした式神であり、メインの5体はエンブレム型・動物型・巨大ロボへの合体と3形態の変形を行うことができる[5]。また、合体ロボも和風を意識し、追加パーツの合体は鎧兜を装着するイメージで開発されている[6]。
書かれた文字が司る力を具現化させる、「モヂカラ」という術を代々受け継いでいる(「馬」と書いて本物の馬に実体化するなど)。ただしモヂカラは漢字の書き順を間違えるか書く者の気持ちが弱いと効果を発揮しない。モヂカラは文字の組み合わせによってパワーアップさせることもできる(例えばイエローの書いた「山」とピンクの書いた「風」を組み合わせると「嵐」になるなど)。
口上は、集合時は「天下御免の侍戦隊・シンケンジャー、参る!!」、勝利後は「これにて一件落着」。シンケンゴールド加入後は、一件落着の前に「勝利の一本締め」が挿入されるようになった。
侍がモチーフであることから、和の意匠がふんだんに取り入れられた「和風の戦隊」となる。基本装備は刀、変身アイテムは携帯電話が変形した筆であり、その筆で書かれた漢字に宿る力「モヂカラ」(言霊をモチーフとしている)で変身や技の使用を行う。戦隊スーツは着物、変身バンクは袴姿、そしてマスクは漢字をあしらった大胆なデザインと、和風色の強い造形となっている[3]。アクションはチャンバラを主体とし、時代劇風の味付けが施されている[4]。「折神」と呼ばれるロボは、折り紙をモチーフとした式神であり、メインの5体はエンブレム型・動物型・巨大ロボへの合体と3形態の変形を行うことができる[5]。また、合体ロボも和風を意識し、追加パーツの合体は鎧兜を装着するイメージで開発されている[6]。
また、個々の特技も役に反映されており、イエロー役の森田涼花が京都出身であることから役の話言葉も京都弁が採用され、書道5段の腕前を持つピンク役の高梨臨は作中でも達者な筆使いを披露している[12]。
戦隊の本拠地となる志葉家の屋敷の撮影には、国の重要文化財である和風建築「旧堀田邸」が使用され[14]、一風変わった印象を与える赤い壁の室内(奥座敷)のセットは、「アメリカ人が考えた日本」をイメージして作成されている[15]。
本作品では話数を「第○幕」と表す。サブタイトルは全て漢字で、作中では1文字だけ赤文字で表記される。


全体的な情報を知りたい方はこちらから。
ウィキペディア 侍戦隊シンケンジャー

DVDも発売されていますが、アマゾンのカスタマーレビューでは、9件のカスタマーレビューがすべて「星五つ」になっていて、びっくりしました。


最後に、これも言葉関連ということで。
youtubeから。
侍戦隊シンケンジャー第六幕より、アヤカシズボシメシの悪口攻撃 !! 千明は「落ちこぼれ!」、流ノ介は「ファザコン!」、茉子様には 「一生、独身!!」 そして殿には「大嘘つき!」 でも何故か・・・ことはだけにはその攻撃が通じない!!

2009年08月30日

カナダ人オタクがVIPに来た!

日本語学習の世界もここまで来たのか、という感慨無量で脊髄反射的に書き込んでしまいます。

ここにまとめがありますが、要するにカナダからオタクが日本語で書き込んでいるわけですね。
http://www.kajisoku.com/archives/eid1509.html
もうね、とにかくオタクなんですよ。サブカル系の知識はスゴイです。

まあ、リンク先を見れば中身は分かるので、ここでは日本語に関係するところと個人的に面白かったところをピックアップします。
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/18(水) 13:26:10.88 ID:kJWYTmhH0
アニメどれくらい見たの?
俺500はみたけど

>>47
数えてねーよww
でも多分400以上

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/18(水) 13:33:34.98 ID:0mRU17lM0
そもそも今日本にいる理由は?
留学生にしては俺より日本語上手いな

>>64
日本に行ったことない

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/18(水) 13:42:02.35 ID:4G6Pn5K7O
日本の女とカナダの女どっちが好き?

>>95
二次元

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/18(水) 13:43:31.20 ID:E/uJig9w0
21歳にして日本語全く違和感ないな
どうやって勉強したんだ?

>>100
http://www.guidetojapanese.org/
あと漫画とか

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/18(水) 13:38:32.61 ID:sz1vNqKH0
漢字どうやって覚えたんだ?

>>83
努力と根性で

114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/18(水) 13:48:56.44 ID:EIvAA2Y90
How did the awareness of animation affect your life?

>>114
結果といえば未だに童貞ってことかなw

115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/18(水) 13:48:57.39 ID:qH+e6CilO
バガボンドみたいな、確実に日本人じゃないと分からない様なニュアンスや
表現がある漫画の内容って、外国人が見た時にどうやって理解するの?

>>115
ネットで習ったんだので表現とか大体分かる

142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/18(水) 13:59:42.48 ID:38arYbKHO
日本漫画の擬音ってどう思う?

>>142
それは日本語の一番解りにくいとこじゃないかと

235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/18(水) 14:30:58.58 ID:38arYbKHO
ネットでは日本語スラスラだけど、やっぱリアルトークになるとグダグダなの?
スラスラとかグダグダは分かるよね?
ああ、でも一応
スラスラ=流暢
グダグダ=gdgd

>>235
勉強になったwwさんくす
まぁ、発音ちゃんとできるんだけど単語は足りないから辞書を使わなきゃならない時がまだ多い

278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/18(水) 14:45:49.00 ID:EIvAA2Y90
日本語で一番好きな言葉は?

278
なるほど

511 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/18(水) 16:26:34.84 ID:JJ68mu1H0
面白いレスありがとう!
いつか日本に遊びに行くww


その後、こちらに再来したようです。
http://www.kajisoku.com/archives/eid1513.html
posted by 村上吉文 at 10:02 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | この記事へのリンク

2009年08月20日

日本語教師にとっての各党のマニフェストの意味とは

衆議院選挙が公示になったので、日本語教師の視点で各党のマニフェストをざっと見てみました。いや、誤字を探すとかそういう視点じゃなくて、日本語教師にとってどの政党が魅力的か、という視点です。

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posted by 村上吉文 at 07:43 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | この記事へのリンク

2009年08月17日

進化するオリエンタリズム 「私は日本のゲーム番組で生き残った」

渡辺千賀さんのブログで見たんですが、I survived a Japanese Game Showという番組が全米で放映されているとのことです。

それでちょっと驚いたんですが、日本のオバカなバラエティ番組って、パロディとして成立するほどアメリカに浸透してるんですね。

まあ、もちろんコテコテ系の日本も出てきます。作務衣のようなものを着て、これはお百度参りですか?続きを読む
posted by 村上吉文 at 07:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | この記事へのリンク

2009年08月13日

今日から「はてな」のキャンペーンのようですね。



私の本が「はてな」のキャンペーンでもらえます。
「はてなブロガーの本まとめて欲しい!」プレゼントキャンペーン
キャンペーンページ:http://url.hatena.ne.jp/YQq8r
応募期間:8/12(水)~8/26(水)
応募方法:1,2のいずれか
1.ブログに「はてなブロガーの本まとめて欲しい!」と書いて、希望賞品
(A賞/B賞)を明記。
2.キャンペーンページをブックマークし、コメント欄に希望賞品(A賞/B賞)
を明記。

ご興味のある方は、ぜひご応募ください。私の本はかなり利用者が限定されてしまう種類のものですが、文学とか漫画とかビジネス書なんかもありますよ。以前このブログでご紹介した「クビにならない日本語」もあります。

posted by 村上吉文 at 05:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | この記事へのリンク